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2020年3月8日のブックマーク (16件)

  • 連なるべき文脈の欠如|佐原チハル(アジールワークス)

    下記、コロナウイルス感染予防に関して行われた「要請」につき、考えたことの覚書です。こういうことがあった、こういうことを思い、考え、悩んだ、ということを忘れたくなかったので。 発端2020年2月27日(木)夕方、突然「全国の学校(小中高)に一斉休校を要請する」というニュースが流れた。 期限は3月2日〜春休みまでの約2週間、とのこと。 学校はもちろん、各現場にはそれまでそのような伝達・通達・連絡はなかったようで、現場の人たちこそ驚いたことだろう。 2月27日は木曜日、3月2日は月曜日。 つまりこれは、突然の要請があった翌日の金曜日、その1日だけで、何の準備もしていなかった、その先2週間のことをどうにか調整せよ。という要請だ。 これまでに積み重ねてきた日常のための準備を、全て捨てて。子どもたちにも捨てさせて。 しかも(小中高ではないが)学校法人で仕事をしている家族によると、「文科省からの正式発表

    連なるべき文脈の欠如|佐原チハル(アジールワークス)
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    "「健康的不安があるときには無理に行かなくていい」ことを学べるのは、よい機会" というのは一理ある。/「ママが困る」の表現は私もモヤっとする。/「感染させてしまうリスク」についても触れてあり、良い記事。
  • 「おっぱい募金」に思ったこと|佐原チハル(アジールワークス)

    「おっぱい募金」というものがあります。 「おっぱい募金」とは、「24時間テレビ エロは地球を救う!」で毎年行われているチャリティーイベントです。 会場では番組主旨である「STOPAIDS」に賛同して募金をしていただきます。そして帰りにおっぱいを揉んでハッピーな気分になってもらおう、という内容です。 と、公式サイトに載っています。 http://www.paradisetv.info/oppai/ 昨年末、このイベントが話題になり、私のTwitterのTL上でもよく議論を見かけました。 賛否両論ありました。 賛成の意見にも、反対の意見にも、私は頷けないものが多くあり

    「おっぱい募金」に思ったこと|佐原チハル(アジールワークス)
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    佐原チハルさんの記事をあれこれ読んでみてる。HIV感染の高リスク層に関しても勉強になった。「おっぱい」はHIV啓発とは密接だし、「性嫌悪」を揶揄の言葉として用いてもいけないというのは確かにそうだよね。
  • 性について考え語ること、冷静と情熱、研究と実践、“スキモノ”と“性嫌悪”の間の話。|佐原チハル(アジールワークス)

    少し前、「あ、私いま“性嫌悪の人”扱いされたな」と感じるやりとりがありました。 いろいろなシーンで見られる可能性のある話であり、意味がないので具体例はあげませんが 言いようのない、もやもやとした気持ちになりました。 常に性に対して積極的でなければ嫌悪だ、なんて極端な世界に、私は住んではいないのに。 逆のパターンもあります。 セックスとかコンドームとかアナルとかフェラとか、(もっとエグい言葉やプレイの話も)平気で口にできるお前はスキモノだな、というような言われ方をしたことがありました。 スキモノ、という表現ではなく「性に積極的・オープン」という言葉であれば、それこそ山のように。 これにも、なかなかに複雑な気持ちになりました。 私が様々な語を平熱で、もしくは冷淡に、逆に熱心に、談笑しながら駆使した会話ができるのは たとえば妊娠や性感染症について学び、その後学習を提供する側になり、コンドームを保

    性について考え語ること、冷静と情熱、研究と実践、“スキモノ”と“性嫌悪”の間の話。|佐原チハル(アジールワークス)
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    性の話は、いろんなカテゴリや対立に持ち込みたがる人も多いけど、グラデーションであることは私も何度でも言いたい。/ この人の書くものは自分語りが薄めなので、余計な感情を抱かずに読みやすいのもありがたい。
  • アニメと観光に関して - Zephyrosianusの日記

    ★★★☆ 観光と「物語」について アニメツーリズムについて オタクコンテンツ上げのために他を下げるな。 togetter.com これに関して自分の意見を。まずどちらかと言えば田舎出身で地方民の意見としては 「ばーか!今どき「田植えができます」くらいじゃ人なんてこねーのは都会モンに言われんでも田舎の俺らは分かってよ!で、少ない予算と人手でない知恵絞ってあれこれやってんだよ!まあ、都会の人からしたら田舎者の浅知恵かもしれんけどね。てか、お前らが鼻で笑う「オーガニック」だろうが「インスタ映え」「パワースポット」だろうが、「皇室ネタ」だろうが利用できるもんは全部利用するよ!」 では以下少々上品に。 そもそも「旅行とは?」まで風呂敷を広げると話が長くなりすぎるので。 物語を追体験するための旅行として最古の物はかのアレクサンドロス3世が東方遠征の途中でトロイに立ち寄りアキレウス*1の墓を詣でたとプル

