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ブックマーク / m1garand.exblog.jp (28)

  • 案外便利な道具 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    いつも使うものではないけど便利なものがある。 写真のものはなんていう名前か知らないのだが便利な気がする。

    案外便利な道具 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2020/11/29
  • シリンダーのガタつき | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    小生のWA製NewBHは、例の亜鉛合金製ポール(シリンダーハンド)が折れちゃって、 修理しようと思ったのですが、分解した後面倒くさく成り、以来15年くらい放置プレイです・・・。(^^;; 一応鉄製のカスタムポール(確か群馬か栃木の「ふなさだピースメーカー」とか言うショップ製)は買ってあるんですが、 今更取り出して見るとどんな状態に成ってるか?不安・・・orz。 ところで小生の物は買った時からそうだったんですが、ハンマーを少々勢い良く起こすと、 シリンダーが1発跳ばして2発分・・・チャンバーを1つ跳ばして2つ分程回転する!、 所謂「スキップ」してしまう症状が有りました。 つまりシリンダーラッチ(ストップ)が次の、所定のノッチに入らず飛び越えてしまう!、 と云う事なんです。 これは小生の物だけなんでしょうかね?、他の個体は如何?なのかな。 自分で治そうしましたが、御存知の通りNewBHのシリン

    シリンダーのガタつき | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2020/11/07
  • Webley Revolver | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    昨日の続き。 メーカーさんから「写真使ってイイよ」と写真をお送りいただいた。 以前に発表していたモノのようだが、今回わざわざ送ってくれたのにはかなり気を感じる。 僕自身はエゲレスのレボルバーは守備範囲ではないので詳しくは判らない・・・だけに新鮮で嬉しいのだ。 このグリップ形状からMark Ⅵってタイプかなぁ。 いかにも軍用っぽい厳ついグリップ形状だ。

    Webley Revolver | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2020/07/24
  • タナカの大型新人”デザートイーグル 50AE” | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    御徒町のサイドアームズに行ったら・・・大型新人のデザートイーグルがいた。 サンプルという事で発火も体験させてもらえることになった。 なんちゅう幸せな! 手に取ってみると基的にハドソンのモノと変わらないが材質は変更されているみたいだ。 .50AEは当初American Expressだと思い込んでいたが実はAction Expressの略だったようだ(笑) タナカのカートはアルミ製で非常に軽い。 公開されていた発火動画でやたらよく飛んでいくカートを見て「エジェクターが変わったのか」と思ったのだが変更はなくプランジャー式のままだった。 スプリングテンションは多少強いようだ。 レコイルスプリングも線径が太くなったようでテンションが強くなっている。 ハドソンの欠点が折れてしまうフレーム後部だったがどう対処しているのかも興味があった。 上の写真はハドソンなのだがフレームエンドはブローバックの際にハ

    タナカの大型新人”デザートイーグル 50AE” | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2020/07/16
  • 単純な治具 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    面出しをしたマルシンのPPK/S。 トリガーガードとトリガーのレストポジションも修正して自己満足の極みだ。 後はリアサイトを一回り小さくすればイイ。 勿論、チャンバー部はギラリと鉄の輝きを放っている。 マルシンのPP/PPKで気になるのがこの刻印。 大人のお約束なのだが・・・やっぱない方がいいのは当たり前だのクラッカーだ(と、わざとらしいオヤジギャグだ) ただ、スライドの面出しをする際に不可抗力でほとんど消えてしまう。

    単純な治具 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2020/02/18
  • MGC P-08 スチールストック | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    珍しいものをお借りした。 ”MGC P-08 スチールストック”! 個人的にジックリと見たことが無く非常に興奮するアイテムだ。 当時、店頭で売っている頃は気にも留めなかったのだが・・・この数年欲しくてたまらなかった。 しかしオクではかなり高価になっている。 確か当時の大判カタログでは¥2,000だったが最近ではその10倍は下らないのだ。 個人的に機能が判らずに今回はドキドキであそんでしまった。 何度かやっているうちに理解できた! 面白れぇー!カッコエエー!ホスイー!頂戴ー! (関東の僕も取りあえず言ってみる(笑))

