タグ

ブックマーク / guitarmagazine.jp (3)

  • キダ モティフォ(tricot)の愛用機材 新作『不出来』を彩ったギター、アンプ&ペダルボード | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    キダ モティフォ(tricot)の愛用機材 新作『不出来』を彩ったギター、アンプ&ペダルボード 2022-12-21 Alternative Rock Pops Rock 1年ぶりとなる新作『不出来』をリリースしたtricot。ギター・マガジン2023年1月号ではキダ モティフォと中嶋イッキュウの2人のインタビューを掲載したが、ギタマガWEBではそれぞれの愛用機材をご紹介しよう。ここではキダ モティフォのギター、アンプ、ペダルボードをお届け! 文:小林弘昂 撮影:西槇太一 独特のスペックを持つオリジナル・モデル キダのメイン・ギターは、2012年にフル・オーダーで製作されたAltero Custom Guitarsのオリジナル・モデル。Astraというモデルをベースに、リア・ピックアップとトーン・コントロールが省かれた独特のレイアウトだ。もともとキダはストラトキャスターを使用していたが、セ

    キダ モティフォ(tricot)の愛用機材 新作『不出来』を彩ったギター、アンプ&ペダルボード | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 牛尾健太(おとぎ話)2022年の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    おとぎ話の牛尾健太(g)の使用機材をご紹介。普段のライブで活躍しているお馴染みの機材に加え、新作『US』で使用したストラトキャスター&カスタム・テレキャスターも掲載。 取材・文=小林弘昂 機材写真=星野俊 Gibson Custom Historic Collection SG Standard ライブでの絶対的メイン 牛尾のメイン・ギターは、2013年頃に知人から譲ってもらったという2010年製のSGスタンダード。ペグをグローバー製に、サドルをナイロン製に交換している。ピックアップはリアを基にし、楽曲によってフロントとミックス・ポジションを切り替え。器のトーン・ツマミを4〜5程度まで絞り、アンプ側で高域を上げるのが牛尾流の音作りだ。今作のレコーディングでは「BITTERSWEET」のアルペジオ、「DEAR」のソロ、「VOICE」で使用された。弦はErnie BallのRegular

    牛尾健太(おとぎ話)2022年の使用機材 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の“プラネットフォークス・ツアー”用サウンド・システム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の “プラネットフォークス・ツアー”用サウンド・システム 2022-05-23 Pops Rock 喜多建介の使用アンプ、エフェクター・ボードを紹介! “プラネットフォークス・ツアー”でAKGサウンドを生み出す、喜多のサウンド・システムは必見だ! 文=福崎敬太 撮影=西槇太一 Bogner/Ecstasy & SHINOS/Luck 6V お馴染みのメイン・アンプはボグナーEcstasy(写真左)で、クリーン用として近年ステージにセットされているのが右のSHINOSのLuck 6V。海外のライブなどでは以前のようにボグナーのチャンネルを足下で切り替えて1台で済ませているが、現在のメイン・セットはこの2台となった。 ライブでは以前よりも歪みを落としがちになったそうで、曲ごとの歪み量はアンプ側のツマミで調節し、ソロなどではEcstas

    喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)の“プラネットフォークス・ツアー”用サウンド・システム | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 1