昔つけていた日記を捨てようかどうしようか迷い、久しぶりに開いてみた。 細胞文学/三村京子/見汐麻衣 2007年10月06日(土) @京都ZANPANO ライブの記録と感想が書いてあった。 次のページ乱筆な文字。 無駄に、満たされない振りをする女が嫌い。 愛を乞うなとは言わんが、粗末に扱うな。 ひとりぼっちぶるな。 賢いふりや、わかったような頷きはもっと嫌い。 強さと強がりは全然違うのに。 この時期何かあったのか。そんなこと思っていたんだなと。 今の私からはでてこない言葉だなと思った。 今読むと、自分に言われているようで耳が痛い。 ここ数ヶ月は胃がしくしく痛い。
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