    MGC P-08 スチールストック | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2019/10/05
  • スーパー レッドホーク | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    スナブノーズになったスーパー レッドホークにパートリッジ・タイプのフロントサイトを付けてみる。 短銃身ならランプ・タイプの方がホルスターに引っかからずに良さそうだが・・・ とは、思ったがこのほうがカッコ良かったのでこうなった。 さて次はこのサイト自体がどのような構造でいかに固定されているのかをでっち上げなくてはなるまい・・・(笑)

    スーパー レッドホーク | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
    x-osk
    x-osk 2019/08/19
    かっこええなぁ
  • MGC S&W M-44オート | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    -業務連絡- MGC44オートのレストアが完了しました。 破損部分や欠損パーツも手を入れて作動は完全になりました。 お待たせいたしましたが来週にはお届けします。 -業務連絡終了- ・・・

    MGC S&W M-44オート | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2018/09/03
    美しい
  • タナカ製 Winchester M1897 の機能回復 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    タナカのM1897で何度か見かけたこの破損。 ヤフオクなんかにもジャンク扱いで出品されている。 こうなるともうどうにもならないのだ。 たいていは瞬間接着剤やプラリペアで破損個所を接着したりしているようだが・・・まずそんなんじゃもたない。 今回そんな悲しい97がケイズに持ち込まれた。 完全な修復は神様か魔法使いでなけりゃ出来ない!・・・が、機能回復なら僕でも可能だ。 と言っても20㎜程フレーム内にストックスクリューをねじ込んでいるので簡単には壊れないのだ。 ちゅーことでストックの固定ネジを作り替えた。 タナカのがもう少し長ければこのような破損はかなり抑えられるはずだが・・・ また、現時点で破損していなくてもこのネジの使用は将来的破損防止として大変有効ではないかと考えられる。

    タナカ製 Winchester M1897 の機能回復 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2018/02/18
  • ”ダブル オー セブン” のPPK | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    ネットでいろいろ探し物をしていたら・・・今のジェームス・ボンドはこんなハイテク(?)なPPKを使っているのだ。 チップに登録された人物にしか使えないようになっているみたいだが、どんな仕組みなんだろう? トリガーバーをロックするのかシアーをロックするのか・・・ワクワクする楽しそうな疑問がいっぱいだ。 そう言えばマルシンのPPKがいくつかあるから、なんちゃってダブルオー仕様でも造ってみるかね(笑)

    ”ダブル オー セブン” のPPK | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2017/12/04
  • V-ショーに行ってきたぞ! | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    最後のオチがなんとも関東的で笑えました。1/1ならガスブロのメカを組み込みたくなりますね。刻印が太いのも納得でした。笑。

    V-ショーに行ってきたぞ! | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2017/11/07
  • S&Wのトリガーメカニズムへの拘り | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    マニアの方ならよーくご存知のS&Wのトリガーメカニズムをレポする。 写真のモノはCMCのフレームにコクサイのハンマーとタナカのトリガーを組み込んだものである。 よく知られているように、S&Wリボルバーのダブルアクションはトリガーの2か所がハンマーを起倒していくのである。 上の写真の2色の矢印で表しているところだ。 トリガーを引き始めると、まずトリガーの赤矢印部分がシアーを下から押し上げハンマーを起こしていく。 この時点では黄矢印部はハンマーにふれていない。 更にトリガーを加圧していくと赤矢印部分はシアーから外れるが、その極少し前に黄矢印部がハンマーと接触し始めてハンマーを起こす仕事をバトンタッチしているのだ。 ここが凄いところだ。 このタイミングが狂うと、トリガープルに影響が出て引っかかったり重くなったりする。

    S&Wのトリガーメカニズムへの拘り | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2016/08/23
  • 最近イジッテいるモノ | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    最近はこれをイジッテいる。” ワルサー PP スポーツ ”妙にグリップが気に入っているのだ。

    最近イジッテいるモノ | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2016/04/28
  • ケイズ特製 ピンポンチ | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    いつもモデルガンの分解に使っているケイズ特製のピンポンチなのだ。 案外、細めのピンポンチって無いし、あっても結構高い。