    アニメと観光に関して - Zephyrosianusの日記
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    2010年に「けいおん!」のアニメ聖地について卒論を書いたとき、何度か豊郷小学校に足を運んで観光客にインタビューしたけど、アニメ聖地とは関係なく、ヴォーリズ建築目当てで来たという人も割といたな。
  • 福満しげゆき on Twitter: "うちの長男には評判のよかった、夫が考えたイジメ対策。 https://t.co/qdwlHdzYuE"

    うちの長男には評判のよかった、夫が考えたイジメ対策。 https://t.co/qdwlHdzYuE

    福満しげゆき on Twitter: "うちの長男には評判のよかった、夫が考えたイジメ対策。 https://t.co/qdwlHdzYuE"
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    コマ割りがめちゃくちゃ読みづらくて内容がなかなか入ってこなかった。(同様のブコメが1件しかないのも意外だった)
  • “AV女優を差別したくない”という気持ちがAV出演強要に利用されていた、という話|佐原チハル(アジールワークス)

    『メディアのタブーを超える~AV出演強要問題から見えたもの~』というイベントに行ってきました。 http://peatix.com/event/229465?lang=ja レポートです。 あまり体裁が整っていないですが、当日中に記事を書いておきたかったので。 メディア論×女性の権利、というテーマだったそうです。 “女性の権利”という、古臭いように言われているけれどめちゃくちゃイマの、超現代的な問題について “女性の権利”という言葉そのものを使ってくれたことに、まず誠実さを感じたのでした。 1部;メディア論 なぜ、新聞ではAV出演強要問題を取り上げられなかったのか? 2部;AV出演強要問題を、被害者支援団体の目線で語る 人身取引被害者サポートセンター「ライトハウス」代表・藤原氏の話 3部;女子大生が聞く、女性ユーチューバーの「だまされた過去」 くるみんアロマさんが、自身の経験をお話しされる

    “AV女優を差別したくない”という気持ちがAV出演強要に利用されていた、という話|佐原チハル(アジールワークス)
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    少し違うけど。「職場にヌードポスターを貼るのはセクハラ」という話について「ヌードモデルを差別するのか」という言い方で話をすり替えるのも悪手だよなぁ。
  • 「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由 実父から性的虐待を受けたことについて裁判を起こしたところ、父親からの暴力は抵抗を不能にするほどではなかったから無罪、という判決が出てしまった。 そういうニュースが流れました。 この件に関し、多くの声は「裁判ひどい!」というものでしたが、 「子どもにも性的自己決定権があるから、親と近親相姦したい子供の人権も守るべき」という声が上がって、 今度はそれに対し「親とセックスしたい子なんて普通いない」「そんな話聞いたことない、わるわけがない」という声が上がる、 という流れが、ツイッター上で見られました。 上述の声を見かけた方々の胸中には、おそらく「どちらの声が”正しい”のか」について、いろいろな思いがめぐったことと思います。 わかります。 冗談じゃねぇよ

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    やっぱりこの人の書くものは良いな。論理的正しさではなく「子どもの人権を守ること」に振り切っていて丁寧。特定の事件や裁判の話と一般論を混ぜないほうがいい、というのはいろんな意味で同意。
  • テレワーカーがカフェで平気で電話をして顧客情報を垂れ流してる件 - 無重力水槽

    コロナの影響からか、カフェで隣の人がテレワーク?してるんだけど、仕事の電話を店内でガンガンしてるせいでその人の名前・勤務先・電話番号はおろか客先の名前・役職・業務内容が全部店内に漏れまくってるけど大丈夫なのか.....?? — 電子レンジ📺3.15シンステま-12 (@denshirenjip) 2020年3月6日 ツイートにある通り、40歳前後の男性が、テレワークなのか、カフェで仕事をしていた。 パソコンを広げてカフェで作業する姿は今となっては珍しい光景ではなくなったけれど、カフェ内で随分と(5以上)電話をかけていたので、 隣にいる僕としては嫌でも話の内容が聞こえて来てしまって(イヤホンをしてるのに!)不可抗力的にその人の勤め先・電話番号・業務内容・得意先の方の名前・役職・そこでのトラブル内容が完全に筒抜けになってしまっていたので、「セキュリティー意識だいじょーぶ?!」と思ってしまっ

