今日はGOTOH製のマグナムロック(ロック式ペグ)の弦交換について書きます。 ギターはSquierのJAGMASTERです。 ではまずヘッド全体を見てみましょう。 特に見た目は普通のペグと変わりません。 ではもう少しアップで見てみましょう。 裏側を写した右の写真は普通のペグですね。 GOTOHという文字が読み取れます。 一方、左の写真を見ると弦を通す穴がふさがっているのが分かると思います。 ではさらにアップにしてみましょう。 確かにポストには穴が空いていないことが分かります。 また、上にはマイナスドライバーが入りそうなくぼみが見えます。 そして次の写真に驚く人もいるかと思います。 そうなんです、ポストが外れてしまうんです。 実はこの部分はスクリュー式になっていて外すことができます。 本来はここを外すことはありませんが、説明のため外してみました。 ゴトーのマグナムロックは中心の棒とロックナッ
驚くほどシンプル「こうするとアメリカでは車は盗まれない」 車社会のアメリカでは、新車はもちろんのこと中古車も非常に高く、盗難もあとを絶ちません。 しかし、「こうなっていると盗難に遭わない」と説明された車の写真が、他国の人々から驚かれていました。 いったいどんな方法なのか、写真をご覧ください。 えっ?これの何が盗難防止に役に立つの?と思ったかもしれませんが……。 なんと答えはマニュアル(MT車)、ただそれだけなんです。 日本でもオートマ(AT車)の普及が進み、マニュアルを運転できる人は少なくなっていると思いますが、アメリカではほとんどマニュアル車を見ることはなく、盗める人(運転できる人)は激減しているとのことです。 このあたりは世界の地域ごとに事情も違うようで、海外掲示板にはそれぞれの事情が垣間見られるコメントが寄せられていました。 抜粋してご紹介します。 ・オレなら盗める。 ・アメリカでは
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