パパ活女子は性的消費されてる貧乏人、みたいな感じで炎上してるけど、まあそれが事実かどうかは一旦置いといて、なんでそんなにクソほど非難されるんやろ 容姿や若さを武器にできる人が、効率的にお金を稼ぐ手段としてはアリなのでは? というかなんで性を売ることってこんなにヘイト凄いんやろ…?
「非モテ」からはじめる男性学 (集英社新書) 作者:西井開 集英社 Amazon 第一章で提示される、本書のねらいは以下の通り。 ……登場してから二〇年以上もの間、「非モテ」論は主にネットを中心として議論と考察が繰り返されてきた。その蓄積に敬意を払うと同時に、私は「非モテ」論が限界に立たされているとも感じている。それは、これまで見てきた「非モテ」論の多くが「モテない」こと、つまり恋人がいないことや女性から好意を向けられないことが問題の核心であるという前提に立っているという点にある。 (…中略…) 果たして本当に「非モテ」男性はモテないから苦しいのだろうか。時に暴力にまで走ってしまうほどの苦悩の説明を「モテない」という状況にだけ求めてしまっていいのだろうか。本書で問おうとするのはここである。 ところで杉田[俊介]は『非モテの品格』の中で、性愛的挫折がトラウマのように残り続ける原因として、非正
https://anond.hatelabo.jp/20211229152345 途切れてしまったので、以下に続きの返信です。 izure オタク的なコミュニケーションは"ロリコン"をカジュアルにしすぎた。 児童がポルノのネタになるとゆー認識自体が益より害が大きいってことを弁えようぜ。 こういう児童虐待ビジネスの被害者を生むのは本意じゃないはず HDPE 誰かを傷つけることでしか自己肯定感を得られない病理として理解している haruyato 非実在青少年の存在が実在少年への加害への橋渡しになっているのか抑止になっているのかは分からないけど、 地続きと考えての規制論なので増田のモヤモヤは分かるが…としか言いようが無いな。 上の繰り返しになってしまうかも知れませんが、非実在青少年が存在してもしなくても、児童ポルノはあったと思います。 母は特に漫画から影響を受けたとかは無いでしょうし、制作者達も
17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ
この記事がクソほどつまらなくてブラウザバックするとしても、これだけは覚えていってほしい マッチングアプリで会った人とヤるなら、男女問わず素人とはヤるな 私はエロ本が堂々と読めるようになってもうすぐ1年が経とうとする、しがない学生である。 2019年ごろから半年に1回程度の頻度で別々の女の子と"そういった行為"をするようになり、ちょうどセックスに対する緊張感や抵抗感が無くなってきた頃だった。 そもそも私は膣内射精障害であり、通常の行為では一切イけない。いつも女の子が満足したらそこで止めてる。 ではなぜイけないのにわざわざそういった行為をするかと言うと、その場の雰囲気がなんとなく好きなだけで、セックス自体はあまり好きではないのである。 ちょうど彼女に振られて少し時間が経ったころだし、久しく違う人とヤってないなと思い立ち適当なマッチングアプリを始めてみた。 脳内倫理委員会が文句を言う中、興味のあ
10年前の冬、添い寝フレンドだった人の家をたびたび訪ねては、あれは何色だったかなあ、やさしい香りのやわらかい布団に包まって眠っていた。あの日は冬で、それは青いロングスカートだった。駅のエスカレーターが昇る間にカシャカシャという音がして、振り返ると私のスカートの中に手があって、睨んで腕を掴んだら「すみません消しますから」と言いながら私の手を乱暴に振り払い、盗撮犯は走り去った。「捕まえてください、助けてください」と大声を出したけど、誰も助けてくれなくて、白い目で見られるだけの駅構内の居た堪れなさを覚えている。 上司による性暴力被害から時間も経っていない時期で、慣れた足で警察署に向かったが、現行犯逮捕でないとねえ無理だねえと帰されてしまった。悔しさが染み付いたそのスカートを見るのも嫌ですぐに燃えるゴミとして捨てた。当時お世話になっていた相談団体のお姉さんに「ごめんなさい。もう動けません。疲れてし
