写真において構図を軽んじる人っていないと思うんですが。 レタッチが誰でも出来るようになって、ある程度ならば後処理で露出や構図もどうにでも出来るようにはなりました。 それでもそもそも「写ってないもの」に関してはどうしようもなかったでしょ?(合成って手は置いておいて) で、THETAってやつは、これはかなりの割合で構図フリーなんですよ。もちろん360°カメラだって厳密には構図(カメラの位置や向き)は重要なんだけども、THETAに関しては失敗写真の定義は被写体ブレだけになりました。(それだって面白い写真ではあるからスゴイ) 構図も何も、だって、撮ってる本人が写っちゃうんだから!ボタン一発で! 360°とか、性能上がったとかカタログ的なやつとは切り離して「パパカム・ファミリーカム」として、かなり満足です。 ボタン一発で「全部」写るつまり、撮影者も写る。これねー、家族写真の救世主ですよ。 パパがお気