@abe_kazumi 発泡スチロールBOXの冷風機の材料はすべて100均で買えます。あと、結露して水がたまるのでBOX横の穴は少し上に開けた方が良いです(・ω・)
@abe_kazumi 発泡スチロールBOXの冷風機の材料はすべて100均で買えます。あと、結露して水がたまるのでBOX横の穴は少し上に開けた方が良いです(・ω・)
今日はうちのキッチンスタジアム(1畳)から中継。 たまにはスイーツネタなどでもエントリしてJKリーダーのハートをぐわっと鷲掴みなんてのではなくて、ガジェット男子なら一度はしてみたい、ABS樹脂黄変除去プログラム= Retr0bright 的なものにトライ。 アルミとポリカ以前のMac使いにはおなじみの、黄土色のMac。 もしくはCommodoreやAmigaとか。そんなやつらの”黄変”を化学の力でリカバリーしてしまったギークの血と汗と体臭の結晶、Retr0bright。 Retr0bright 黄変?本とか壁の日焼けと一緒??日光の仕業?ぐらいしか思いつかないしろーとの考えをひっくり返す黄変メカニズムの数々。 wikipediaとかいろんな情報をまとめると、ABS樹脂の黄変とは 主成分のブタジエン(ABSのB)の劣化 > [対処]どうしようも出来ない 酸化防止剤BHTによるフェノール系黄変
車の電装品取付の基礎知識を紹介します。 ナビやステレオを取り付けたりするのに、これだけわかれば簡単に出来る・・・かな? 1.電気の流れは? まずは基本から オルタネーターで電気を作ります。バッテリーや各電装品へ電気を供給します。 バッテリーに電気を貯蔵します。また、エンジン停止中は各電装品へ電気を供給します。 ヒューズボックスで各電装品へ電気が分配されます。過大な電流が流れると電気を遮断します。 各電装品 ナビ、ステレオ等 ボディーアースボディー全体が電線となっています。ボディーを通ってマイナス端子に戻ります。
KSCのHK45のスライドストップノッチを補強してみました。 金属線を打ち込むのがポピュラーな様ですが、自分は金属板を埋め込みます。 プラモデル用のエッチングソー(極薄ノコギリ)を使います。 また、エッチングソーの枠になっている余りの部分を埋め込み材に使います。 素材はステンレスですね。 まず、スライド下面の中間あたりに溝を掘ります。 深さはノッチの分だけ、前後長は10mmくらいになります。10mmのうち6mm位は、エッチングソーを切り込ませるための余裕で、後で埋めます。 Lの字に折り曲げた金属板を差し込んで、瞬間接着剤で固定します。エポキシ系の方が強固でしょう。 先端部分ですが、外に向けるか内に向けるかは組み込み対象によります。 M1911系は外側、HK45のようなノッチが貫通しているタイプは内側になります。 接着が出来たら、余分を削り取ります。 ステンレス板なので、ダイヤモンドヤスリな
長ものGBBが元気な季節と言う事で、VFCのG36Cを引っ張り出して来たらマガジン底部からガス漏れ。 というわけで自分で修理すべく分解してたら、とあるパーツが破損してるのを発見してしまいました。 フォロワーですが、矢印の辺りからぐるっと突起部がめくれるように折れてました。 写真は瞬着で一応貼り付いてますが・・・。 この突起、スライドストップを押し上げるレバーを作動させる重要な部分。 過去記事を見直してもVFCの樹脂パーツの脆さが判りますが、こいつら接着もプラリペアも使えない樹脂だから折れたら交換するしかありません。 国内メーカーなら簡単にパーツを注文出来たり修理対応をしてもらえるけれど、海外メーカーじゃ全て自己責任。 瞬着で貼り付いてても力が加わると剥がれるだろうな〜。 そうだ! わりと形状が単純だから、うまくすれば自分で複製出来るかも♪ ということでプラリペアとおゆまる(型取り用熱可塑性
こんばんは! Take.Rです! 先日、ホームセンターでぶらぶら歩いているときのことです… この釘 ↓ を見て体中に電気の様なものが走りました! ←大ウソ こいつは使える! Take.Rの研ぎ澄まされた鋭い直感です!(笑) 買わない理由は無い! そう! こいつでステッピングを! 頭の部分を斜めに当てたら「うろこ状」になる! 直で当てたらスパイクピンの「ワインカップ状」になる! そう思ったのだ! ↓ 雪国のタイヤを知らない人のための参考画像です! ↑ このスパイクタイヤのピンをワインカップと言います! パイプ状のピンをマカロニと言います! *雪道での競技車両用で一般車がコレで公道を走っていることは、ほとんどありません。 早速、半田ごてに装着! まずは、テストフレームで「うろこ状」に… 全然そうなりませんでした…(笑) 気を取り直してワインカップ! ↓ 出来た~! 非常に高い滑り止
