cpuに関するxaladeのブックマーク (19)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース | IntelはNehalem世代でFB-DIMMをフェイドアウトの方向に

    ●FB-DIMM2インターフェイスでDDR3 RDIMMをサポート IntelはMP(Multi-Processor)プラットフォームのCPUに、FB(Fully Buffered)-DIMM2インターフェイスを統合する。DDR3インターフェイスを統合するUP(Uni-Processor)/DP(Dual-Processor)向けNehalemとは、メモリコントローラ自体が異なる。FB-DIMM2インターフェイスは、DDR3をサポートする第2世代のFB-DIMMのためのインターフェイスだ。 しかし、少なくともIA-32系の「Nehalem-EX(ネハーレンEX)=Beckton(ベックトン)」では、FB-DIMM2自体は使わない。Intelは、FB-DIMM2(FBD2)インターフェイスをDDR3インターフェイスに変換するメモリバッファチップを、オンマザーボードで使うことで、DDR3のRe

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    xalade 2007/10/23
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース:AMDが“Fusion”プロセッサとオクタコアに進む理由

    ●サーバーとクライアントへと分化が進むAMD CPU 2008~2010年の45nmプロセス世代で、AMDは大きなCPUアーキテクチャの改革を実現する。AMDは現在、2~3年を見通した大がかりな技術革新を推進している。見えてきたAMDCPU戦略は、非常に大胆かつ根的な改革を含んでいる。その全体像を整理してみよう。 AMDはATI Technologiesを買収したことで、実績のあるGPUコアとその開発陣を手に入れた。その結果、CPUGPUコアを統合した「Fusion(フュージョン)」プロセッサを2009年に投入する計画で進んでいる。 Fusionプロセッサの目的は、CPUにグラフィックス機能を加えるだけでなく、GPUコアをより汎用的な「ストリームコンピューティング(Stream Computing)」へと適用し、非グラフィックスアプリケーションも高速化することにある。GPUコアという

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    xalade 2007/01/22
  • 【レビュー】Quad Core Preview - Core 2 Extreme QX6700を試す (1) Core 2 Extreme QX6700 | パソコン | マイコミジャーナル

    IDF Fall 2006の「Quad Core Update」、あるいは石川ひさよし氏の「Core 2 Extreme QX6700/Xeon DP 5300から始動するQuad Coreの性能とは」などでレポートしてきたKentsfieldことIntelのCore 2 Quadであるが、今回、実際に評価する機会を得ることができた。詳細な評価は後日、"特集記事"としてお届けする予定だが、まずはPreviewと言う形で性能をレポートしたい。 Core 2 Extreme QX6700 さて、Core 2 Extreme QX6700(以下QX6700)である。パッケージそのものは従来と何ら違いがない(Photo01)が、裏面のコンデンサの配置は、やはりダイが複数になった関係かちょっと異なっているのが判る(Photo02)。当然ながら、OSからは4CPUとして認識されることになる(Ph

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    xalade 2006/11/02
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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    xalade 2006/10/25
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - SSE4命令とアクセラレータから見えるIntel CPUの方向性

    Intelは、45nmプロセス世代のCPU「Penryn(ペンリン)」から、新しい命令セット拡張「SSE4」とアクセラレータ「Application Targeted Accelerators」の実装をスタートする。 前回の記事で命令セット拡張の時期について不鮮明と書いたのは間違いで、多くの命令は、まずPenrynに実装される。残りはPenrynの後のCPUに実装されるとされており、「Nehalem(ネハーレン)」が該当すると見られる。Penrynは、Core MAを45nmプロセスに微細化するだけでなく、命令セットの拡張と、モノリシックなクアッドコア版を含むことになる。 命令セットの拡張は、大なり小なりマイクロアーキテクチャの拡張を伴う。そのため、Intelはプロセステクノロジが刷新され、より多くのトランジスタをCPUコアに割くことができるようになった時点で、命令セットを拡張している。プ

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    xalade 2006/10/04
  • 【コラム】自作パーツ実験室 (59) Core 2 Duo E6300のオーバークロック耐性を試してみた | パソコン | マイコミジャーナル

    Radeon X1950 XTX、GeForce 7950 GTが発売された。おそらくハイエンド向けでは今年最後ではないかと目されるグラフィックチップだ。注目なのはRadeon X1950 XTXに採用されたGDDR4メモリ。省電力化を進め、さらなるクロック引き上げを可能とするメモリだ。その結果データレートで2GHzという高クロックが可能となっている。 一方のNVIDIAでは、先日発表されたモバイル向けGPUのGeForce Go 7700に注目したい。このGeForce Go 7700は製造プロセスに80nmを初めて用いたモバイルGPUとされる。ピクセルシェーダー数はGeForce Go 7600シリーズの8基から増え12基。言い換えればデスクトップのGeForce 7600シリーズと同等になった。ただ、その他の仕様をGeForce Go 7600 GTと比較してみてみると、フィル

