タグ

ブックマーク / gunshootingandcustom.militaryblog.jp (2)

  • KSC M4 分解 ~ボルト編~

    買ったばかりのM4をさっそく分解♪ まずはボルト部分から 体から取り出したボルト (正式名はボルトアッシーセット) ローディングノズルガイドと後部にあるEリングを外します。 ローディングノズルガイドはいったん上に持ち上げてから斜め方向に引き出すと取り出せます。 Eリングは精密ドライバーとかでこじって外した。 すると、ローディングノズル一式が取り出せます。 取り出したローディングノズルとボルトキャリアー、内径は18 mm 見ての通り、初期状態ではグリスべっとりな状態 続いて、ローディングノズルの分解 ローディングノズル後部を分解するには、まず後部の1.5 mm 径のスプリングピンを抜きます。 このピンは激固でちょっと叩いただけでは外れません。 思いっきり力の限り叩いて、叩いて、叩きまくって、ようやく外せた。 ピンを抜けば写真のように後部が丸ごと取り出せます。 外した部分にもピンがあるので、

    KSC M4 分解 ~ボルト編~
    x-osk
    x-osk 2011/02/07
    やっぱつくづくWAM4のパクリだな・・
  • KSC MP7A1のボルト分解

    先日購入したばかりのKSCのMP7A1 上の写真はブローバック時に激しく前後するボルトです. アルミ製で約63gと非常に軽量に仕上げられてます. で,このボルトを早速分解してみました. ボルト前部に付いてる部品を外して... 後ろで引っかかっているスプリングも外して... シリンダーを取り外します. 結構長い!ちなみにシリンダーの内径は15mm シリンダーも分解してみたところ,プラグ(発射側とブローバック側にガスの流れを変える部品)がアルミ製になってます. 同じような構造の同社GLOCKシリーズやP226Rではプラグはプラスチック製だったので違いますね. ピストンも分解 全長は28mm ということはシリンダーの有効?ストロークは28mmはあるということですね. 快調にブローバックするのはおそらく,この長いストロークと軽量なボルトのおかげだと思います. ところで気になる部分が1つ. ボルト下

    KSC MP7A1のボルト分解
    x-osk
    x-osk 2010/01/22
  • 1