中国の近代の図書館のサービス活動の歴史について述べられている、中国語で書かれた論文について所蔵調査をお願いいたします。 当館で所蔵する主要な中国の雑誌論文索引等の紹介をさせていただきます。 1.中国語の図書館学に関する論文索引には以下のものがあります。 (1)『図書館学情報学档案学出版発行学論文索引 : 1949-1985』(武漢大学図書情報学院編、科学技術文献出版社 , 1991年 当館請求記号 UL1-C5) (2)『図書館学情報学論文索引 : 1981-1989』(南京図書館編、書目文献出版社、1993年 当館請求記号 UL1-C6) (3)『図書館学情報学論文索引 : 1990-1994』(南京図書館編、北京図書館出版社、1993年 当館請求記号 UL1-C11) (4)『図書館学論文索引 : 第1輯 清末至1949年9月』(李錘履編、商務印書館、1959年 当館請求記号 UL1-
紙と電子のハイブリッド出版を実現する 汎用書籍編集・制作サービス 最終更新日: 2011/02/08 アンテナハウス株式会社 スライドPage 2011 2011年2月3日12:30-14:30 G3 「電子書籍の未来とEPUBフォーマットの活用」の講演資料 ☞ パワーポイント・スライド(PDFファイル) 次は講演のために用意したノートを少し改訂したものです(当日は、ノートを見ないでお話ししましたので、話の内容と若干のずれがあることをお断りします)。 本日の話の趣旨 最初に、印刷用の書籍の作成と、電子書籍の制作のワークフローは本質的に異なっているが、これを両立させる必要があることを述べる。 そしてそれを解決するにはどうしたら良いかを述べる。 解決策の一つとして、現在開発中の「クラウド型汎用書籍編集・制作システム(CAS-UB)」について、デモを交えて紹介する。 「本を書こう・本を作ろう」
概要 SERP(Search Engine Result Page)とは、Web検索エンジンなどにおける、検索結果を表示したWebページ。利用者が入力フォームに検索したい単語やフレーズを記入して検索実行を指示すると即座に表示される。 文書中に含まれるキーワードなど、利用者が指定した検索条件に合致したWebページが列挙される。各ページの情報としてURLおよびリンク、タイトル、検索語が含まれる一部分などまとめられ、上から順に一件ずつ表示される。多数のページが該当する場合は1ページあたり10件毎や100件毎など利用者が指定した件数ごとに何ページにも渡って結果が続く。 また、特定の言語のページだけを対象にしたり、指定した期間内に公開・更新されたページだけを対象にするなどの絞り込み機能が提供される場合もある。文書型のページの全文検索だけでなく、ページ内の画像や動画、ニュースサイトの記事、地図などを対
英国情報システム合同委員会(JISC)が進めている研究プロジェクト“JISC Activity Data programme”の一つとして、“Library Impact Data Project”というプロジェクトが、2011年2月1日から7月31日まで行われるようです。このプロジェクトは、図書館の利用と学生の業績との間の相関関係を統計的に実証することを目的としているもので、図書館リソースの利用が少ない専門分野が明らかになることで、これにより、図書館サービスの改善にどの分野で注力すべきか、そのターゲットを絞ることにつながると説明されているようです。なお、プロジェクトは、英国のハダースフィールド大学 (University of Huddersfield)や、ド・モンフォール大学(De Montfort University)等、8大学が参加しているようです。 Library Impact
ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)の所蔵する資料をデジタル化して公開する「デジタルアーカイブ」が、2011年2月1日から公開されているようです。まず対象となったのは1943年から1970年の期間で、バーンスタインらの指揮者の書き込みのあるスコアの他、プログラム、文書、画像等の資料が収録されているようです。2012年までにはこの期間の資料全てをオンラインで利用可能とする予定とのことです。また、音声・映像記録についても利用可能とするための方策を検討中とのことです。 New York Philharmonic | Digital Archive http://archives.nyphil.org/index.php What Can You Find in the New York Philharmonic’s Archives?(2011/2/3付
図書館のサービスは利用者に開かれているか。書籍のデジタル化が進められる中、まちの図書館が果たす公共性や居心地、蔵書の検索システムに対する不満の声が聞こえてくる。中には「常連のたまり場」のような図書館もある。専門家は「公共空間を創る意識が、サービスを提供する側と利用者の双方で弱いのではないか」と指摘する。図書館の利便性を高める鍵は?(日出間和貴) ≪居心地の悪さ≫ 「(借りた本の)返却のとき、すぐに解放してくれない。切り抜きや線引きをチェックするのは分かるが、期限切れをいちいち指摘するのは不思議だ」 評論家の坪内祐三さんは、ある図書館で経験した職員の“お役人的応対”を『本の雑誌』1月号で嘆いた。盗難防止などの理由で、新聞の館内閲覧が自由にできない図書館もある。公共図書館に「居心地の悪さ」を感じた人は少なくない。 国立国会図書館(東京都千代田区)が平成22年に行ったアンケートで、利用者の約4割
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IE6, 7, 8, 9をはじめとする主要ブラウザ、iOS, Androidのスマートフォンに対応させるための@font-faceの指定方法を紹介します。 The New Bulletproof @Font-Face Syntax [ad#ad-2] 各ブラウザ・スマートフォンに対応させる@font-faceの指定方法 各主要ブラウザ、スマートフォンに対応させる@font-faceの記述は、下記のようになります。 @font-face { font-family: 'MyFontFamily'; src: url('myfont-webfont.eot?') format('eot'), url('myfont-webfont.woff') format('woff'), url('myfont-webfont.ttf') format('truetype'), url('myfont-w
