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2005年11月27日のブックマーク (13件)

  • 図録▽年齢別賃金カーブの国際比較(日本の年功賃金)

    型雇用システムは、長期雇用(やや不正確に終身雇用とも呼ばれる)、年功賃金、企業内労働組合が3点セットとして捉えられているが、ここでは、年功賃金について欧米と比較したデータを掲げる。(長期雇用については図録3320参照) 比較対象としては、英国、ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデンの各国が取り上げられている。 年功賃金については、年齢別賃金カーブの国際比較がかねてより試みられており、ブルーカラーと異なってホワイトカラーでは各国で一般的な年功賃金が日ではブルーカラーでも成立しているというのが通説である(例えば、小池和男「仕事経済学」東洋経済新報社、1995、第3版2005年)。 1995年前後のデータを図で見ると、確かに、ブルーカラー男子の賃金カーブは、欧州各国では20歳代後半から30歳代に横ばいに転じるのに対して、日では50歳代前半まではかなりの急カーブで上昇しており、ホワイト

  • どんなセキュリティソフトを使えばいいの? | スラド セキュリティ

    あるAnonymous Coward曰く、"Windowsを使っている/.Jer諸氏にお伺いしたいのですが……。 恥ずかしながら今まで、まったくウィルスやスパイウェア対策をしてこなかったのですが、やはりこれではダメだということで、対策案を考慮中です。SONY BMGのrootkit問題など、判り難くて物騒なものが出回る世相になってきたので、それらにも対応できるプランがあればよいな、と考えています。 市販パッケージやフリーウェア/シェアウェアなど、選択肢と組み合わせは多数あるかと思いますが、皆さんのおすすめをお聞きしたいところです。" 「対策なしにネットに繋ぐな」のように厳しい指摘も飛んできそうだが、現実問題として常時安全セキュリティ24の設定ミス問題のような話もあり、詳しくない人には厳しい昨今であることも事実。苦労話なども踏まえ、皆さんの「Windowsの安全確保論」を語ってみてほしい。

  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである

    ■ ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである 星澤さんがウイルスバスター2006のスパイウェア疑惑について、11月2日から書いていらしたが、18日になってもト レンドマイクロから回答が得られないとお困りのご様子だったので、21日 の午前、私も聞 いてみることにした。 一般的に、ユーザからの問い合わせが多くなる商品を販売している会社では、 この種の重要事項の問い合わせ(たとえば脆弱性の指摘など)が、ユーザの一 般的な質問に紛れ込んでしまい、判断のできる肝心な担当者へ情報が伝わらな いということが起きがちなものだ。そこで、大代表に電話をし、個人情報保護 担当者と電話で話したいと伝えた。 (トレン ドマイクロの個人情報保護方針にはメールアドレスしか書いてない。) すると「システムの都合でここから個人情報保護担当者には電話をつなげない」 と言われるわけだが、

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - rootkit入り環境で各種セキュリティソフトを試す

    ●最新セキュリティソフトはrootkitを検知するか 前回まで、何回かにわたってSony BMGのrootkit問題について取り上げてきた。しかしそこには、rootkitによる被害を受けないためにはどうすれば良いのか、もしXCPが含まれたCCCDを再生したことのあるユーザーはどうすれば良いのか、という極めて重要なポイントが抜けていた。いつまでもXCPを非難しているだけでは何も解決しない。今回は、この点を考えてみたいと思う。 まず最初に思うのは、いわゆるセキュリティソフト、あるいはその販売会社は、今回の問題について何をしてくれるのだろう、ということだ。事件が発覚した10月31日の時点において、PCに最新のセキュリティソフトを入れてあっても、XCPの被害を防ぐことができなかったのはもう分かっている(8カ月もの間、誰も気づかなかった)。 問題は、今なら防げるのかということと、すでにXCPの被害を

