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2021年9月10日のブックマーク (2件)

  • 昭和なプレートで景色が変わる

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:お花畑は思ってたのと違う > 個人サイト webやぎの目 これが元ネタです そのプレートとはこのようなものである。 たしか関門トンネルで かっこいい。 特徴としてはプラスチックの板に文字を彫ってインクを流し込んであること。そしてフォントが独特であることだ。 あれは機械彫刻用標準書体と呼ぶ書体で、手動の彫刻機のために細部を工夫してあるそうだ。これをフォント化して無償配布している人がいた。ありがとう!機械彫刻用標準書体フォント (全部はまだフォント化されていないので、ない文字は似た丸ゴシックで代用しました) レーザー加工機であの書体を彫ってインクを流し込めば自作できる。墨入れの

    昭和なプレートで景色が変わる
    x-osk
    x-osk 2021/09/10
    良すぎかコレ
  • 線虫は「粒子」で記憶を他の個体に転送していたと明らかに - ナゾロジー

    記憶を転送するメカニズムが確認されました。 8月6日、アメリカのプリンストン大学の研究者たちにより『Cell』に掲載された論文によれば、線虫において、ある個体が学習した記憶が、他個体へ転送されるメカニズムを発見したとのこと。 また受け取られた記憶は4世代に渡って子孫にも遺伝することも判明。 線虫の世界では、記憶は個体ら個体への水平伝播と、親から子への垂直伝播が同時に行われているそうです。 論文が掲載された『Cell』は生物学における最も権威ある学術誌であり、信ぴょう性は確かなようです。 しかし線虫たちは、いったいどんな仕組みで記憶を転送し合っていたのでしょうか? 結論から言えば、記憶はウイルスのようなタンパク質の殻とRNAを含む粒子によって運ばれていました。 (※今回の発見は科学的な意味が非常に大きいため、記事の最後には論文に書かれている「概要」に基づいた内容を付け加えておきました)

    線虫は「粒子」で記憶を他の個体に転送していたと明らかに - ナゾロジー
    x-osk
    x-osk 2021/09/10