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2019年6月10日のブックマーク (5件)

  • 警察から同行控える要請か、札幌 2歳児衰弱死巡り、児相説明一転 | 共同通信

    札幌市中央区の池田詩梨ちゃん(2)が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕された事件で、同市は10日、記者会見を開き、北海道警が市児童相談所に対し、母子との面会に同行しないよう求めていたことを明らかにした。児相はこれまで、道警から同行要請があったが、緊急に対応する案件が発生しており、同行できなかったと説明していた。 北海道警は「そのような事実はない」とこれを否定し、双方の説明が大きくい違った。 児相によると、泣き声が聞こえるとの通報を受け、母子との接触を試みていた道警は5月13日の時点では児相に面会への同行を要請していた。

    警察から同行控える要請か、札幌 2歳児衰弱死巡り、児相説明一転 | 共同通信
    x-osk
    x-osk 2019/06/10
  • クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog

    2019年6月8日夜、クレジットカードの情報窃取を目的としたページが稼働していたと情報をいただきました。偽ページが稼働していたドメインやIPアドレスを調べたところ、いくつか興味深い情報が確認できたため、調べた内容をここではまとめます。 偽決済画面だらけのサーバー 情報提供頂いたURLではクレジットカード情報を窃取することを目的とした偽決済画面が稼働していた。 サブドメインには決済代行サービスのペイジェントに似せた文字列が用いられていた。 偽決済画面はワイン販売を行っている会社名がフォーム上部(モザイク部)に掲載。 この会社は2019年2月にWebサイトの改修を目的として一時閉鎖すると案内。 6月に新ドメインでECサイト再開。新ドメインへ移行した理由は「諸事情により」とのみ説明。 問題のドメインsearch-hot.comを調べる 問題のページが稼働していたドメインsearch-hot.co

    クレジットカードの偽決済画面が稼働していたサーバーについて調べてみた - piyolog
    x-osk
    x-osk 2019/06/10
  • ベッテルへのペナルティに、ドライバー経験者たちはどう反応したか?

    この裁定については様々な声が集まったが、概ね裁定に批判的な意見が多いようだ。 マリオ・アンドレッティ(1978年F1王者) 「スチュワードの役割とは、安全ではないと思われる動きにペナルティを科すことだと思う。激しいレースの結果起きたミスに対して、ペナルティを科すべきではない。カナダGPで起きたことは、このレベルの素晴らしいスポーツでは受け入れられないことだ」 デーモン・ヒル(1996年F1王者) 「私の個人的な見解では、彼(ベッテル)はもっとスペースを残すこともできたかもしれない。しかしそのペナルティのせいで、素晴らしい最後の数周が失われてしまったんだ。彼らにそれを科したのには、十分な疑問があるよ。私はディジョンを覚えている」 ※1979年のフランスGP最終ラップでは、ジル・ビルヌーブ(フェラーリ)とルネ・アルヌー(ルノー)が、2位を争ってホイールをぶつけ合う激戦を演じた。 ナイジェル・マ

    ベッテルへのペナルティに、ドライバー経験者たちはどう反応したか?
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    x-osk 2019/06/10
  • F1カナダGP:ドライバー・オブ・ザ・デイはベッテル、TOPチェッカーもペナルティで勝利を逃す

    > Sebastian Vettel – 24.6% > Daniel Ricciardo - 18.2% > Lewis Hamilton - 13.5% > Max Verstappen - 12.5% > Charles Leclerc - 8.2%

    F1カナダGP:ドライバー・オブ・ザ・デイはベッテル、TOPチェッカーもペナルティで勝利を逃す
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    x-osk 2019/06/10
  • 物議を醸すカナダGP罰則裁定、ベッテルを擁護しスチュワードの判断に疑問を呈すレース界 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

    カナダGPでのセバスチャン・ベッテルに対するペナルティ裁定が物議を醸しているが、世界のレース界はこの件をどのように捉えているのだろうか? 筆者の限られた観測範囲においては、スチュワードの判断を批判しベッテルを擁護する声が大勢を占めている。 ルイス・ハミルトンの猛追でミスを喫したベッテルは、ターン3でコースオフ。見事なドライビングによって、殆どグリップのない芝生からコースに復帰するも、スチュワードはこの動きを「危険行為」とみなし、5秒ペナルティとスーパーライセンスのペナルティポイント2点を科す裁定を下した。 © Mercedes / 芝生からコース復帰したベッテルと、後ろに迫るハミルトン、2019年F1カナダGP決勝レース43周目のターン4 この結果ベッテルはトップチェッカーを受けたものの、タイム加算によって2位に後退しハミルトンが逆転優勝を飾った。だが、現地観戦に足を運んだファンはベッテル

    物議を醸すカナダGP罰則裁定、ベッテルを擁護しスチュワードの判断に疑問を呈すレース界 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
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    x-osk 2019/06/10