  • [書評]プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(マックス・ヴェーバー): 極東ブログ

    「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」(参照)、通称「プロ倫」についてなにかを書こうと思うような日が来ようとは思いもかけなかった。「プロ倫」はただ百遍読めばいいのである。 しかし、馬鹿につける薬はないな、プロ倫を百遍読めとばかりも言えないかもしれないご時世でもある。ま、かく言う私自身がその馬鹿の部類でもあろうから、たまに恥をさらしておくのもいいだろう。 とはいえ、このがなんであるかについてはさすがに省略する。ブログを書く手間はあるが、プロ倫を解説する手間はさすがにない。なので、いくつかティピカルなポイントだけ簡単に記しておく。 カルヴァン的なプロテスタンティズムの「神の選びの教義」とは何か これを、「神が現世における人間の努力やその成果によって人間を選別し、勝利者を救済し、弱者を地獄に落とす」と理解している人は、およそ社会学なり現代社会・政治を論じるに足りない。昔なら、岩波文庫で

    x79xxx
    x79xxx 2005/11/27
    こういう思想を通過していない日本の今日的資本主義は救いようがない。
  • Smash Arkanoid spel - FunnyGames.nl

    x79xxx
    x79xxx 2005/11/27
    ボールを直線に並べて消す。消えなければランダムな位置にボールが出現。
  • 少年犯罪は急増しているか

    『犯罪白書』平成19年度版をもとに少年犯罪は急増しているか(平成19年度版)を作成しました。 少年犯罪は急増しているか(平成19年度版) 少年犯罪は急増しているか 少年犯罪が急増しているということがよく報道されています。しかし、当に増加しているのでしょうか。報道のイメージに騙されず、きちんと統計を見るようにしてみましょう。 ということで、インターネットにつなぐことができれば誰でもデータを見ることができる「犯罪白書」平成13年版をもとに作成したグラフを見てみることにしましょう。 なお「犯罪白書」は法務省のサイトから、誰でもみることができます。これまで、白書なんて見たことがなく、メディアの言うことを鵜呑みにしている人は是非とも見てみましょう。 まず、少年犯罪全体がどのように推移しているかを見てみましょう。なお、この数はすべて検挙者数であることは頭に入れておく必要があります。なにしろ、検挙して

    x79xxx
    x79xxx 2005/11/27
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう

    2002年10月にBlogを始めて以来いちばん忙しく、なかなかエントリーが書けない。その間に「Web 2.0」についてさまざまな議論が沸いている。その一つ一つに感想を述べることができず残念に思っている。 欄でまた頻繁に更新できるのはたぶん年明けからになるが、それだとさすがに遅すぎるだろう。簡単に一言だけ「Web 2.0」について書いておきたい。 「Web 2.0」は概念なんだという話は数週間前にした。 ではその概念に含まれているエッセンスは何か。色々なエッセンスの抽出の仕方はあると思うが、僕は「1995年以来進化してきたウェブ世界に、これまでよりもさらに一歩進んだ開放性をもたらそうと希求する考え方や行動」が「Web 2.0」の質なのではないかと思う。 たとえば「Web 2.0」の文脈でよく語られる「サービスのAPI公開」というのは、ネット上の有象無象の連中を対象に「どうぞ自由に使って何

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0の本質は何だろう
  • はてな Googleの、ヘルプにも載っていない意外な使い方と知られざる裏技を教えてください。

    Googleの、ヘルプにも載っていない意外な使い方と知られざる裏技を教えてください。

  • 『はてな Googleの、ヘルプにも載っていない意外な使い方と知られざる裏技を教えてください。』へのコメント

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  • 米大統領選のケリー候補に「グーグル爆弾」の洗礼 | WIRED VISION

  • 日本酒、酒場・・・[由緒ある居酒屋]

    湯島の老舗、シンスケで供される料理は一品一品にこだわりが満ちている。その理由は三代目主人が築き上げてきた「東京っ子の美学」と、四代目若旦那の「酒と料理との最良の関係」を求める姿勢にある。酒蔵訪問をはじめ、たとえばまぐろに対する知識をさらに深めるために青森県大間を訪れるなど現場まで足を運ぶというフットワークの軽さ。そうして仕入れた極上の素材にひと手間かけ、東京人好みのあっさりした味に仕上げてくれる。 これらのうまい肴の味をさらに引き立てるのが銘酒「両関」である。店で出される日酒の銘柄はこれのみ。とはいえ醸造、純米、吟醸など種類は揃っており、熱燗、ぬる燗、常温、冷やと温度が選べるようになっている。同じ酒が温度でどれだけ風味が違うかを、呑み比べてみるのも面白い。なお、料理との相性を考え、料理に使う酒にも「両関」が使用される。 このシンスケの冬の愉しみといえば、1Fカウンター奥に積まれ