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2019年4月20日のブックマーク (6件)

  • 上野千鶴子氏の東大スピーチ「納得と、それでも消えない疑問」(御田寺 圭) @gendai_biz

    4月12日に行われた東京大学学部入学式で、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子氏が登壇し、祝辞を述べた。東京大学公式ウェブサイトでは全文も掲載されている。このスピーチが、インターネット上では多くの賞賛の声を呼んでいる。 上野氏のスピーチはあくまで東大の新入生に向けられたものだが、しかしその反響はもはや単なる祝辞の枠を超えている。NHKをはじめ全国のマスコミでもその内容を含めて報じられ、内外で大きな議論を呼んだ。 上野氏が現代社会をどのように捉えているのかが端的に垣間見える部分も多くあり、検討する価値は大いにあるものと考える。よって今回、もはや何番煎じともわからない状況とはなってしまったが、私も取り上げたいと考えた。 「階級社会」への移行を映し出す言葉 とくに評価が集中しているのが、新入生に対して「ノブレスオブリージュ」を説くこの箇所である。 〈そしてがんばったら報われるとあなたがたが思え

    上野千鶴子氏の東大スピーチ「納得と、それでも消えない疑問」(御田寺 圭) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/20
    過去発言から考えが変わることもあるだろうし、一般向けの書籍と、対象が明確な場でのスピーチでは切り口を変えることはありうるよね。/ 最近のテラケイさんはあまり好きではないけど、とはいえこの批判は妥当かと。
  • 清水あやこ|安心できる優しいまち武蔵村山に

    武蔵村山市議会議員清水あやこです。 私は結婚を機に武蔵村山市に引っ越してきました。3人のこどもがいます。お互いの実家は簡単に行き来できる距離ではなく、上2人は2歳差だったので、乳幼児期の子育ては大変でした。こどもから学ぶことはとても多く、私を成長させてくれる反面、虐待をする親、しない親が紙一重であること、障がいのある子どもの親の孤独、子どもが多いと思うように教育お金がかけられないこと、様々な事を知りました。 そうした経験のもと、少しでも乳幼児の親子の力になれたらと、子育て支援事業に取り組んで参りました。NPO法人の代表をしている中で、高齢者、障がい者、様々な方のお話を伺う機会が増え、皆さんそれぞれの立場で課題がある事を知り、これからは、子育て支援のみならず、まち全体のことにも取り組んでいきたいと強く思うようになりました。 皆さんにとって、「安心して暮らせる武蔵村山」にしていきたいと考えて

    清水あやこ|安心できる優しいまち武蔵村山に
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/20
    いとこの彩子ちゃん。武蔵村山市議会議員選挙に立候補してます!
  • 「西成に育ったら、それは罪ですか?」 『アメトーーク!』で差別的表現、西成高校の校長が問いかける。

    人気バラエティ番組『アメトーーク!』で、大阪府立西成高校や西成地区について、事実と異なる内容や差別的な表現があったとして、4月19日、番組が謝罪した。しかし、ネット上では「何が悪いの?」と差別を容認するような声も多数広がっている。 同日、全校集会を開いて経緯を報告するという同校の山田勝治校長は、ハフポスト日版の取材に対して、生徒や同校の卒業生たちは日常的に差別や偏見の目にさらされていると話し「西成に育ったら、それは罪ですか?」と問いかける。

    「西成に育ったら、それは罪ですか?」 『アメトーーク!』で差別的表現、西成高校の校長が問いかける。
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/20
    関係ないけど、転勤族だった私は今まで住んだどの地域に対しても、割合は違えど、地元意識とよそ者意識を抱いてる。そこをdisる場合、自虐になるか罵倒になるかのバランスはなかなか難しいな……と考えさせられた。
  • 運転手「もう無理ですって!」 乗り遅れたバスに立ちはだかる迷惑おじさん 交差点で立ち往生、動画が拡散

