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![美術映像作品の保存と非営利映像芸術団体の取り組み 寄稿:長谷川仁美(ミアカビデオアーカイブ代表、キュレーター)|Archives|AMeeT](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f117037407b5b3719ce58104fabd8c41319918e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ameet.jp%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2Fmiaca_3.jpg)
平安京と京都の歴史と文化がテーマ。京都に所在する天皇陵のデーターベース。目次 クリックすると下の各コンテンツの目次へとびます� ▼平安京を歩こう・・ご一緒に平安京を歩きましょう ▼平家物語歴史紀行 京都編・・『平家物語』の史跡めぐりレポート京都編 ▼京都歴史案内・・平安時代以外をとりあげます ▼平安京よもやま話・・平安時代に関するエッセイ ▼京都の天皇陵・・京都に所在する天皇陵のデーターベース ▼平家物語歴史紀行・・『平家物語』の史跡めぐりレポート。 ▼平家物語ブログ総目次・・平家物語ブログのバックナンバー ▼団長の秘書室・・平安京探偵団団長・山田邦和のページ ▼本の紹介・・おすすめ本の紹介コーナー
三三は2月28日、無料の名刺管理サービス「Eight」を公開した。iPhoneで撮影した名刺データを同社が手作業でテキスト化するため、通常のOCRよりも精度が高いのが特徴。 「デジタルで名刺管理をしたいけど、スキャナは読み取りが不正確な場合もあるし、結局自分で入力し直すのが面倒」などとお悩みの人にぴったりのサービスが正式にスタートした。三三が2月28日に公開した名刺管理サービス「Eight」だ。 Eightは2011年8月から招待制でβ提供していた名刺管理サービス。今回、インタフェースなどを一新して正式に公開に踏み切った。三三によると「無料でマルチデバイス対応の名刺管理サービスは世界初だ」という。PCでの推奨ブラウザは、Internet Explorer 8.0以上、Firefox 3.0以上、Google Chrome 8.0以上。名刺を取り込むには専用のiPhone(iOS 5以上)用
米Googleは3月20日(現地時間)、無料のWeb分析サービス「Google Analytics」のソーシャル分析機能を強化すると発表した。 現行のGoogle Analyticsには既に「ソーシャルプラグインアナリティクス」機能(リンク先はヘルプページ)があるが、向こう数週間中に従来より詳細に分析できるようになる。 Google Analyticsの「標準レポート」タブ→「ソーシャル」下の「エンゲージメント」「アクション」「ページ」という項目が、「Overview」「Sources」「Pages」「Conversions」「Social Plugins」「Social Visitor Flow」に置き換えられる。 Overview(日本語版では恐らく「サマリー」になる)は、ソーシャルメディアからのトラフィックやコンバージョンへの影響などの概要をまとめたダッシュボードのような役割をするペ
米国の検索ユーザーの65%は、検索サービスがユーザーの履歴を検索結果のパーソナライズに利用することを“悪い事”だと見なしている――。米非営利調査機関Pew Research CenterのPew Internet & American Life Projectは3月9日(現地時間)、米国におけるオンライン検索利用に関する調査結果を発表した。 同調査は、1月20日~2月19日の1カ月間に、米在住の18歳以上の2253人を対象に実施したもの。 この調査で「検索エンジンがあなたが何を検索したかを追跡し、その情報をあなたの検索結果のパーソナライズに利用するとしたら、どう感じますか?」と812人に質問したところ、65%が「入手できる情報量が制限されるので悪い事だ」という回答を選び、29%が「より関連性の高い結果が得られるので良い事だ」を選んだ。 同じ質問の回答の選択肢を「プライバシーの侵害になるので
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1.書誌中心からの脱却 (1)東京経済大学図書館 http://www.tku.ac.jp/~library/ 利用者レビューが書き込めることで紹介された。今まで書名.著者名.出版社で検索するのみがOPACの使い方と信じていたのがとても恥ずかしい。 利用者レビューのガイドラインが明記されていて、参考になる。 同大学の学生・教員として管理しやすいから成り立つとも言えるか? 参考までに要旨を転記する。 資料の内容を中心に記述。単純な好き嫌いだけではなく、その理由や他の資料との比較をして資料を評価したりすると他の利用者にとって非常に有益な情報となる。本システムの利用者レビューは、利用者の自由な意見を求めており、投稿されたレビューが以下の内容であった場合、掲載を中止することがある。 *各種法令に違反した内容 *特定のイベント、宗教、団体などへの勧誘を目的とした投稿 *冒涜的、猥褻、また悪意を含む表
ある出版物が、電子ジャーナルになるという。ここでいう電子ジャーナルというのは、商業的な刊行ではなく、誰でも見れる形でネットにあげるということだそうだ、無料で。となると出版社は、仕事としては関われないことになる。 電子ジャーナルなら、wordでPDFでコストがかからないと考えている方がいらっしゃいます。その場合、編集者が関われば、文章を書き換えたもらったり、校正して赤字を見つけたりする。それをすべて、自分でwordで直してもらう、というのでは、学術編集者としてコメントできない、気がする。 関与するのではあれば、ビジネスとしての可能性がないと難しい。ゼロと可能性では大きく違う。電子ジャーナルの場合でも、出版社が関われば、InDesignか何かの組版ソフトで組んでそれを使うと言うことが必要だろう。ePub3にするにしても、PDFにするにしても、体裁を変えるということは、重要なプロセスだ。 体裁を
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