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ブックマーク / ghop.exblog.jp (2)

  • とある昆虫研究者のメモ : 虫屋は注意

    友人Tよりメールをもらった。最近、ナイフを所持していて警察に連行されたらしい。 私も草を得るのにカッターナイフを用いていたことがあるから他人事ではない。以下、許可を得て転載。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 7月凶日 20時45分頃 北千住駅改札構内にて 警官A「どちらにお住まいですか」 T「○○区」 警官A「最近秋葉原事件などありまして、刃物等はお持ちでないですか」 T「(かばんの外ポケットを指差し)ここにハサミがある」 警官A「ハサミですね。かばんを開けていただいてかまいませんか。(中を覗き込みながら)これ以外にナイフ類はありませんか」 T「持っている。(かばんの中のポシェットをあけ)これです(刃渡り6.4cm十徳ナイフ)。」

    x-osk
    x-osk 2010/01/13
    世の中が平和であることで困る人たち。罪が無いなら作り出せ
  • とある昆虫研究者のメモ : 蜂球:二酸化炭素による死

    Heat and carbon dioxide generated by honeybees jointly act to kill hornets. Sugahara M, Sakamoto F. Naturwissenschaften. 2009 Jun 24. [Epub ahead of print] PMID: 19551367 [PubMed - as supplied by publisher] ニホンミツバチはコロニーを襲撃するオオスズメバチを取り囲み、殺す。この蜂球といわれる包囲行動はテレビなどでもたまに紹介されるのでご存知の方も多いと思う。取り囲まれたスズメバチの死因は熱によるものであることを推察する報告が以前になされていた。とミツバチの致死温度はスズメバチよりもわずかに高く、その差を利用してスズメバチを殺すと考えられている。 実際にミツバチがスズメバチを囲んだ際には1

    x-osk
    x-osk 2009/07/09
    ミツバチのスズメバチに対する蜂球攻撃は温度によるものではなく二酸化炭素による酸欠だったことの発見
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