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2019年2月2日のブックマーク (8件)

  • 三倉茉奈、同い年の一般男性と結婚「笑顔の絶えない明るい家庭を」 |最新ニュース|eltha(エルザ)

    双子の女優としてNHKの連続テレビ小説『ふたりっこ』でデビューし、妹の佳奈とともに「マナカナ」の愛称で人気を集めた三倉茉奈(32)が2日、自身のブログを更新。かねてより交際していた、同じ歳で関西出身の一般男性と結婚したことを発表した。 茉奈は「ご報告」と題したエントリーで「私事ではございますが、私、三倉茉奈は日2月2日、以前よりお付き合いさせていただいていた方と入籍致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。「相手は同じ歳で関西出身の一般男性です。 彼の優しく誠実で芯の強い人柄に惹かれ、共に時間を過ごすうちに自然とこのような形となりました」と決め手を明かした。 続けて「双子の妹・佳奈が結婚して6年余り。茉奈はどうなんだと当に沢山の方に心配して頂いていたので…笑、やっと良い報告が出来ることを嬉しく思います。佳奈をはじめ家族や親戚もとても喜んでくれています」とつづり「公私ともに支え合い笑

    三倉茉奈、同い年の一般男性と結婚「笑顔の絶えない明るい家庭を」 |最新ニュース|eltha(エルザ)
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    おめでとう。明るい芸能ニュース嬉しい。私は一度、マナカナに似てると言われたことがあるので親近感もある。うお座のO型で、関西の大学出身なのも私と同じだし。
  • 「恋愛ご無沙汰女性」が婚活で苦戦する根本理由

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    「恋愛ご無沙汰女性」が婚活で苦戦する根本理由
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    「女性のほうからデートや性行為に誘われるのは嬉しい」という男性は多いと思うけど「彼女からプロポーズされたい」という男性がそもそもどれほどいるのだろうか。/ 理想を伝えてそれを演じてもらえるの、羨ましい。
  • ロフトのバレンタイン広告「女の子って楽しい!」にTwitterユーザー困惑 「どういう意味?」「チョコを売る気はあるのか」

    生活雑貨のチェーンストア「ロフト」が1月20日から展開しているバレンタインキャンペーンに困惑が広がっています。 ロフトのバレンタインキャンペーン「女の子って楽しい!」に困惑広がる 2019年のロフトのメッセージは、「女の子って楽しい!」。「あれこれ悩んで楽しめる、この1日は女子の特権! 楽しまなきゃもったいなくない?!」といったフレーズが並んでいます。 イラストレーター竹井千佳さんとコラボしたキービジュアルの“表面”は、コピー通りの金髪の女性5人が楽しげに身を寄せ合っているイラスト。しかし“裏面”では、お互いの服や髪をつかみ、けん制しあっているようにも見えます。……どういうストーリーなんだ……? “裏”を描いたビジュアル(以下、画像はYouTubeより) 1月20日にYouTubeのロフト公式チャンネルで公開した「【LOF-TV】Valentine'sDay 2019」は、キービジュアルを

    ロフトのバレンタイン広告「女の子って楽しい!」にTwitterユーザー困惑 「どういう意味?」「チョコを売る気はあるのか」
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    広告の感想を言ったりそれをまとめることを「燃やそうとしている」というのは深読みしすぎかと。/ 広告は、顧客から不評ならすぐに取り下げるのは正しい判断であって、表現規制の文脈を持ち込むのは不適だと思う。
  • https://itonami.com/my-terrible-first-kiss/

    https://itonami.com/my-terrible-first-kiss/
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    ある人からセックスしたいと言われたときは不快だったけど、別の人から無言で手を握られたあとにキスされたときは不快じゃなかった……ということもあるのが、性愛関係の難しさでもあり面白さでもあるんだろうな。
  • 【施設紹介】アドミュージアム東京 に行きました! - スギヤマケイのコミュニティセンター

    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    私、実は仕事は広告系の業界なんだけど、ここはまだ行ったことない。行ってみたい!
  • 真冬の潮干狩り単独行から野食新年会2019に行って来ました - 山と酒と音と飯

    年明け早々、私のタイムラインに衝撃が走りました。 や、やつが...! 1年間に及ぶ全国行脚を終えて、やつが東京に帰って来る...!! 茸氏凱旋っ!!ついに来たかっ!!材調達に行かねゔぁ!! 旬のウツボをみんなに腹一杯べさせたるんや... 骨の一切無い腹身の上等な所を皮ごと炙ってべさせたるんや... チコタンよりも堅い決意で、しかも手遅れになる前に... そうと決まったら話は早いです。亜光速でエントリーし、 私:「あのな!あのな!うちな!みんなに寒ウツボ腹一杯ようさんべさせたいんや!」 茸氏:「...ええでっ!」 とウザいぐらいに暑苦しいエントリーをし、野新年会2019への持ち込み枠参加が決まりました。 エントリーしたからには釣らねばなりますまい。彼らを。 ウツボ捕獲の失敗 先ずは1月13日、神奈川県内某港へと赴きました。 此処は前回釣り上げた所とはまた別の港。現在、ウツボ資源

    真冬の潮干狩り単独行から野食新年会2019に行って来ました - 山と酒と音と飯
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    アナグマは美味しいと聞いたことがあるけど、アライグマもイケるのか。
  • 偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味

    最近のマイブームは、脳の癖…つまり偏見やバイアスみたいなものによっていかに差別が起きるのか、そして歴史的に女性がどのような時代を歩んでいたのかを知ることです。 私は周りに詳しい人(主に荻上チキさんとminaちゃん)がいたのでいろいろとをおすすめしてもらえましたが、そうでもないとなかなかどれから読んで良いのかわからないと思うので最近読んだ中でよかったものをまとめます。 ▶︎フェミニズム先進国 韓国小説

    偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    荻上チキさんもハヤカワ五味さんも好きなので、この選書は信頼が置けそう。どれも、気になってはいたものの未読のものばかり。
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    コバルトよりティーンズハート派だった(2006年に廃刊になって寂しかったな)けどショック。少女小説かライト文芸がブームの頃に思春期を過ごしたかったなぁ。その中間世代の私、生まれる時代を10年間違えた……。