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1 名前: ポピー(関西地方)[] 投稿日:2009/07/15(水) 11:52:35.57DH+32i24 BE:272145029-PLT(12180) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/anime_tarn01.gif 田中真紀子元外相(65)が14日夜、東大阪市で行われた次期衆院選候補者の 応援演説会に登場、麻生首相と自民党を久々の真紀子節でこきおろした。 8月30日の衆院選投開票が決まって一夜明けたこの日。 真紀子さんは亀井静香国民新党代表代行(72)の要請で、 地元から出馬する国民新党の女性候補者(46)の応援演説を行った。 麻生首相について、先日のラクイラ・サミット(イタリア)を取り上げ 「(記念撮影で)麻生さんだけウエイターみたいだった」と“先制口撃”。 さらに「麻生さんがやったのは定額給付金だけ。それ以外に何をやったのか。 (1万2000円は)
単純に喜んでいる人が多いのに驚く。 「理性的に」法律の問題を指摘していけばいい派(+「表現の自由に紐をつけるな」派)の人は、今回のお流れが「政局」の助けなしにはありえなかったという現実をもっと重く受け止める必要があるのではないか。 もちろん、反規制派の中にも、奥村弁護士などを含めて自ら児童ポルノによる人権侵害の救済について議論していこうとする人びとがいるし、そうすべきであると思う。 ただ、一部かもしれないけど、従軍慰安婦と規制派を絡めて「プロ市民」罵倒に走ったり、あるいはレイシズムやミソジニー丸出しの反規制論をとなえている人びとは、確かに今回の警察権力の強化と性道徳的締め付けに走った改正案は何とかなるかもしれないけど、もっとソフィスティケートされた「リベラルな」規制論が出てきたときに、今は味方になってくれている市民派の議員さんたちがどう考えるか*1、「戦略的に」考えたことはあるの?と思う。
大阪府門真市の団地で、エスカルゴが大量発生しているというニュースを読んだ(47NEWSの記事)。 エスカルゴといえばサイゼリアでも人気のメニュー、食用カタツムリではないか。 それが大発生とは一大事だと、大阪へ向かった。 が、しかし。 現地でいくら探しても、ただの一匹もエスカルゴが見つからなかったのである。 わざわざ大阪までやってきて(もちろん会社の出張扱いだ)、取材対象が見つからないというのは、エスカルゴ大発生よりも一大事である。 僕のサラリーマン生命が危うい。 どうしよう。 こまった。 今日はその顛末をお伝えしよう。 (text by 工藤考浩) 大阪行っていいですか このニュースを僕が知ったのは7月10日金曜日の夕方だ。 外来生物のエスカルゴが団地に大量発生していると知り、まずは当サイトの編集部一員に「大変なことが起こっている」と伝えた。 フランス料理の食材として有名なエスカルゴだが、
──マニフェストだけでは見えてこない民主党の政策理念 「この際、1度民主党にまかせてみるか」 東京都議会選挙での民主党の圧勝ぶりと自民党の惨敗ぶりを見て、「もはや政権交代は必至」の報道が乱れ飛ぶなか、このように考え始めている人は少なくないはずだ。 しかし、民主党の政策を分析してきた筆者にしてみると、もしこのような「民主党にまかせてみる」という発想があるとすれば、それこそ民主党が何たるかをまったくわかっていないことの証左だ。表層的なメディア報道に惑わされ、きちんと民主党の政策を把握しておかないと、そういうことになる。 冷戦構造と高度経済成長を前提とする自民党政治は、「おまかせ政治」でよかった。時代は、できるだけ政治が余計なことをしないよう要請していたし、実際、霞が関官僚に任せておけば、社会はちゃんと回り、われわれの生活は豊かになった。しかし、すべての前提だった冷戦構造と高度成長が終わり