    バスに乗り遅れた男性が車前に立ちふさがり、交差点で立ち往生。バス車内が一時騒然となる動画がTwitterで注目を集めています。 発車直後、停車を余儀なくされるバス 動画を投稿したのはTwitterユーザーのGURAさん。バスは名古屋駅20時30分発の大阪行き。時刻通りの発車でしたが、集合時間に間に合わなかった40~50代・サラリーマン風の男性がバスを追いかけ、走行中のバスの車体を数回たたいたといいます。気づいた運転手は安全のためいったん停車。 運転手は乗車は認められないと再三伝えますが、男性は聞く耳を持たず。発車を妨害し続ける男性を見かねて、運転手はバス会社に確認を入れた上で警察に通報しました。通報されたと知ると、男性は退散。バスは10分ほどの遅延の末、ようやく出発できたといいます。 男性がバスをゆらし、騒然となる乗客 「何が起きたか分からず困惑してる方や、いら立たたれてる方が多かったです

    運転手「もう無理ですって!」 乗り遅れたバスに立ちはだかる迷惑おじさん 交差点で立ち往生、動画が拡散
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/20
    高速バス利用者は、新幹線や飛行機の利用者に比べて金銭的に余裕がない人が多いだろうから、乗り逃すことによって別途乗車料金がかかるのは当人にはかなり痛手なんだろうな。根が深そう……。
  • メジャーだけど意外と食べたことがないもの

    ちょっと前に今までソバをべたことがない人に初めてソバをべてもらうって記事が話題になっていたけど、あんな感じでメジャーだけどべる機会に恵まれなくてべたことがないものって、探せば割とある気がする。 というのも、この前、近所に「いきなりステーキ」ができてたから、せっかくだからと行ったんだけど、実を言えばこれが自分の中で人生初ステーキだった。もう30年以上生きているのに。 ステーキってデカい焼肉みたいなものを想像していたけど、実際にうと全然違うな。焼肉はタレの味でう感じだけど、ステーキは肉の味でうって感じだから、あんまり胃もたれせずにグイグイえる。肉はナイフでスッと切れるイメージだったけど、そんなことはなく、結構切るのに苦労した。 まあ今回はいきなりステーキに行ったことで、そういえばステーキをったことって一度もないと、ふと気が付けたわけだけど、こんな感じで案外ったことのないもの

    メジャーだけど意外と食べたことがないもの
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/20
    「たけのこの里」「ガリガリ君」「うまい棒」を食べたことがないという人はいた(3人とも別の人)。私は「ねるねるねるね」を食べたことがない。子どもの頃に親に買ってもらえなかったから。
  • 同姓同名の2人、市議選に立候補 珍事態に選管の対応は:朝日新聞デジタル

    21日に投開票される千葉県勝浦市議選(定数15)で、同姓同名の候補者が2人いる珍しい事態が起きた。有権者の混乱が予想され、市選挙管理委員会は2人の候補者を大字(おおあざ)名での区別を想定。2人の候補者は、投票時に名前の前に大字を書いてもらうようお願いしている。 同姓同名の2人は3期目を目指す現職男性(64)と新顔男性(60)。ともに元市職員で、同じ課で課長と係長の関係だった時期もある。2人とも都市建設課長を最後に退職している。 市選管によると、2人は戸籍名の漢字は1文字が異なるものの、普段使う名前の漢字と読みが全く同じ。選挙戦は、姓は漢字、名はひらがなの同じ表記で活動を展開する。2人は、ポスターで名前の前に大字を大きくひらがなで記し、ビラなどで、投票用紙には住所を忘れずに書いてほしいと訴えている。 朝日新聞の取材に対し、2人は「案分票はそれなりに出るだろう」「お年寄りが(お願い通りに)ちゃ

    同姓同名の2人、市議選に立候補 珍事態に選管の対応は:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/20
    2017年の、佐賀県唐津市議選での「青木茂」さんたちの件を思い出した。現職と同姓同名の人がいると、周りが面白がって立候補を薦めたりするのだろうか。