    ケイズ特製 ピンポンチ | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2015/10/26
  • 昔と今(ケイズ君の聖地巡礼) | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    これは、とある映画のワンカットである。 これを見ただけで判った人は・・・頭に膿がかなり溜まっているので早めに病院に行くことをお勧めする。 これは1961年当時の西日暮里と田端の間の風景だ。 後ろに見えるのが当時の国鉄で、ここはかなりの高台(郷台地の端)である。 映画のタイトルは「世界大戦争」 フランキー堺、宝田明、星由里子、音羽信子など錚々たるメンバーでのSFものだ。 子供が入ろうとしている家が主人公「田村茂吉(フランキー堺)」宅である。 まぁ、非常に救いのない映画だが個人的には実にいい映画だと思っている。 ということで、いったい今はどんな風情なのかが知りたく出撃したのだった。 それが下の写真だ。

    昔と今(ケイズ君の聖地巡礼) | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2015/10/26
  • ヴィクトリーショーも終わって : 人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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    x-osk 2015/07/07
  • 国際産業 トンプソンM1928A | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    以前にもレポした国際産業のトンプソンM1928Aである。 しかし、このトンプはモデルガンがサブカルチャー化した今では考えられないが、アチコチがカスタマイズされている。 今はモデルガンをオリジナルのまま保管していくのが主流っぽいが、僕ら昭和の小僧達にはそんな保存などという洒落た言葉はなかった。 とにかく自分の知りうる限りの、加工できる限りのカスタマイズして実物に近づけるかが楽しみだった。 形状、グリップ等のアクセサリー、実物パーツ・・・フォルムだけではなくメカニズムや発火性能までいじった。 つまり、モデルガン自体は実物の代替であり、大好きな映画の主人公の持つスーパーウェポンの代替だったのだ。 因みに、このトンプは何をされているかというと 1. カッツコンペンセイターを付けられてしまった。 2. 実物の軍用タイプのフォアグリップを付けられてしまった。 3. 実物のバットストックを付けられてしま

    国際産業 トンプソンM1928A | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2015/03/17
  • KSC マカロフ 御依頼品 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    ご依頼のあったKSCのマカロフの調整と実物グリップの取り付けをやってみた。 テッポウのほうは強度的にあまり削れないと判断したので、実物グリップをかなり削りこんだ。 来、軍装マニアなのでオリジナルを削るのはチト辛いがご勘弁願いたい。 取りあえず写真のように取り付けが完了した。 しかし、KSCとは若干ラインが異なるようで多少のズレがあるが致し方ない。 なんせフレーム幅がKSCは21.5mmなのに対し、グリップから判断する実物フレームの幅は20mm位だ。 左が先日アップしたものでKSCグリップ付。 右が今回実物グリップを取り付けたもの。 こう見るとやっぱ実物の存在感はデカい! なんたってベークライトの色味がイイ‼ それに鉄板がライニングされているので重いのだ。 当たり前だが現時点では何の問題もなく作動する。 取りあえず明日まで寝かせて、もう一度調整することにした。 時間がたつと調子が変わる場合

    KSC マカロフ 御依頼品 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2015/02/11
  • KSC製 マカロフPM | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    スライド内部には興味が無いのでオミット。 構造は簡単だが自分をブキと思っている人は、くれぐれも分解は止めたほうが賢明である。 チト、面倒っちい。 ご理解の上、分解は自己責任で・・・ 明日以降に追加写真をアップするので気になる方はご覧あれ。

    KSC製 マカロフPM | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2015/02/05
  • KSC製 マカロフPM Part2 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)

    これまた何故か以前より持っているマカロフ弾の空箱。 どうして? 今回のマカロフは東北のT氏からの借り物というか調整を頼まれたものだ。 はっきり言ってトリガーバー(インストが無いので正式な部品名は判らない)は亜鉛ではダメだ。 曲ってしまいシアーを押し上げられなくなりハンマーが落ちなくなっていた。 この個体だけのこととは思えない。 ダブルアクションでトリガーに嵌っているピンへのストレスはかなり大きい。 それがトリガーバーを外側に曲げてしまいトリガーバーが伸びた状態となり、それでトリガーの引きが浅くなってしまっていたのだ。 その点、マルシンのPPKは鉄製(驚くことにマルシンのパーツには焼きが入っている)になっていて曲らない。 対応として考えたのはトリガーバーの横に板をはりスライドに当たるようにして変形を防ぐか・・・トリガーの引きを深くするかだ。 スライドへの負担は避けたかったので、やや乱暴ながら

    KSC製 マカロフPM Part2 | "人はパンのみに生きるにあらず" (ケイズ ブログ)
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    x-osk 2015/02/05