理解ある彼くん現象とは、精神疾患や引きこもり等の女性が『女性の生きづらさ』『困窮した状況から立ち直った方法』をテーマに描いたコラムや漫画の中で『理解ある彼氏』が最終ページ辺りに唐突に登場し、男性パートナーの経済的・精神的な支えによっていきなりすべての問題がなんとかなってしまうというある意味デウス・エクス・マキナ的な超展開パターンがあまりにも多いため、皮肉や嫉妬を込めて『理解ある彼くん現象』とか『そ理彼(そんな私にも理解ある彼くんがいますの略)』などと言われるようになったネットスラングである。 逆に障害者や引きこもり男性の人生にこのような『理解ある彼女』が登場し経済的・精神的に支えられ人生におけるセーフティネットとして機能するケースはそ理彼に比べると極めて稀で(健常男性だったパートナーが結婚後に鬱病を発症したケースや数十年前の国民皆婚時代の話であれば例外的にないこともないが)、自由恋愛化した
念のため、年齢はぼかす。創作なので俺も彼女もどこにもいないです。 俺には中学生の頃に女友達がいた。その子は低い声がコンプレックスらしくあまり人前で喋る方ではなくて、アスペルガー障害を持っていた(これは後に発覚)ので、よく周りが笑っている時に笑いどころが分からないと一人で真顔でポツンと座ってるような子だった。ストレスで上唇を噛む癖があり、パッチりとした目をした可愛い子だったが上唇がいつもボロボロだった。それでも2,3人の女の子グループにいつもいて、ぎこちなく笑いを浮かべて過ごしてはいた。 その子も俺もよく休みがちだった。俺は情報量が多い学校生活を送っていると脳と体が疲弊しきるので、周りと比較することを覚えた小4あたりから社会生活を諦めていた。布団に入って教育テレビを見ながら疲弊と不安で泣いてることが多かった。 彼女と同じクラスになったのは中1の頃で、席替えの時に隣の席になった。とある授業で前
昨年は怒涛の一年だったので、リマインドを。 旅先で「なんで私に」と思うほどの業が深い昔話や体験を聞くことがある。あれは呪いの分け前なんだと思う。自分一人で背負うには余りに大きいものを遠い世界から来た者に話して楽になる。「話す」は「離す」。 こんなつぶやきが流れてくるとき、人様の秘密を預かることの多い人生だったかもしれないと振り返る。つまるところ、誰かにとっての私はいつも遠い他者であることが多いのだ。関係性の継続を約束させない存在、場面が次々と切り替わる映画のような存在、分け与えた呪いに大きな物語を見い出さない存在として*1。 年末年始に幾原邦彦『輪るピングドラム』*2を鑑賞した。奇しくも感染症による分断の危機が蔓延する時代にこの作品に出会えたことを心から感謝した。それは私自身、貪欲に与えられたい/貪欲に与えたいと思える他者がいなければ希望を欠くような時代が到来したと感じていて、身近な人間関
30手前の未だ経験のない喪女なんだけど年末に男の人と飲みに行ったんだよね 今までに3回飲みに行って指一本触られなかったから、この人は私のことを真剣に考えてくれてるのかなあ、と思ってたんだよね そんでこの前4回目だったんだけど、お店を出たあとおもむろに手を繋がれて、この後家行ってもいい?て言われたんだよね まだ付き合ってもないのに家に上げるのは違うなと思ったから断ったよ そしたらじゃあホテルか〜…て言いながらラブホテルの看板見ながら言うから、あ、この人は私と交際を考えてる訳じゃなくて、ただセックスがしたいだけなのか、と思って、行かないって言っちゃった いい年して何を勿体ぶってるんだって話ですね このまま魔法使いになりそう 女性でも魔法使いって言うんですか? この年の恋は言葉から始まるばかりではないとはうっすら思ってはいるけども、行為が先行するのは許せなかったの、何を期待していたんだという感じ
※コロナウイルスが流行る前の話です。 アラサー女。男性とはお付き合いしたことはあるが,手を繋ぐ以上のことはしたことない。 ある日突然,「私と同世代の人は,えっちなこと普通にしてるんじゃないか?じゃぁ私もしていいんじゃないか?!」と思ってレズビアン風俗を予約した。 くたびれた下着しかもっていなかったので,下着屋に新しいのを買いに行った。ちょっと大人っぽいのを店員さんに選んでもらった。はぁ~この下着が見られちゃうのかぁ~って思ったらめちゃくちゃドキドキした。同世代の人はこんな楽しいこと前から知ってるのか~!とうらやましくなった。 予約した日になった。私が持ってる服の中で1番かわいい服を着て出発。電車に乗りながら,これから知らない世界が開けるのか~どんなんだろう~と,ワクワクしたようなドキドキしたような気持ちで移動した。 ホテル街の近くで待ち合わせして,一緒にホテルに向かう形式だった。来たのは小
