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ブックマーク / kids.gakken.co.jp (3)

  • 多目的作業車のひみつ | まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ | 学研キッズネット

    ドイツにすむ12歳の少年・ムギノは、博士であるお父さんの研究を手伝うため、5つの「ウニモグ」のパーツを集める冒険にでることに! 「ウニモグ」とは、災害現場などで大かつやくする多目的作業車のこと。川、砂地などを走る機能を持つ「高機動型(こうきどうがた)」と、草かり、除雪(じょせつ)、清掃(せいそう)などの作業ができる「多目的作業型(たもくてきさぎょうがた)」があるよ。こので、「ウニモグ」のことを学ぼう! プロローグ 冒険の始まり 第1章 最初の訪問とウニモグの作業 コラム 1台でさまざまな仕事ができる多目的作業車 コラム アタッチメント コラム 多目的作業車の草かり作業 コラム 多目的作業車の高所作業 第2章 はるか砂漠へ! コラム 「多目的作業型」と「高機動型」 コラム 4輪駆動車とは? 第3章 あやしい男のかげ コラム 多目的作業車の清掃作業と整地作業 コラム ウニモグ・ミュージアム

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    x-osk
    x-osk 2019/09/03
  • 火は何からできているの | 理科の実験 | 科学なぜなぜ110番 | 科学 | 学研キッズネット

    一口(ひとくち)に火(ひ)といっても、火(ひ)にもいろいろな種類(しゅるい)があります。マッチの火(ひ)、ろうそくの火(ひ)、ガスストーブの火(ひ)、石油(せきゆ)ストーブの火(ひ)など、これらはすべて火(ひ)ではありますが、燃(も)えているものはそれぞれちがっています。 たとえばマッチの火(ひ)は、マッチの先(さき)の部分(ぶぶん)についている「リン」という火薬(かやく)と、その下(した)の細(ほそ)い木(き)の軸(じく)が燃(も)えてできますし、ローソクの火(ひ)はとけたロウが燃(も)える材料(ざいりょう)となって、あのようにゆらゆらと燃(も)えているのです。また、ガスや石油(せきゆ)ストーブについては、都市(とし)ガス、LPガス、灯油(とうゆ)などが燃料(ねんりょう)となっています。 火(ひ)というのは、このような燃料(ねんりょう)を、それぞれに決(き)められた一定(いってい)の高温

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    x-osk 2013/11/24
  • ウサギは鳴くの、鳴かないの | 陸の動物 | 科学なぜなぜ110番 | 科学 | 学研キッズネット

    ウサギも鳴(な)くことはあるのです。人間(にんげん)が近(ちか)づくと「グーッ」という小(ちい)さな声(こえ)を出(だ)し、敵(てき)におそわれると「ギーッ」と悲鳴(ひめい)をあげたりします。 しかし、そのように鳴(な)くのはときどきのことで、いつも静(しず)かにしていて鳴(な)くことはあまりありません。 それは、ウサギがとても弱(よわ)い動物(どうぶつ)だからです。ウサギは、ほかの動物(どうぶつ)と戦(たたか)うような武器(ぶき)を何(なに)ももっていないために、敵(てき)に見(み)つかったら、すぐにやられてしまいます。だから、なるべく鳴(な)かないで、目立(めだ)たないように静(しず)かにしているのが生(い)きのこるために必要(ひつよう)だったのです。

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    x-osk
    x-osk 2013/09/01
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