河合塾での講演のあと、廊下でナショナリズムについてひとりの予備校生から質問された。 たぶん、彼の周囲でもナショナリスティックな言動をする若い人たちが増えてきており、それに対してどういうスタンスを取るべきか決めかねているのだろう。 若者がナショナリズムに惹きつけられる理由はわかりやすい。 それは帰属する集団がないからである。 人間は帰属する集団があり、そこで他者と共生し、協働し、必要とされ、ゆたかな敬意と愛情を享受していれば、パトリオットにはなっても、ナショナリストにはならない。 パトリオットは自分がその集団に帰属していることを喜び、その集団を律している規範、その集団を形成した人々を愛し、敬しており、その一員であることを誇り、感謝している。 ナショナリストはそうではない。 彼はどのような集団にもそのような仕方では帰属していない。 彼は自分がさしあたり所属している集団について(それが家族であっ
【呼びかけ人】加藤紘一、伊藤公介、中川秀直、船田元、衛藤征士郎、川崎二郎、武部勤、村上誠一郎、杉浦正健、中谷元、稲葉大和、塩崎恭久、田中和徳、谷畑孝、奥野信亮、谷川弥一、西村明宏 【賛同者】鳩山邦夫、保岡興治、与謝野馨、尾身幸次、小杉隆、額賀福志郎、逢沢一郎、石破茂、斉藤斗志二、仲村正治、二田孝治、谷津義男、遠藤武彦、小坂憲次、佐田玄一郎、渡海紀三朗、萩山教厳、伊藤達也、小野晋也、鴨下一郎、小池百合子、三原朝彦、茂木敏充、遠藤利明、大村秀章、木村隆秀、河野太郎、桜田義孝、下村博文、新藤義孝、高市早苗、棚橋泰文、田村憲久、西川公也、林田彪、森山真弓、山本拓、渡辺博道、江崎洋一郎、小野寺五典、河井克行、木村勉、倉田雅年、後藤茂之、後藤田正純、近藤基彦、谷本龍哉、平井卓也、福井照、吉川貴盛、秋葉賢也、大前繁雄、加藤勝信、菅原一秀、戸井田徹、中山泰秀、並木正芳、葉梨康弘、早川忠孝、原田令嗣、松浪健
という民主党の参議院議員・蓮舫さんの指摘。 【藤原直哉のインターネット放送局】対談 「新しい日本を創ろう!その3」 2009年2月2日 参議院議員 蓮舫先生 vs NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム理事 経済アナリスト 藤原直哉 藤原「それにいたしましても、年金の問題も医療の問題も介護福祉もそうですが、あまりにも制度がお粗末と申しますか、お金の辻褄合わない、人がいない、いったい誰がこれ作ったんだと言いたくなるくらい…、まあ、旧厚生省ですよね。」 蓮舫「年金と医療においては、少なくとも年金制度、公的医療制度が日本で完成したときには、世界に誇れる国民皆保険制度でした。誰もが保険制度に加入して、病気、怪我のときには安い料金で公的補助を得ながら病院で診てもらうことができましたし、あるいは掛け金をしっかり払っておけば60、65歳になってから年金をもらうことができるようになった。これは世界に誇
15 日放送のフジ系「笑っていいとも!」水曜日に上戸彩がゲスト出演していました。 上戸彩はこの日、周囲からの過剰な持ち上げや生放送のプレッシャーに抗いきれず、やや尊大とも言える態度を自らの意志に反して“取らされてしまい”、最終的にはとんだ赤っ恥をかいていました。 上戸彩自身は謙虚で低姿勢な態度を終始かたくなに崩そうとしなかった。にも関わらず、です。 そんな擁護論を前提にここからの戦慄すべき話を進めていきます。 「世代別アンケート アラゆる答えハンティング」というコーナーが水曜日に放送されています。2 チームに分かれた出演者が、20 代から 60 代までの 100 人に取ったアンケートの結果を交互に答えていくというもの。ルールがよく練られていて今のいいともの中でも特に盛り上がる部類に入るゲームだと思っています。 タモリ不在の一週間、この日の司会はいつものタモリの代わりに千原ジュニアが担当して
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