東京都心の公園に生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕された元女子大学生は、「妊娠を誰にも相談していなかった。当時、就職活動で頭がいっぱいでどうするべきか考えられなかった」などと供述していることが分かりました。警視庁が当時の詳しい状況を調べています。 当時、兵庫県内の大学に通っていて就職活動中で、飛行機で羽田空港に到着した直後に子どもが生まれたとみられています。 調べに対して容疑を認めているということですが、さらに「妊娠がわかったあと誰にも相談していなかった。就職活動で頭がいっぱいで赤ちゃんをどうするべきか考えられなかった」などと供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 また、「赤ちゃんには申し訳ないことをした」と話しているということです。 遺体には窒息した痕があり、警視庁は殺人の疑いでも捜査するとともに、容疑者の当時の生活状況などをさらに調べています。 去年まで容
朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 40代、会社員。この歳になっても女の子と普通に話すことができない素人童貞です。日常生活では誰にも言えないことについて、女の子との体験について、夜の街で体験したことについて、少しずつ書いていきます。 https://t.co/oXO5mWJg7B 朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 今から15年ほど前、20代後半の頃に個別指導系の学習塾で数年間働いていた。担当は男子中学生ばかりだったがその中に明らかにオーラが違うイケメンがいた。今で言えば坂口健太郎によく似ていたので、ここでは彼を坂口君と呼ぶ。坂口君は身長180弱、不良っぽさと中性的な部分を併せ持ったルックスだった pic.twitter.com/rnwLtq3L7j 2018-09-13 11:23:44
恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之) | FRaU 若い男性が恋心を持つのは簡単ではない、ハラスメントに相当するような恋心を抑えながら恋心を持つのは難事業になっている、といった内容のウェブ記事を見かけた。 サークル内の女性への親切さから恋心を持つことがあったとして、それは下心あるセクハラとみなされるのか、そうでないのか。これは、当該男女のコンテキストによっても解釈者の考え方によっても色々だろうが、文中のSさんは繊細なリテラシーに基づいて、自分の振る舞いはセクハラに相当したと悩み、後悔していた。続いて紹介されるMさんも、男性の加害者性を自覚するにつれて自己矛盾に陥り相当悩んでいる様子だった。 このSさんやMさんほど悩んだり自己嫌悪に陥ったりしている男性はまだ珍しいかもしれないとしても、男性が女性に声をかけるということ、男性と女性のコミュニケーションで気を遣う感
タイトルの記事(https://anond.hatelabo.jp/20200523115226)へ想像以上に反応をいただき驚きつつも有り難さを感じている。 ツイッターなどでも感想や意見をして頂いている方を見かけると、ラブドールというごく一部の愛好家が愛でるものについて少しでも知識をもって賛成・反対の議論をして欲しいと思っていた私としては、とても嬉しく思う。 ただしその中で、「男性の欲望を美化した綺麗事である」というような反論が少なからずあった。特定を避ける為文面は改変してあるが、私としてはこのように読み取れた。 中には上記の内容であるというだけで読むことを拒否するような趣旨の発言もあった。 尾籠かつ元のラブドール規制への反対という意見にはなんら関係のない個人の話ではあるが、上記のような意見に個人的な反発を覚えた為筆をとっている。そのような話に興味のない方は、ここから下は読み飛ばして欲しい
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