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ブックマーク / muralog.hatenablog.com (2)

  • 自由に生きていく生き方を選択することは、常に金の心配をしながら生きることでもある件 - ゆうじむらた的日記

    昨今、自由に生きていくという関連の書籍などが続々と出てきています。 イメージ的にはパソコンひとつで、どこかのリゾート地で働きたいときに働くなんて雰囲気です。 まさに理想的な生き方・働き方でもあり非常に魅力的です。 そんな幻想に憧れて、実際に行動に移している人も多いようです。 ですが、その人たちがその後どうなったかという報告がほとんど無いのが現状です。 おそらくは多くの人たちがその夢を達成することなく挫折したのでは?そう思えてなりません。 自由に生きることは不安だらけ 自由な生き方を選択するということは、それに応じたリスクというものが生じてくるわけです。 その中でも一番のリスクは金銭面に関するものでしょう。 余程の技術力や営業力がない限り、自由に生きることは常に収入が不安定になってきてしまいます。 よく自由に生きることを推奨しているには、金銭面以上の魅力があるかのように書いてあります。 で

    自由に生きていく生き方を選択することは、常に金の心配をしながら生きることでもある件 - ゆうじむらた的日記
    x-osk
    x-osk 2015/01/26
  • NHKスペシャル「消えた子どもたち」の衝撃。誰もが子どもを消す加害者になる可能性 - ゆうじむらた的日記

    学校にも登校しなくなり、実際にどこに行ってしまったのかわからない子どもたちが今の日に多数いるそうです。 まさかと思っていたのですが、今回のNHKスペシャル「調査報告 "消えた"子どもたち ~届かなかった「助けて」の声~」を見て衝撃を受けました。 調査報告だけでも1000人超の子どもが消えていたという事実です。 原因としては親の虐待、貧困、親の精神的疾患などがあります。 NHKスペシャル|調査報告 "消えた"子どもたち~届かなかった「助けて」の声~ 学校・児童相談所・近所の人々が消えていることの事実を知りつつも「人権」や「個人情報の保護」「クレームへの怖さ」などが子どもを消しているということでした。 すなわち、いつ自分たちが子どもたちを孤立化させることに荷担してしまうかもしれないということです。 身近で子どもたちの助けの声が聞こえていても、ついつい面倒なことに巻き込まれたくないという気持ち

    NHKスペシャル「消えた子どもたち」の衝撃。誰もが子どもを消す加害者になる可能性 - ゆうじむらた的日記
    x-osk
    x-osk 2015/01/12
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