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ブックマーク / www2s.biglobe.ne.jp/~kuribou (1)

  • 都道府県名の由来

    都道府県名の由来 ○北海道→昔は蝦夷(えぞ)と呼ばれたが、明治時代になると蝦夷の音読の「 カイ」に「北」と、東海道にならって「道」をつけ北海道とした。 ○青森県→江戸時代、津軽藩が現在の青森に港を開いた。このあたりは松林が 青々と広がっていたため、この港を青森と呼んだ。 ○岩手県→「岩手山」から県名をつけた。岩手山は「岩出(いわいで)」がなま ったものだという。 ○秋田県→「アイタ」が変化して「アキタ」となったといわれる「アイ」は、 湧水、「タ」は地域を表わすことばで、湧水の多い湿地帯を意味している。 ○宮城県→奈良時代から国府が置かれてから「宮宅(みやけ)」と呼ばれだが、 それが、それがいつしかなまって「みやぎ」になってしまった。 ○山形県→「山形」は「山のふもとの土地」の意昧。山形市が蔵王山のふもと にあるのでこの名がついた。 ○福島県→「深シマ」が変化して「フクシマ」となったといわれ

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    x-osk 2010/07/21
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