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ブックマーク / r25.jp (12)

  • 新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    “責任感が強く器用”な30代が陥りがち!?サトマイさんと考える「人生にハリがない」パラドックスの脱出法

    新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2021/08/22
    いろんなまちの魅力が分かって面白い。私の場合は、いま暮らす街よりも過去に暮らした街を紹介したほうが面白そうな気がする。
  • 「女性から下ネタを振られたらどうしたらいいですか?」猥談バー店長に“正しい下ネタ”を相談した|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    猥談で盛り上がりたい人たちが集まり、会員数は1000人にも達するという「猥談バー」。 店長・佐伯ポインティさんは、フォロワーから寄せられた「エロにまつわるあるある」を発信するなど、SNSでも人気のお方です。 【佐伯ポインティ(さえき・ぽいんてぃ)】1993年生まれ。株式会社ポインティCEO(チーフ・エロデュース・オフィサー)。早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社コルクに漫画編集者として入社。2017年に独立し、エロデューサー活動を始める。2018年、日初の完全会員制「猥談バー」をオープン。体型は赤子、精神はギャル。最近は自分の顔がツボ ただ、下ネタや猥談は一歩間違えば“セクハラ”になってしまうもの。意識すべきマナーやTPOがたくさんあるがゆえに、「職場で下ネタなんて絶対言えない」と禁じ手にしている人も多いはず…。 今回は、「セクハラを気にしすぎて、女性社員とまともに話せない」と悩む新

    「女性から下ネタを振られたらどうしたらいいですか?」猥談バー店長に“正しい下ネタ”を相談した|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/08
  • 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし! 今回はそんな「逆算型キャリア論」とは真逆のキャリア論を持つ方のインタビューです。 【西川貴教(にしかわ・たかのり)】1970年生まれ。滋賀県出身。1996年5月、ソロプロジェクト「T.M.Revolution」としてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」などヒット曲を連発する。故郷滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、県初の大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催している。 1996年にT.M.Revolutionとしてデビューして以来

    「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/28
  • 「今こそ、ファンは“好き”を表明すべき」古市憲寿の“推しの哲学”が胸アツすぎた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    自分の好きなもの、堂々と「好き」って言えてますか? 恥ずかしかったり、どんな反応をされるか不安だったり…「好きなことをオープンに語る」って、意外と難しい。 そこで今回新R25は、推しを持つ者たちが推しの魅力をプレゼンするYouTube生放送「クラフトボスHOT presents推しプレゼン全国大会」(11月4日、「いい推しの日」開催)で審査員を務める、社会学者の古市憲寿さんに取材。 【古市憲寿(ふるいち・のりとし)】1985年生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日学術振興会「育志賞」受賞。若者の生態を的確に描出した『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)で注目され、メディアでも活躍。他の著書に『誰の味方でもありません』(新潮社)、『平成くん、さようなら』(文藝春秋社)など

    「今こそ、ファンは“好き”を表明すべき」古市憲寿の“推しの哲学”が胸アツすぎた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/11
    デビュー作からファンになり、2012年に上野千鶴子先生とのイベントでお会いできたときは超嬉しかったなぁ……顔も好みで声も高くて詩や絵も上手くて学問もビジネスも手掛ける多才な古市さん、ずっと応援してます!
  • 「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    最近、SNSで芸能人が何かハッピーな投稿をすると… 「あなたの発言で、私はこんなに傷つきました!」 「その投稿、こういう人が傷つくのでやめたほうがいいと思います!」 「辛い思いをしてる人もいるのに、よくそんな投稿ができますね」 こんな言葉をよく見かける気がします。「被害者を名乗る人々」が「幸せそうな人」を一斉射撃する光景…。 SNSで他人と自分を比べる機会が増えたことで、過度に「被害者意識」を抱きがちな時代になってしまっているのでは? そんなことを考え、今回は、書籍やテレビで繰り返し「被害者意識は持たないほうがいい」と指摘されているアン ミカさんにお話を伺ってきました。 【アン ミカ】1972年生まれ。韓国出身、大阪府育ち。1993年にパリコレに参加以降、モデル業以外でも、テレビ・ラジオ出演、ジュエリー・ファッションデザイナー、化粧品プロデュース、エッセイ執筆や講演など、さまざまな方面で活

    「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/13
    被害者ポジションの居心地の良さや、同情を集めることの依存性の強さはよくわかる。いわゆるメンヘラが陥りがちな立ち位置でもあるよね。被害者である自分に浸るのもいいけど、すぐに切り替えられるようでありたい。
  • 圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 特集ラストとなる今日は…今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監

