みなさま、おはようございます。 今朝のことなんですけど。 私ねえ、いつもよりすっごく丁寧にお化粧してたんですよ。 ファンデーションも念入りに~。 パウダーもせっせ、せっせと。 んでね。 「なんで今日に限ってこんなに一生懸命お化粧してるんだろうなあ。」 って自分でも不思議で。 そこで、はっ!と気がついたんですけど、 夢でした。 絶望。 起き上がって、しばらく呆然としてたんですけど、なにが腹立つって、 「またイチからお化粧せなアカンやん!」 ってこと。 そりゃね、私だって、絶世の美女として生まれてたら、きっとお化粧も楽しかっただろうと思うんですよ。鏡を見てても気分いいだろうし。 でも悲しいかな、鏡を見てウキウキしたことなんて一度もないし、 そもそも私にとってのお化粧なんて「社会人としての、一応の礼儀」以上でも以下でもないし、 だから普段のお化粧なんて「ま~る描いてちょん。」で終わりなんだけど、