    テレワーカーがカフェで平気で電話をして顧客情報を垂れ流してる件 - 無重力水槽
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    「会社に報告してコイツの首をはねましょう!」って言う人怖いな。なぜ「本人に注意してあげよう」とならないのか。1人に言うよりも会社全体で忠告してもらったほうが良いのでは、というのもわからなくはないけど。
  • 男性は「見えない特権」と「隠れた息苦しさ」の中で、どう生きるか(西井 開) @gendai_biz

    男性同士の「対話の場」で見えたこと 最近ある少年漫画が流行っているというので読み始めた。主人公の少年がライバルとともに成長しながら迫りくる敵を倒していくという王道のストーリーなのだが、厳しい特訓の最中や強敵に苦戦しているときに、彼が心の中で繰り返し叫ぶフレーズが気になった。「俺は男だ。だから耐えるんだ…」。耐えることと男性であることの間に一体何の関係があるだろうか? 「男らしさ」は常に我慢、勝利、挑戦、競争などと紐づけられて語られてきたし、またそうしたストーリーを取り込んだ男性たちは無意識のうちにそれに沿うようにふるまってきた。そのふるまいが、男性自身を生きにくくさせ、周囲に害を与えているとしたら…。 「男性性は変わらなくてはならない」。イギリスのアーティストであるグレイソン・ペリーの『男らしさの終焉』は、「男らしさ」に縛られることがいかにネガティブな影響を生み出しているか、またどうすれば

    男性は「見えない特権」と「隠れた息苦しさ」の中で、どう生きるか(西井 開) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    注釈には想定される反論への考えも丁寧に書いてあり、良い記事。西井開さんは、お会いしたことはないけど私の大学の後輩にあたるらしい。男性学・メンズリブについての書き手として近年とても期待している方。
  • 会社経営者の社内恋愛はアリなのかという話|ハヤカワ五味

    ストライプの石川さんの件、いろいろ動いていたつもりでしたが思ったより早く決着がついてしまい呆気にとられています。まあでも今後の対応に関してもセクハラ()を見逃していた取締役会から代表が選出されている時点でお察しなのですが、ひとまず今回の騒ぎで様々な方面から様々な連絡が入っていて違和感を持たざるえなかった点についてお話しできたらと思います。 「自由恋愛だからね〜」今回、各位からコメントや連絡が入る中で特に気になったコメントのジャンルとしては「とはいえ石川さんの自由恋愛の範疇だから、一定しょうがないし許してあげるべきなのではないか?」という論調のものです。今回は「会社経営者の自由恋愛の範囲」について話していきたいと思います。

    会社経営者の社内恋愛はアリなのかという話|ハヤカワ五味
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    無料部分のみ読む。なるほど、これはもっともな意見。/「経営者と従業員の恋愛」の話なのに「社内恋愛」全般に話を広げてるブコメが多いのが謎。
  • 影法師 on Twitter: "環境活動家のグレタさんのラブドールを日本企業に3400$払って 作らせたぜ!とあるが なぜ作らせたし そして精巧だなおい https://t.co/YB3eMlYX0d"

    環境活動家のグレタさんのラブドールを日企業に3400$払って 作らせたぜ!とあるが なぜ作らせたし そして精巧だなおい https://t.co/YB3eMlYX0d

    影法師 on Twitter: "環境活動家のグレタさんのラブドールを日本企業に3400$払って 作らせたぜ!とあるが なぜ作らせたし そして精巧だなおい https://t.co/YB3eMlYX0d"
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    id:nowa_s 氏のブコメで思い出したけど。「女性蔑視やタブー視も、女性の神聖化も、どちらも女性を人間扱いしていない点で女性を傷つける」という旨のことは、この記事にも書いてあったな。https://note.com/tiharu/n/na77a00e3bea4
  • 政治1年生のための社会運動。長田杏奈&かん(劇団雌猫)が社会学者に取材

    社会運動ってちょっと怖い? 社会学者に声を上げるコツを聞きました 趣味とか仕事とか忙しいし、できれば政治はプロにお任せしたい。でも、税や法に不満や不安が募ったり、日々の暮らしの雲行きまで怪しくなったときはどうすればいいの? 前回の取材で、「黙っていてもエライ人の思うツボ。社会を変えるには、騒ぐことが大事」と学んだあんな&かん。これまで大人しく生きてきた私たちが、危険な目に合わずに効率よく主張を聞き入れてもらうにはどうすればいいの? 騒ぎ方のプロ……すなわち「社会運動」の研究者である富永京子先生に、教えてもらいました。 <前回までのおさらいはこちら> 政治音痴のための7.21参院選 長田杏奈&かん(劇団雌)が緊急取材 政治1年生のための消費税。長田杏奈&かん(劇団雌)が経済学者に取材 教えてくれるのは 「社会運動、研究するけど参加はしない」 富永京子(とみなが きょうこ) 富永京子 19