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    xalade 2006/09/19
  • マルチコア時代にGHzはどこへ行ってしまったのか - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●マルチコア時代になってCPUの周波数は60%に低下 マルチコア時代は、低周波数の時代でもある。IBMという例外を除けば、ほとんどのパフォーマンスCPUは、比較的低い動作周波数で複数のCPUコアを載せる方向へと向かっている。下のスライドは、8月20日から米スタンフォードで開催されたハイパフォーマンスチップのカンファレンス「HotChips 18」でのIBMのキーノートスピーチにあったスライドだが、「あのGHzはどこへ行った」というのは、多くの人が抱いている疑問だ。 終わりなきGHz追求からの転換が、もっとも典型的だったのはIntelだ。Intelの現在のCPUの動作周波数は、2002年頃までの予測を大きく下回っている。もともとの計画では、Intelは90nmプロセスの「Tejas(テハス)」で4.4GHz~5GHz、Tejasの65nm版は5GHz以上からスタートする予定だった。しかし、I

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    xalade 2006/08/31
  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    Intelが7月に発表したCore 2シリーズ。すでにデスクトップ向けは単体発売も始まっているが、モバイル向けに関してはスペック公開のみに留まっていた。周知のとおり、Core 2シリーズはモバイル向けCPUである「Core Duo」の流れを色濃く受け継いでおり、NetBurstからCoreマイクロアーキテクチャへ移ったデスクトップ向けとは、また違った変遷をしている。そのモバイル向けCPUの新旧製品を比較してみたい。 ●L2キャッシュ容量アップに伴いダイサイズもアップ 「Merom」の開発コードで呼ばれたモバイル向けの「Core 2 Duo」シリーズは、すでにラインナップや仕様が公表されている(表1)。スペック上の主な特徴は、667MHz FSB、4MB/2MBのL2キャッシュ、EM64Tサポート、Virtualization Technologyサポート(T5500をのぞく)といったところ

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    xalade 2006/08/29
  • CPUはイノベーションの時代に - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●マルチコア時代の課題の克服がCPU業界のトピック 「ますます明確となる、マルチコアCPUへの潮流」 8月20日から米スタンフォードで開催されたハイパフォーマンスチップのカンファレンス「HotChips 18」では、マルチコアへ向かう流れが、奔流になりつつあることが浮き彫りとなった。 カンファレンスのキーノートスピーチでは、IBMが伝統的な半導体スケーリングが鈍化した、現在のプロセス技術のトレンドを説明。その結果、CPUパフォーマンスの向上は従来のように半導体スケーリングに頼るのではなく、イノベーションが必要となると示した。IBMは、イノベーションとしてさまざまな方向性を示したが、そのカギの1つはチップレベルのマルチコアだった。 カンファレンスのもう1つのキーノートスピーチでは、IntelのJustin R. Rattner(ジャスティン・R・ラトナー)氏(Intel Senior Fel

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    xalade 2006/08/29
  • なぜCPUは“シンプルコア”の“マルチコア”へと向かうのか - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●マルチコア化はCPU業界の規定路線 「マルチコアプログラミングがなぜ重要か。将来の全てのプロセッサはマルチコアチップになるからだ」、「これからはシングルコアのパフォーマンスは上がらない。パフォーマンスはマルチコアで上がる」 米Stanford Universityで開催されているチップカンファレンス「HotChips」のマルチコアプログラミングのチュートリアルでは、登壇する研究者が次々とマルチコアへのダイレクションがプロセッサ業界全体の決定的な方向であることを強調する。過去2年ほどのCPUカンファレンスでは、こうしたトーンで、業界挙げてのマルチコアへの急転換がうたわれてきた。 前回の記事でレポートしたように、マルチコアへとCPUが向かうのは、その方が理論上は効率的だからだ。CPUコア単体を拡張し続けることは、単純にパフォーマンスの面から見るとそれほど効率がよくない。「ポラックの法則」とI

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    xalade 2006/08/22
  • “シンプルコア”に向かう次世代CPUアーキテクチャ - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    CPUコアの複雑化にストップがかかった Intelの「Tejas(テハス)」と「Nehalem(ネハーレン)」、AMDの「K9」と「K10」。x86系の両CPUメーカーは、過去数年で相次いで次世代CPUマイクロアーキテクチャのプランをキャンセルまたは見直し/延期した。両CPUメーカーの、CPUアーキテクチャの方向性の転換を、これほど如実に物語るものはない。 新しい方向性は『シンプルコア』だ。CPUコアをどこまでも複雑にしていくのではなく、コアはシンプルに留める。 CPU誕生以来これまで、コンピュータ向けCPUメーカーは、数年置きに、より複雑な新設計のCPUコアを投入して性能をアップさせてきた。しかし、現在、IntelとAMDとも、CPUコアをより複雑にするよりも、CPUコアの複雑度の増加は抑えて、コアを複数搭載する方向へと向かっている。IntelとAMDの場合は、すでに複雑なCPUコアを

