男の人のゲイへの恐怖を見ると、男の性欲って女が思うより遥かに恐ろしいものなのだろうかと思う。 同性だから危険がわかるとか。 その割には夜道で後ろにいる男への女の自衛が自意識過剰みたいな叩きもひどいし不思議だ。 私が同じ立場で親友からレズカミングアウトされて、他に知ってる人にレズだと思われていたかもって恐怖から、あの子はレズなんだよ知らずに一緒に旅行に行ってたなんて寒気がする何でカミングアウトしたのかなと周囲にバラして陰口を叩いて自衛をする気にならないだろうから、なんか男の感覚は不思議だ。
男の人のゲイへの恐怖を見ると、男の性欲って女が思うより遥かに恐ろしいものなのだろうかと思う。 同性だから危険がわかるとか。 その割には夜道で後ろにいる男への女の自衛が自意識過剰みたいな叩きもひどいし不思議だ。 私が同じ立場で親友からレズカミングアウトされて、他に知ってる人にレズだと思われていたかもって恐怖から、あの子はレズなんだよ知らずに一緒に旅行に行ってたなんて寒気がする何でカミングアウトしたのかなと周囲にバラして陰口を叩いて自衛をする気にならないだろうから、なんか男の感覚は不思議だ。
話題になっているので便乗してしまうけど、一橋アウティング以来、正解って何だったのかな?って考えているがよく分からない。 https://anond.hatelabo.jp/20191107210358 男女間でも、興味のない相手に告白されることはある。 断った後に距離を置きたい人もいれば、断られた後も友人でありたい人もいるだろうけど 男女間であれば、断った後に距離を置きたいし友人ではいられないと考えてる側が、拒絶の態度を示せば、相手がそうと分かって対応してくれるだけでなくて、相手がしつこいストーカー気質だった場合に、より強い拒絶を示したとしても周囲の共通の友人たちは、何が起こったのかを説明しなくても自然と理解してくれるよね。告白を受けて断ったがしつこく付きまとわれてると、説明したとしても、それは問題にならないよね。だから、男女間においては、告白を拒絶された後に、しつこく友達であることを求め
小保方系女子とは、以下のような特徴を持つ女性のことである。 男性が多い職業や社会活動を行っている その職業や活動において活躍したいが、一流になるほどの実力はない。ひどい場合はその素養すらない。 そこで女性ということを利用して実力以上の評価を得ようとする。 見た目は中の上程度。芸能人としてやっていくには足りないが職場や学校ではちやほやされるレベル。自己顕示欲・名誉欲は非常に高い一方、謙虚さや自己客観性は殆どない。 遵法精神やコンプライアンス意識はない。 平気で嘘をつく。ひどい場合は自分が嘘をついている自覚すらない自分が有名になるために地位の高い男性や、その活動範囲における有名人、権威を利用する。また、マスメディアも利用するしかしやっていることのレベルが低いのですぐに発覚する 間違いを指摘すると逆ギレしたり泣いてごまかしたりする以下の人物が上記に当てはまる 小保方晴子理研の元研究員。STAP細
仁藤夢乃 Yumeno Nito@colabo_yumenoこのツイートが気になって調べたら見つけた。私たちは女の子たちにこんな話や関わりはしませんが、Colaboをはじめた頃は、自宅に女の子たちを泊めたり招いていたし、ロッカーの話やご飯を一緒に食べることなど、私が以前報道番組でした発言や… https://t.co/FHgfrQJSBJ 2019/10/31 21:26:43かえる(ふくろ)@orz404そういえば地味仮装で「女性活動家」っていうのがあってもやもやしたな。ロバート秋山のクリエイターのやつも、仁藤さんを茶化したと思われる回がいやだった…あの企画は面白い時もあるけど、やっていいのと悪いのがある 2019/10/27 18:23:15仁藤夢乃 Yumeno Nito@colabo_yumeno女性として活動していると、いや、女性として生まれただけで、どこまでも尊厳を踏みにじられ
「男性だから」デートでお金を多く負担しないといけない。「男性だから」弱音を吐くのは恥ずかしい……。 女性支援団体「Lean In Tokyo(リーン・イン東京)」では、「男性の生きづらさ」に関するアンケート調査を10月に実施した。その結果、「男だから」という理由で生きづらさを感じている男性は5割を超えており、若い世代にその傾向が強いことが分かった。 記者の周りにも、「男だから」という固定観念に息苦しさを感じる人は多い。男性が抱える生きづらさとは何か? 30代の同僚は料理が趣味。しかし、料理の話をすると特に上の世代から「男性なのに珍しい」と言われることが多いという。「生きづらさというほどではないけれど、好きで料理を作っているのに『女子力が高い』と言われると、いい気はしない」と話す。 職場でも「男だから」は少なくない。 これは記者の話だが、転職について50代の先輩に相談した時、「これから結婚し
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