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2018年8月20日のブックマーク (4件)

  • 「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル

    用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。 看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日語のほか、英語中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、用というのは見たことも聞いたこともない。誰がべているのか気になっていた」。 市公園課によると、5月下旬から電話やメールで「青木町公園でセミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。ただ、子どもたちの昆虫採集などを制限するつもりはないという。「ペットボトルいっぱいに入れている」などと

    「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/20
    美味しいよ。ブログにも書いたけど、八潮市の公園で私も蝉捕りした。捕りすぎには気をつけよう……。/ 私は、虫食への気持ち悪さからの注意書きだとは全く思わなかったので、いろんな読みをする人がいるんだなぁ。
  • 「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」 痛快な“偽ビジネスマナー本”が「常識にすべき」「広めたい」と話題に

    「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」といった内容の“偽ビジネスマナー”の画像がTwitterで公開され反響を呼んでいます。 投稿したのは、オリジナルの紙幣を作っている架空紙幣作家で、また「テレビパン」などの映像作品を制作しているolo(@_olo_)さん(関連記事)。 oloさんのマナーには、新入社員が間違えがちなビジネスマナーが載っており、第一に「新入社員は飲み会に参加してはいけません」と赤字で書かれています。理由として「『公私混同』として捉えられるから」や「新入社員が最初から奢られることを期待するように見えてしまうため」などが挙げられ、そう言われるとそうかもしれないと思える内容になっています。確かにいろんな“知らなかったマナー”が発見されてる気がするし、これも大いにあり得そうだ……。 のページを撮った感じがまたリアルです この“偽ビジネスマナー”は、Twitterで拡散されて

    「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」 痛快な“偽ビジネスマナー本”が「常識にすべき」「広めたい」と話題に
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/20
    単なる日本のビジネスマナー批判は好きでないのでスルーしてたけど、見てみたらとても私好みなやつだった……! こういう常識を反転させる試みや、空想コンテンツ、文化の考察は超好み。ネットプリントもした。
  • ツイッター経由で15歳の女性を強姦!?大木英持(本名:大木大輔)なるアルファツイッタラーを警察が捜査中

    どうも、えらいてんちょうです。 「ゆるふわハイスペ」などと名乗っている、自称起業家の大木英持(名:大木大輔 東京学芸大学出身 24歳)が運営するタバタウンで、大木大輔による性犯罪被害が告発されました。被害者は15歳の女性です。 被害者の証言によれば、2018年8月12日に、自身が運営するタバタウンなるコワーキングスペース(?)にて、出入りしていた女性(15)と2人になったのに乗じて、無理矢理に行為をしたということです。 強制性行等罪は立証が難しい犯罪であり、目下警察での調査が進んでいますが、事実であれば少なくとも東京都青少年育成条例違反は免れません。女性の被害感情は峻烈です。 事実であれば、コミュニティの運営者としては失格というほかなく、彼および彼の運営するあらゆることに関わっている人間はいますぐ手を引かなければ同罪といえるでしょう。 また、別の16歳の女性からも、言い出せなかったが自分

    ツイッター経由で15歳の女性を強姦!?大木英持(本名:大木大輔)なるアルファツイッタラーを警察が捜査中
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/20
    若手起業家界隈などでのこういう事件、定期的に表沙汰になるけど、性犯罪にも意識高い系にも関心が強い私は読まなきゃと思って読むけど読後は苦しくなるので、毎回そのジレンマに悩まされてしまう。
  • 日本の「いじめ対策」決定的に欠けている視点

    いじめは「増やす」ことができるか 突然ですが、ここで1つ質問です。どうすれば、教室でのいじめを「増やす」ことができると思いますか? いったん目を閉じて、少しの間、ぜひ真剣に考えてみてください。 たとえば、こういうのはどうでしょう。児童にストレスを与えていらいらさせる。先生が率先して特定の児童をいじる。小さなトラブルを見て見ぬふりをし、エスカレートするのを待つ。仲の良くない者同士でグループを組ませる。相談を受けても対処せずに放置する。 あるいは、大人の目が届きにくいような場所を増やす。同性愛者差別などの言動を大人たちが子どもの前でとり続ける。教師の仕事を増やしたり、教師の数を減らしたりして、個別のトラブルに教師の手が回りにくくする。露骨に生徒の上下関係が発生するような部活指導などを繰り返す──。 どうでしょう。じっくり考えれば、いじめを「増やす」ためのいろいろなアイデアが思い浮かぶのではない

    日本の「いじめ対策」決定的に欠けている視点
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/20
    あぁ、やっぱり荻上チキさん大好き。冒頭から面白いし、いじめの分類にも納得。そして終盤の不登校についてのくだり、すごく共感……!/ 最近は、若手批評家についても、いじめについても、情報追えてなかったなぁ。