雑記お受験をする理由|お受験のまとめ何より怖いのは公営団地が公立小学校の通学区内にあることです。ここは別世界。常識なんか通用しない。最近の少子化の中で、毎年この団地からは子どもが、公立小学校に就学します。周辺の子どもの数は減ってきているので、当然かつての小学校よりも、危ない保護者率は高くなります。私の持論では、集団には自浄作用がありますが、常識が通用しないモンスター(以下M)率が10%を上回ると、浄化作用が働かず、時間と共に諦める人の割合が増えるので環境は悪化します。小学校の入学者のうち、公営団地の子どもの割合が20%弱とのことなので、公立小学校の先生に過度の期待は禁物。先生がまともでもMが多ければ、機能は当然停滞します。もちろん公営団地=Mと言うのは言い過ぎであるのは理解しています。しかし、この時代にあの環境に身を置くことに抵抗がない人は、いろんな意味で問題ありです。M率は高いはずです。