先日参加したサバゲーの様子を動画で撮ってきたので適当に編集しました。思ったよりつまんない動画しか撮れなかったので、色々こねくりまわして編集しました。 ちゃんと撮りたい映像を決めて撮らないとダメですね。準備中とか作戦会議中とか、ゲーム以外の動画も撮っておかないと編集の時に素材が無くて泣けます。次回、1ヶ月後くらいにサバゲーに行くのでその時はもっとちゃんとした動画を撮れるように頑張ります。 銃にカメラを付けて撮ったムービーは良くあるんですが、実際どうやって撮ってるのか説明してる人が全然いないので、自分で試行錯誤した方法を解説してみたいと思います。 この様なマウントを使って銃の20mmレールにカメラを固定しています。 どういうパーツかというと、下は東京マルイのマウントリングLowの下半分です。あれは2個セットなので1個半余ってしまいます。なんでLowかというと、MやHでは高くてサイトやスコープの
さて、以前宣言したものの作業が進んでいなかった7号機建造計画。 やっとこパーツが揃ってきたので組み立て開始です。 とは言え今回新たに用意したのはクレーンストックAssyとリアサイト、臓物一式でその他レ-ルやグリップ等は手持ち品の使いまわしでお茶を濁します。 使用するレシーバーはTROY刻印のレシーバーと入れ替えて弾き出されたLMT刻印の物を使用します。 んでイメージ的にはこのLMTのロアアッセンブリーに近づけて見たいと思います。 ・・・まあ、DEFENDER刻印のLMTロアとFDEのERGOグリップが手持ちで有ったんで、それらを活用できるアッセンブルがコレしかなかっただけで深い意味は無しw コチラは臓物一式。 以前使用して好印象だったInokatsuのハンマー、シア、トリガー、ボルトキャッチに5KUのスチールファイアリングブロックを今回もチョイスして見ました。 トリガーですが、Primeレ
突然ですが、 東京マルイ XDMのスライドの分解講座です。 (本文にある(XDM-番号)はマルイXDMパーツリストの品番を参照にしています。) 1,スライドとフレームを分離します。 スライドを引いた状態で、②の方向へテイクダウンレバー(XDM-71)を回します。 そして、矢印方向へスライドを引っ張るとフレームから抜けます。 2,スプリングガイド(XDM-30)を外します。 (撮影の為に、リコイルスプリング(XDM-29)を抜いた状態で撮影しております) まず、前方に引き出します。 そして、180°回転させ、赤丸の部分が下側に来るようにします。 矢印方向へ引き抜きます。 3,アウターバレルを外します。 一度前方に引き出し、 そして矢印の方向へ引き抜きます。 4,ブリーチを外します。 まず、赤丸の部分のネジ(XDM-11)を外します。 そうすると、 ①インジケーター押さえ(XDM-10)、②イ
ベレッタM92FSのスライドに手彫りで刻印を入れます。 元々あったメーカー刻印は瞬間接着剤で埋めて消してあります。 その上から新たに手彫りで刻印を入れる作業です。 ちなみに素材のスライドはHW樹脂。 自分はHWでは何度も手彫り刻印やってますが、素材が脆いので彫りやすいと思います。 では、あらかじめパソコンで作ってプリントアウトしておいた刻印の紙を素材に貼付けます。 フォントは元々の刻印に近いものを厳選しました。 ま、微妙に違う感じもありますが、小さいので気にならないでしょう。 彫る前にまず、文字を素材に転写しなければなりません。 紙の上から針を突き刺して、素材に文字を写します。 この時針の穴が視認しやすいように、プリントのインクは水色にしています。 黒いと穴が見えないので正確な転写が困難です。 こんな風になりました。 この野郎ってぐらい針を細かく刺したので、紙が抜けちゃったところもあります
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く