    政治1年生のための社会運動。長田杏奈&かん(劇団雌猫)が社会学者に取材
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    『美容は自尊心の筋トレ』も『みんなの「わがまま」入門』も、去年読んだ本の中ではダントツで良かった。このインタビュー記事も、社会運動における需要なポイントが丁寧に押さえられていてとても良いな……。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    もぐもぐさんの10年来のファンなので、劇団雌猫が注目されて嬉しい。近藤佑子さんのエッセイとも通じるものを感じる。とても共感。/ こういう価値観が好きな人には『美容は自尊心の筋トレ』も全力でおすすめしたい。
  • 三浦部長、本日付けで女性になります。 | NHK 土曜ドラマ

    ストーリー 総合 2020年3月21日(土)よる9時 品会社の総務部長・三浦安雄は、会社の送迎会で女装姿になり、今までにない解放感を味わう。最初はこっそり女装やメイクを試していたが、トランスジェンダーの先輩・つばきさんに「女装がしたいの?女性として生きたいの?」と問われ、女性になりたいという気持ちが高まる… 続きを読む

    三浦部長、本日付けで女性になります。 | NHK 土曜ドラマ
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    コメディでもなく、若手イケメン枠ではない俳優がトランスジェンダーを演じるドラマはなかなかないかも。いいね。
  • アーティストが規制の時代をサバイブするためのアイデアとは? 『美術手帖』4月号は「表現の自由」特集

    アーティストが規制の時代をサバイブするためのアイデアとは? 『美術手帖』4月号は「表現の自由」特集『美術手帖』2020年4月号は「表現の自由」特集。芸術祭の一部展示中止や、文化庁の補助金不交付といった介入問題を引き起こした、あいちトリエンナーレ2019。この事件のプロセスで、アートと表現をめぐって、どんな問題が噴出したのかを明らかにするとともに、再び同じことが繰り返されないために、規制を回避するためのアイデアと方法を紹介する。 『美術手帖』2020年4月号より 3月6日発売の 『美術手帖』2020年4月号は、「表現の自由」を特集する。 昨年8月に開催された「あいちトリエンナーレ2019」は、メディア・アクティビストの津田大介芸術監督のもと、ジャーナリスティックな視点で企画された芸術祭として打ち出された。ところが開始早々に、《平和の少女像》を展示していた一企画「表現の不自由展・その後」に対し

    アーティストが規制の時代をサバイブするためのアイデアとは? 『美術手帖』4月号は「表現の自由」特集
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    あいトリ2013のときに知り合った、名古屋の美術界隈の友人が、この号に参考資料を提供したと聞いて気になってる。
  • 「割り切れなさと向き合っていきたい」ラブドールを通して考える、本当の私の欲望|Interview with 関根麻里恵 | NEUT Magazine

    男らしさや女らしさ、理想の家族像や恋人像。世の中には多くの「常識」が存在している。それは私たちが生まれたときから親や先生の話、学校の教科書、街頭の広告やテレビなど、さまざまな媒体を通して刷り込まれ、一見違和感のない形で私たちの生活に入り込んでいる。それは私たちが他者と一緒に生活をするうえで便利な枠組みを作ってくれる一方で、その枠組みからとりこぼされた人々を抑圧・排除することに繋がる危険性もある。だから社会の常識は、今を生きる多様な人々の視点から、常に見直されて、変化させていく必要がある。でも、社会に当たり前に存在している常識を問い直すのは簡単ではない。一体どこから手を付けたら良いのだろうか。 そんな一筋縄ではいかない課題に対して、思いもよらない切り口から取り組んでいる研究者がいる。今回、話を聞いた関根麻里恵(せきね まりえ)だ。彼女は大学院の博士課程で研究活動をしながら、雑誌などにコラムを

    「割り切れなさと向き合っていきたい」ラブドールを通して考える、本当の私の欲望|Interview with 関根麻里恵 | NEUT Magazine
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/08
    麻里恵ちゃんのインタビュー記事。「フリークス」の研究をしていたことは知らなかった。国際女性デーのタイミングに相応しい内容、且つ私は、ベトナム戦争について学んだ後のタイミングでこの記事を読めてよかった。