    圧倒的キャリアを誇る勝間和代が「社会人にもなって、努力や成長なんて必要ない」と語るワケ|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/15
    営業職に転職したばかりなのでドキッとした。前職の事務職では目に見える結果は出しにくかったけど、営業では結果がわかりやすいのは嬉しい。疲労も大きいけど。確かに、向き不向きは割とはっきりある気がする。
  • 「恋って脳のバグみたいなもの」恋愛感情を持たない“アロマンティック”の価値観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になり何年か経つと、学生時代みたいに「人を好きになる」ことって少なくなりませんか? 昔は「◯◯くんが好き!」とピュアな思いでバレンタインチョコをせっせと作っていたのに、今や上司や友だちから「最近、いい人いないの?」と言われても、笑ってごまかす日々。 そんなとき、Twitterでこんな人を見かけました。 親友と、恋愛せずに交際している…? どうやらこのAYAさんという方、「お付き合いに“恋愛”は不要!」という価値観を得たのだとか。 これは、「人を好きになる」を忘れかけたR25世代にとって、何かヒントになるのでは…? 〈聞き手=いしかわゆき〉 【AYA】1992年、東京都渋谷区生まれ。ゲーム業界・TV業界・HR業界を経て、2018年、株式会社アラン・プロダクツに「ダイバーシティ事業」の立ち上げメンバーとしてジョイン。ジェンダーやセクシュアリティに関するアプリケーション、メディアをつくって

    「恋って脳のバグみたいなもの」恋愛感情を持たない“アロマンティック”の価値観|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/18
    「交際」とか「付き合う」ってなんだろう……って思ってた、思春期の頃を思い出す。
  • 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。「結婚は25歳までにするべき」「結婚した人とは一生添い遂げるべき」など、私たちのまわりにあった“当たり前”も少しずつ崩れつつあります。 これからは、一人ひとりがもっと自分に合ったパートナーシップや家族のあり方を探せる時代になるべきなんじゃないか。そんな思いで、多様化する結婚観をフラットに見つめ直す連載「結婚2.0」。 今回お話を聞くのは、これまで数々の夫婦関係やセックスに関する相談に乗ってきたAV男優・森林原人さん。 性を知り尽くした森林さんが「一生ひとりの人を愛するなんて無理」「セックスと愛情を切り離したほうが楽」と考える理由とは…? 〈聞き手:あつたゆか〉 【森林原人(もりばやし・げんじん)】中学受験で難関といわれる中学受験で麻布、栄光、筑駒、ラサール全てに合格し、筑駒に入学

    「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/25
    望まない妊娠も性感染症も予防は可能だけど、所有・独占欲や、嫉妬心のコントロールが困難な人は多いんじゃないかな。フリーセックスの文化圏は最終的にはどこも崩壊している、というのを本で読んだことがある。
  • 世界を変えるかも?「これから注目すべき人材」をインフルエンサーたちが勝手に推薦!|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    日々、新たな才能が注目を集めるビジネスの世界。 そんななかでも、とくにいま「この才能をチェックすべき!」なのはどんな人だろうか…? 今回は、各界のインフルエンサーたちに「最近注目している人」「今後、世間的にも注目を集めるであろう人」を1人推薦してもらった!

    世界を変えるかも?「これから注目すべき人材」をインフルエンサーたちが勝手に推薦!|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/26
    しんめいくんが紹介されていると聞いて。けっこう知らない名前もたくさん! チェックしておこう……。
  • 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    SNSで目立つのは、強者の意見。デキるビジネスマンが、とにかくまぶしい。自分も仕事を頑張っているけど、なかなか強気に振る舞えない…そんな人も多いのでは? ということでお話を伺うのは、19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げて大学在学中に起業、現在はIT企業の取締役をつとめるけんすうさん。 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルートに入社。2009年に退職し、nanapi代表取締役に就任 前回の記事では「リスクをとれ」「実名で発信しろ」などの強者のアドバイスをやさしく擁護くれたけんすうさんですが、意外にも(?)自らのことを「水気の多い豆腐くらいメンタルが弱い」と評しています。 今回は、そんなけんすうさんに「人見知りでも即実践できるビジネスTips」を教えてもらいました! 〈聞き手:ライ

    初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/11
    「ドヤ顔でアドバイスする権利を買えるサービス」、私も考えたことあった……! 自己紹介のテクは面接にも役立ちそう。私、けんすうさんとは本名の苗字が同じなので、もしお会いする際には下の名前を呼んでもらおう
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉 「顔出し・実名」で発信しなくてもいい。内容と表現の掛け算で勝負! 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルー

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/10
    けんすうさん好き。関係ないけど、私と本名の苗字が同じなのも嬉しくて親近感がある。/ SNSの仕様として、目立ちたい人や目立ちたい人向けの発信が目立つので、そうでない人にも当たる記事が目立つといいよね。
  • 「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    『価格.com』や『べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職

    「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/07
    学生時代に参加したビジコンで一緒のチームだった男友達も、有名ITベンチャーに勤めたあと美容師業界で起業してたな。伸びしろのある分野なのかも。
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