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ブックマーク / www.st.rim.or.jp/~r17953 (6)

  • インギ様 神!

    <2008/5/23:更新> *生い立ちとか、現在のミュージック・シーンとか、自分語りとか <生い立ちについて聞かれて:とにかく練習したらしい> 「誰とも遊ばなかった。友達も作らなかった。とにかくギターばかり弾いていた。 何年も、何年もだ。1970年から1980年くらいの間、ギターを弾く以外、何もやらなかったってことだ。 毎日12時間とか13時間とかだ」 <ギター・テクについて聞かれて:とにかく練習はしないらしい> 「俺は練習はしない。 いつも目の前に聴衆がいて、最高のギタープレイをしている、いつもそれだけを想像してプレイしている、 しかも、気が付いたらギターを手にしていて、いつもギターから手をはなさない。 狂ったようにね! 」 <現在のハードロック・シーンについて:1> 「メロディアスではなく、ただ単に速いというだけのスピードなんてクソだよ。 俺にとって大切なのは、常にメロディアスである

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    x-osk 2013/12/26
  • レイプマン

    #1:序章 皆さん、突然ですが、「レイプマン」という漫画をご存知でしょうか? 1980年代にリイドコミック上において連載され、地味ながらもかなりの人気を博し、 一部のマニアの間では最高のギャグ漫画とまで評されたものの、そのあまりにストレート すぎるタイトル名とコミック表紙が仇となり、一部の人権保護団体から圧力を受け、 なし崩し的にシーンからフェードアウトしていった伝説の漫画です。 それにしてもたかが娯楽の一つである漫画ごときが表現弾圧を受けるとは… 随分酷いご時世だったんだなあと思いきや、何せ表紙がいきなりこれもんでした。 うん、これはもう駄目かもしれんね。 というわけで表紙を見る限り、確かに多少の抗議は致し方ないところではあった かもしれません。 が、その内容は、タイトル及び表紙から醸し出されるイメージとは断じて同義に非ず、 なのです。そのことを証明しうる、実に的を射た紹介文を「2ちゃん

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    x-osk 2013/09/30
  • ゆきゆきて神軍

    ゆきゆきて神軍. <内容> 神戸市でとバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、 神軍の旗たなびくトヨタ・マーク2に乗り、今日も日列島を疾駆する。 そんな中、かつての所属部隊・独立工兵隊第36連隊のうち、ウェワク残留隊で隊長 による部下射殺事件があったことを知り、奥崎は遺族とともに真相究明に乗りだした。 なぜ、終戦後23日もたってから、二人の兵士は処刑されねばならなかったのか。 執拗ともいえる奥崎の追求のもと、生き残った元兵士達の口から戦後36年にして はじめて、驚くべき事件の真実と戦争の実態が明かされる。~公開資料より抜粋~ <始めに> 下記感想描写は、この映画の主人公である奥崎謙三という人物の言動・行動のみに 焦点を当てたものであり、映画の骨格そのものである「戦争」を茶化すような意図など、 微塵も含まれていないということを予めお断りしておきます。 ※1:奥崎

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    x-osk 2013/01/18
  • マイケル・シェンカー

    Michael Schenker Group. <2006年11月17日: 中野サンプラザ> 遂に、遂にこの日がやってきました。え?なんの日かって? 決まってるじゃないですか、通称「神」こと、かのマイケル・シェンカーの御光臨日ですよ。 なにせマイ・フェイバリット・ギタリスト:トップ10の更にその上に唯一神として君臨する、当に 死ぬほど好きで仕方ないオンリーワンのアーティストですからね、マイケルは。2000年5月以来、約6年 ぶりの来日ツアーを「MSG」として行うとのニュースを聞いた今年の4月以来、待ちに待ちかねていた この日が遂にやってきたわけですからね、そらもう仕事は半分どころか完全に上の空、終業ベルと同時に ダッシュで会社を飛び出して、中野サンプラザへ一直線ですよ。 だけど、業界一のメンヘル君として知られる彼のことですからね。 日程変更とか時間に大幅遅れとか、そういったレベルを軽々と

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    x-osk 2011/02/08
  • THE レイプマン

    [TOP  Impre] THE レイプマン #1:序文 #2:主要キャラ #3:依頼者達 #4:テクニック #5:クイズ #6:名エピソード #7:続・名エピソード #8:アクシデンタル #9:味キャラ伝・パート1 #10:RAPEMAN・HEADBANGERS・JOURNEY [TOP  Impre]

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    x-osk 2009/01/14
    スティーブ・アルビニのバンド「レイプマン」の由来はここから
  • インギ~光速のブタ野郎~

    YNGWIE MALMSTEEN ~暴走伝説~. *覚醒 (1983 ~ 1984) まずはイングヴェイ・マルムスティーンという御方の紹介から入らさせていただきます。 さあ皆様!どうぞ こちらを御覧ください! → * どうだグズ共!いかにインギ様が素晴らしいお方か分かったかハッハー! 天才はすべからく人間的にクソであるという、実に美しいお話が骨身にしみたところで、 彼がこれまでに築き上げた その素晴らしい功績について時系列に語らせていただきます。 お暇な方はしばしおつき合いの程を。 というわけで、インギ様はスウェーデンはストックホルムで御生誕されました。 いわゆるクラシック畑から音楽に目覚め、その後リッチー・ブラックモアというホンモノ(のキチガイ)の 総大将みたいな方にインスパイアされてロックにハマったという彼の青春時代は寝ても醒めてもギターギター、 とにかくギターを弾きまくりだったそうで

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    x-osk 2008/01/27
    暴言だいすき
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