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2017年12月29日のブックマーク (3件)

  • 子供嫌いの人の心理的特徴とは?原因は? | 心理コラム【メンタリン】

    子供嫌いの人の心理的特徴について。誰しも子どもが好きだと思っていると、たまに出会う子どもが苦手という人に対して、「こんなに可愛いのに何故だろう」と思うことはありませんか? 確かに人間に限らず赤ちゃんや子どもというのは可愛いものですが、それを苦手と捉えてしまう人も一定数います。どうしてどう思うのかを見て、相手の気持ちを理解してみましょう。 子供嫌いの人の心理的特徴 予測不能だから 子どもが苦手だという人の多くは、「何をしでかすかわからない」という子どもの予測できない言動に対してどうしたらよいかわからないと思っています。これは動物だって予測不能ですが、人間の子どもと違うのは人に知能があるからです。 自分も子どもだった時期があるからわかるはずであるのに、それを対処しきれない自分に違和感を感じること、また、動物以上に知能があり、コミュニケーションが取れてしまうからこその戸惑いがあります。 大人同士

    x-osk
    x-osk 2017/12/29
  • 20年間引きこもっていた友人の社会復帰の厳しさに泣きそうになった。 - Everything you've ever Dreamed

    これらの記事の続きです。 http://delete-all.hatenablog.com/entry/2017/05/22/200000 http://delete-all.hatenablog.com/entry/2017/09/07/203505 先日、新卒入社した会社で心身を壊し、以来20年間引きこもりをしていたFと地元スーパーの総菜コーナーで偶然会った。Fと顔をあわせるのは夏に同じスーパーで会って以来、話をするのは社会復帰を目指して動きはじめたと彼の母親から聞いて電話をかけて以来になる。20年前、Fが引きこもり状態に陥ったと知ってから、ずっと気になってはいた。ただ、自分がFに対して出来ることの少なさから、後ろめたさを覚えつつ、特別なアクションを起こさなかった。今はその時期に会わなくて良かったとさえ思っている。駆け出しの営業マンとして走り回っていた20代の僕は、引きこもり続けるFを

    20年間引きこもっていた友人の社会復帰の厳しさに泣きそうになった。 - Everything you've ever Dreamed
    x-osk
    x-osk 2017/12/29
    運の良さを正しさだと思い込むと人間はモンスターになる(受け売り)
  • 全ての人の「生」を肯定する――生活保護はなぜ必要なのか/つくろい東京ファンド代表理事、稲葉剛氏インタビュー - SYNODOS

    全ての人の「生」を肯定する――生活保護はなぜ必要なのか つくろい東京ファンド代表理事、稲葉剛氏インタビュー 福祉 #生活保護#生活保護基準引下げ 全ての人に「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する生活保護制度。来生活に困窮する全ての国民を守るために作られた制度だが、利用者への強い偏見から、利用をためらう生活困窮者は多い。利用者に対するスティグマの言説は、どのように築かれたのか。スティグマが蔓延した社会的背景とは。東京都内で生活困窮者の支援に携わっている「つくろい東京ファンド」代表理事で、立教大学大学院特任准教授の稲葉剛氏に伺った。(取材・構成/増田穂) 生活保護の利用は「恥」? ――日生活保護では、受給漏れが問題になっています。来であれば生活保護を受けられる人が、そのセーフティネットから漏れてしまっている。漏れている人の割合は要件を満たしている人のうち7、8割に達するとありますが

    全ての人の「生」を肯定する――生活保護はなぜ必要なのか/つくろい東京ファンド代表理事、稲葉剛氏インタビュー - SYNODOS
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    x-osk 2017/12/29