産官学連携本部は、国立成功大学からの訪問団を迎え、本学の産学連携活動の紹介と意見交換を行いました。 今回、日本における産学連携活動の調査の一環として、Ruey-Jen Yang 研究総本部長のほか、業務部門長等、研究総本部関係者5名が来学され、本学の産学連携組織および活動についての情報収集と意見交換を行いました。 本学からは牧野圭祐 副理事・産官学連携本部長をはじめとする産官学連携本部関係者が出席し、最初に牧野本部長より本学および産学連携活動について紹介し、続いてRuey-Jen Yang 本部長より国立成功大学の概要が紹介され、それぞれの大学の強み・弱みの比較を行いました。その後のディスカッションでは多くの質疑応答が交わされ、これまでの取組みや今後の課題などについて、活発な意見交換を行いました。最後に、今後も互いの親交をより深めていくことを両本部長の間で確認しました。 ディスカッションの
○東京国立博物館 文化財保護法制定60周年記念 特別展『仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護』(2011年1月18日~3月6日) 気乗り薄の特別展だったが、まあ一応、と思って見てきた。冒頭では、写真、地図、水彩作品等で、平山郁夫氏(1930-2009)の取材旅行(150回以上!)の足跡を紹介。1970年以前は、ヨーロッパとインドが少々だが、その後、1980年までにアジア各地(西はレバノン、ヨルダンまで)を精力的に訪れている。私の記憶では、平山画伯って、既にこの頃(1970年代)から著名人だった気がするが、当時まだ40代でいらしたのね。 以下、地域別に画伯の作品と文化財を展示。第1章「インド・パキスタン」には、山梨・平山郁夫シルクロード美術館の優品を多数招来。赤砂岩のマトゥラー仏の菩薩像頭部いいなあ。本来、鼻筋の通った端正な顔立ちなのだと思うが、鼻と口元が欠損しているせいで、憂いを帯びた表情に
マクロ図書館史 発表資料の公開です。 なお、自己紹介については本BlogにBioとして組み込んだので省いています。 前々から、自分を説明するものの必要性を感じていたので、よい機会となりました。 また、発表の場で誤りを指摘された箇所もございますが、そのままにしています。 口頭発表を助けるための発表資料、口頭発表とその場を併せて一つとなります。 「『本』の未来をめぐる若手パネルディスカッション」に引き続き、図書館に関連するテーマで発表(勉強)させていただいたおかげで、だいぶ自分の「図書館とは」を学ぶ骨組みができました。 これを基にして、今はまだ誤りの混入する荒っぽい骨組みを精確にすると共に、各種トピックスに肉付けしていこうと思います。 当日の会の様子は事務局がトゥギャッてくれています。 →第6回関西文脈の会「マクロ図書館史」関連のつぶやきまとめ また発表のトピックスとそれに対
2011年2月5日(土)に獨協大学にてALIS with Lifoが開催されました! Lifoでの告知:ミーティング記録/ALIS with Lifo - Lifo-wiki ALISでの告知:ALISの活動記録 ALIS with Lifo ALISでの開催のご報告:ALISの活動記録 ALIS with Lifo 無事終了いたしました。(追記) 告知ポスター:http://www.lifo-club.org/index.php?plugin=attach&refer=%A5%DF%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%B5%AD%CF%BF%2FALIS%20with%20Lifo&openfile=AL3.pdf Ustream:alis-ust Togetter:20110205ALIS with Lifo in 獨協大学図書館 - Togetter 参加者の
Code4Lib Journal へ投稿するぞ いまから一週間前の2011.10.31に刊行された Code4lib Journal issue 15 にLi:d techメンバーが関わった記事が掲載されました。この記事の作成および投稿は“とあるメンバーの業務”として進められていたものでしたが、途中から Li:d tech メンバーが加わり Li:d tech における一つのプロジェクトとしても進行することになりました。ひとつのできごとの記録として、あるいは今後投稿される方の参考にもなるかもしれませんので、アブストラクトの投稿から実際に記事が掲載されるまでのスケジュールおよびメモをここにざっくりと掲載します。なお、本エントリーの文責はこのプロジェクトのいいだしっぺの長屋とします。 掲載までのスケジュール 日にち できごと 1.21 キックオフミーティング。Li:d tech 結成! 2.1
PDF文書のアクセシビリティ Acrobat 7.0のアクセシビリティ機能 ■ 概要 Web上でPDF形式の文書が提供される機会が数多くあります。このため,我々はPDF文書のアクセシビリティをWebアクセシビリティの一部と認識して調査を進めています。前回の調査は2003年にAcrobat 6.0を対象に調査を行いました。今回はAcrobat 7.0を対象に調査した結果を紹介します。現況を一言でまとめると,「多くのPDF文書はスクリーンリーダで読上げ可能である。しかし,理解しやすい読上げ内容とするには,テキストの読上げ順序や,画像・表のアクセシビリティに作成者の配慮が必要である。」 ■ 目次 PDF文書とアクセシビリティ PDF文書とは PDF文書のアクセシビリティの度合い アクセシビリティを確保したPDF文書の作り方 PDF文書のアクセシビリティとWebのアクセシビリティ 海外の動向 イン
Search is among the most disruptive innovations of our time. It influences what we buy and where we go. It shapes how we learn and what we believe. This provocative and inspiring book explores design patterns that apply across the categories of web, e-commerce, enterprise, desktop, mobile, social, and real time search and discovery. Using colorful illustrations and examples, the authors bring mode
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