最近のマイブームは、脳の癖…つまり偏見やバイアスみたいなものによっていかに差別が起きるのか、そして歴史的に女性がどのような時代を歩んでいたのかを知ることです。 私は周りに詳しい人(主に荻上チキさんとminaちゃん)がいたのでいろいろと本をおすすめしてもらえましたが、そうでもないとなかなかどれから読んで良いのかわからないと思うので最近読んだ中でよかったものをまとめます。 ▶︎フェミニズム先進国 韓国の小説
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・古市憲寿、芥川賞を逃す ・芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』 ・悔しがる古市憲寿が可愛いと話題に 2019年1月16日に第160回芥川賞・直木賞の選考会が行われ、芥川賞は上田岳弘さんの『ニムロッド』と町屋良平さん『1R1分34秒』が選ばれた。 『平成くん、さようなら』の芥川賞候補として話題になった古市憲寿さんが選考から漏れた瞬間の映像を『ワイドナショー(フジテレビ系)』が放送。 電話を受け「ダメだった」と笑いながら平然と装っているものの、その後「残念、残念だった」としておりTwitterには「がーーーーーん」と投稿。 その後の映像では普段の古市さんとは様子が違い、なんか弱気な様子も見られた。古市さんは「本当は1回目でとれるのがいいんだけど、他の人も何回もノミネートされてる人だし。狙って狙え
Max KidNapper@休止中 @mimimomak この辺り、児童書の作り手と読み手との間で挿絵に関する受容のギャップが起こってる気がする。こうなった原因は、おそらくここ20年の児童書(特に児童文庫)挿絵文化の変遷を取りまとめきれていないからじゃないかな? twitter.com/6rain410/statu… 2018-10-07 18:22:30 雨宮ミヅキ @6rain410 「今は教科書も萌え絵使うんだから、NHKや都道府県のラノベやVTuberの起用に怒るなんて古い」という意見を目にしてしまって、子どもの本の作り手として悲しくなっている。 私たちが苦労して作る挿し絵と、炎上するイラストたちが同じだと思われてるのか。そんな世界で子供は生きるのか、と……。 2018-10-05 22:45:15
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