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2015年10月23日のブックマーク (6件)

  • 無題 - Dog ears

    ニートを売りにブログで頑張って念願叶いテレビ出演を果たした人(id:dandy611)を眺めながら、この人が何を願っているのか気で分からなくて戦慄を覚えている。「好きな事をして生きていきたい」とこの人は言うが、そんなこと誰でもやっている。自分も車にバイクに自転車に筋トレに書道に陶芸と幅広くやりたい事をやっている。普通の人間というのは多かれ少なかれそうして「やりたいことをやって」生きている。にも関わらず、この人は「ニートである自分」を積極的に肯定し、大して中身のない記事を量産するブログに未来を見出している。それを眺めながら、自分は絶望を覚えている。正直、この人がどんなに頑張って、これから幾百幾千の記事を書いたところで、この人の肩書はきっと「ブロガー」なのだ。普通の人間なら他に幾つかの肩書が持てるところを、この人は自らその可能性を潰し「ブロガー」に甘んじている。あるいは、それはわりと修行僧の

    無題 - Dog ears
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/10/23
  • 見知らぬママさんから人違いで言われた一言が怖すぎる「ママ友ネットワークの闇だ…」

    臨終 @sasami623 30歳前半くらいの綺麗なママさんに耳元で「今日は××ちゃん保育園に預けたあと誰と寝たの~?この淫乱クソビッチ」って言われて「は?」ってなって振り向いたら、私の顔見た瞬間真っ青になって「人違いでしたすみません」って言って走り去って行っちゃったんだけど何だったの??????? 2015-10-21 18:25:41

    見知らぬママさんから人違いで言われた一言が怖すぎる「ママ友ネットワークの闇だ…」
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    xKxAxKx 2015/10/23
  • 20151022 - K Diary

    20151022 - K Diary
    xKxAxKx
    xKxAxKx 2015/10/23
  • 新井英樹の描く終末世界の日常「なぎさにて」 - あざなえるなわのごとし

    新井英樹氏最新作。終末に挑む家族の物語! 人類は滅亡するために生まれてきたのか――――!? 主人公・杉浦渚はどこにでもいる普通の女子高校生。 杉浦一家もどこにでもいる普通の家族。 ただし、取り巻く世界は確実におかしくなっていた。 2011年に人類発祥の地・ケープタウンに不思議な木が生えたときから… 突如として世界各地に生え始める不思議な木… 強制的に「世界の終わり」を意識させられる人類… 刹那的な享楽にふける人…全てを諦め投げやりな生き方を選ぶ人… 全てが急速に変わり始めた世界の中で、 変わらないことを選び絶望に挑む、 家族の物語がここに開幕!! 【スポンサーリンク】 絶望や終末、終焉。 日常から遠い非日常が、常に隣にある日常。 浅野いにおは「デッドデッド~」で宇宙からやってきた侵略者として人類の終焉を描き、新井英樹はこの「なぎさにて」で巨大な豆の木として描く。 突如として生え始めた軌道エ

    新井英樹の描く終末世界の日常「なぎさにて」 - あざなえるなわのごとし
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    xKxAxKx 2015/10/23
  • アンジー監督映画、日本公開へ 捕虜描き「反日」の声も:朝日新聞デジタル

    アンジェリーナ・ジョリー監督の米映画「アンブロークン」の日公開が決まった。邦題は「不屈の男 アンブロークン」。捕虜虐待の場面などがあるため「反日」だとしてネットなどで上映反対の声が上がり、公開が危ぶまれていたが、「日の観客に見せたい」という映画人が動いて来年2月に封切られる。 「不屈の男」はハリウッド大手のユニバーサル・ピクチャーズの作品。昨年全米公開され、アカデミー賞で3部門の候補になった。「ノーカントリー」でアカデミー作品賞を得たコーエン兄弟が脚に参加している。 1936年、ベルリン五輪の陸上5千メートルに出場したルイス・ザンペリーニの実話だ。太平洋戦争で彼は日軍の捕虜となり、収容所で虐待を受けた。長らくトラウマに苦しんだが、98年長野五輪の聖火ランナーとして来日。沿道を埋めた日人の声援の中を走った。映画はこの実際の映像で幕を閉じる。 映画の存在が日で知られるよ… この記事

    アンジー監督映画、日本公開へ 捕虜描き「反日」の声も:朝日新聞デジタル
  • メディアが国益を意識し始めたらおしまいである/池上彰×森達也 - SYNODOS

    ――一九四五年の敗戦に至るまで、日の国民は軍部や政治家、そしてマスコミにも煽られ、騙されていたと言われてきました。 森 半分は正しいけれど、マスコミが煽った理由は、国民が喜ぶからです。マーケット(国民)の支持がなければ、メディアは煽りません。結果としては国民が煽られることを望んだのです。煽り煽られという相互関係が前提です。 池上 メディアが視聴者や読者を増やすのは戦争報道です。日放送協会というラジオ専門の放送局が戦前にありました。昔はラジオの受信機を持っている人は限られていて、受信機を持っている人が聴取料というのを払って、日放送協会はその聴取料で成り立っていたのです。 日中戦争を報道すると、出征しているうちのお父さん、うちの夫、うちの息子たちは中国戦線でどうなっているのかと案じている人たちが聴きたがる。日中戦争の戦況を刻々と伝えるから、みんなラジオを持って、聴取料を払い、ラジオが普及

    メディアが国益を意識し始めたらおしまいである/池上彰×森達也 - SYNODOS
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    xKxAxKx 2015/10/23