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    xalade 2006/08/21
  • 決定的となったヘテロジニアスマルチコアへの潮流 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●モノリシックコアからヘテロジニアスマルチコアへ コンピュータ向けCPUは「ヘテロジニアス(Heterogeneous:異種混合)マルチコア」へと向かっている。PLAYSTATION 3(PS3)に載る「Cell」がその方向を定め、AMD CPUとATI GPUの統合が決定付けた。おそらく、今後10年のCPUアーキテクチャの方向は、ヘテロジニアスマルチコアになる。 AMDがCellと似たような方向へ進むことは、ATI買収の発表の前に、すでに示唆されていた。AMDのPhil Hester(フィル・へスター)氏(Senior Vice President & Chief Technology Officer(CTO))は5月に次のように語っている。 「我々のワークロードは汎用コンピューティングが主流で、ゲームプラットフォームとは異なるストーリとなる。Cellはゲームプラットフォームのためのプロ

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    xalade 2006/08/18
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    GPUの独立か融合かが分かれ目 AMDがATI TechnologiesのGPUCPUに統合する。その目的は、もちろんグラフィックスだけではない。GPUコアを使って、より広汎なプロセッシングを行なうところにポイントがあると考えられる。 こうした動きは、GPU業界全体の潮流で「GPGPU(General Purpose GPU)」と呼ばれている。ただし、“GP(General-Purpose:汎用)”と言っても、当にCPUのような汎用的なコンピューティングをGPUにやらせるというわけではない。物理シミュレーションのような、GPUアーキテクチャに比較的向いた特定用途のコンピューティングをやらせる方向だ。 つまり、GPGPUというのは、GPUにグラフィックスだけでなく、“より汎用的”な処理をやらせようという動きで、いわゆる汎用CPUの領域までカバーするという話ではない。その意味では、“非グ

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    xalade 2006/08/10
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - AMDがATIのGPUを選んだ理由

    Innovation:Aim to Transform Processing Technology in 2008 and Beyond ATI Technologiesを買収し、GPUコアをCPUの中に取り込もうとするAMDAMDは、2008年以降に、AMD CPUコアとATI GPUコアをダイ(半導体体)レベルでワンチップに統合したCPUを投入すると見られる。なぜ、AMDCPUに統合するコアにGPUを選んだのだろう。 先週の記事でも指摘したように、AMDには半導体面から、GPUコアを統合する必然性がある。AMDコアは微細化とともに小型化して行き、45nm世代ではデュアルコアCPUは極めて小さなダイサイズ(半導体体の面積)に収まるようになってしまうからだ。そのため、今までの汎用プロセッサコアが2個程度だと、AMD CPUのダイ(半導体体)はがら空きになってしまう。 ここで、AM

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    xalade 2006/08/02
  • http://conroe.pugya.net/

  • Tom's Hardware Guide Processors: The Mother of All CPU Charts 2005/2006 - Charts Updated With Dual Cores

    Intel put out 41 security advisories this month on Patch Tuesday, including a CVSS level 10.0 vulnerability in an Intel AI software tool. Intel has begun the retirement process on Ponte Vecchio, despite the fact it has not released its successor. Existing customers will still be able to purchase these GPUs, but new customers will not. Images of one of the El Capitan's server blades taken at a rece

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    xalade 2006/07/14
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - 「Core 2 Extreme X6800」&「Core 2 Duo E6700」ベンチマーク速報

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ 「Core 2 Extreme X6800」&「Core 2 Duo E6700」 ベンチマーク速報 Intelが7月中にも正式発表するといわれている、デスクトップ向けの新CPU「Core 2」シリーズ。NetBurstに変わるCoreマイクロアーキテクチャを採用することで注目を集めている製品のベンチマークを測定する機会を得たので、その結果をお届けしたい。 ●評価キットで見るCore 2シリーズ これまで3月のIDF、6月のハンズオンセッションと、ConroeことCore 2シリーズの情報は少しずつ公開されてきた。今回は、製品ラインナップと主な仕様が公開されており、それらをまとめたのが表1である。ラインナップの拡充を進めたPentium 4、Pentium D等に比べると、ずいぶんと絞られた印象を受けるラインナップだ。 また、これまでのPentium

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    xalade 2006/07/14
  • 【レビュー】Intel Core 2 プレビュー - Core 2 Extreme X6800を緊急テスト (1) Core 2の実力は前評判通りなのか | パソコン | マイコミジャーナル

    Intel Core 2 Processorを緊急評価 Intelがまもなく正式発表を行うと思われるCore 2プロセッサだが、今回評価する機会を得ることができた。現時点ではまだ評価を行っている最中で、全てのテストが済んだ訳ではない(この記事の執筆時点でも、まだテストを継続実行中である)が、それら詳細は追って"特集"としてお届けすることとし、とりあえず幾つかのテスト結果をピックアップしてレポートしたいと思う。 Core 2 Extreme X6800 今回レポートする製品はCore 2 Extreme X6800である(Photo01,02)。製品名そのものは正式にはまだ発表されていないが、CPUのProcessor Nameにこの名称が入っている(Photo03,04)ので、おそらくこれが正確な名称であろうと思われる。ブランド名自体は既に公開されており、Conroe / Melomが

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    xalade 2006/07/14
  • http://centrino.bnnm.net/

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    xalade 2006/03/06
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