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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (417)

  • 美術館・博物館巡りのお供アプリ「ミュージアムカフェ」がiPadに対応

    廣済堂は4月17日、全国846館の美術館・博物館の展覧会情報を簡単に調べられる、iPhone/iPod touch向けアプリ「ミュージアムカフェ」を改良し、iPadにも対応したユニバーサルアプリとしてリリースした。 iPhone/iPod touch向けアプリでは同社の運営する「ミュージアムカフェ」と連動し、展覧会ポスターの閲覧・アート関連の電子書籍や展覧会会場での音声ガイダンスといったデジタルコンテンツの購入、ミュージアム・展覧会検索、展覧会チケットの応募などを行えたが、サービスはそのままでポスターギャラリーや電子書籍iPadの大画面で楽しめるようになった アプリ内の電子書店「BOOK STORE」で現在提供されているアート関連の電子書籍には「メトロポリタン美術館展」公式カタログ、「フェルメール 光の王国展」公式カタログをはじめ22作品がある。紙の書籍より安価に購入できることや持ち運び

    美術館・博物館巡りのお供アプリ「ミュージアムカフェ」がiPadに対応
    xiaodong
    xiaodong 2013/04/21
    「紙の書籍より安価に購入できることや持ち運びが容易であること、またアプリ内で購入・閲覧・保存できるといったメリットがある。」
  • Microsoft、Excelでインタラクティブな3D地図上グラフを作れるアドイン「GeoFlow」を発表

    Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchは4月11日(現地時間)、Microsoft Excelのアドイン「GeoFlow」のプレビュー版を公開したと発表した。Excelのデータを地図上の3Dグラフに視覚化し、データを視覚的に分析したり、地図上を移動したり時間軸を移動したりできる“インタラクティブなツアー”を作成できる。 「"GeoFlow" Preview for Excel 2013」はMicrosoftのDownload Centerから無料でダウンロードできる。利用するには、Windows 2008 R2(.NET Framework 4.0が必要)/Windows 7/Windows 8上のOffice Professional Plus 2013あるいはOffice 365 ProPlusが必要。また、Bing Mapsのデータを利用するため、イ

    Microsoft、Excelでインタラクティブな3D地図上グラフを作れるアドイン「GeoFlow」を発表
  • 仏政府、2000年以前の絶版書のデジタル化を開始 - ITmedia eBook USER

    フランス文化省は2012年に可決された「流通されていない20世紀の商業書籍のデジタル化に関する法律」に基づき、作家向けの権利確認データベースサイトを公開した。 現地報道によると、フランス文化省は2012年に可決された「流通されていない20世紀の商業書籍のデジタル化に関する法律」に基づき、作家向けの権利確認データベースサイト「ReLIRE」を公開した。 同法は、2000年12月31日以前に出版され現在は市場で流通していない作品について、文化省認定団体が電子化権を強制取得、半年以内に作家人から拒否連絡がない場合は、そのまま電子化権を発行元出版社・フランス国立図書館にライセンスするというもの。可決前から、欧州の作家たちの間で著作権法違反であるとデモが起こっていたが、そうした状況下での強制サービスインとなった。 ただ、肝心のReLIREデータベースには多くの不備が報告されているようで、火により多

    仏政府、2000年以前の絶版書のデジタル化を開始 - ITmedia eBook USER
  • Expired

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    xiaodong
    xiaodong 2013/04/14
  • Google、死後のアカウントを管理できる機能を米国でスタート

    Googleは4月11日(現地時間)、ユーザーが自分の死後にアカウントのデータをどうするかをあらかじめ決められる機能「Inactive Account Manager」をアカウントの設定に追加したと発表した(稿執筆現在、日ではまだ利用できない)。 ユーザーはこの機能で、自分のアカウントへのアクセスが一定期間(3カ月、6カ月、9カ月、12カ月から選べる)なかった場合、Googleがそのアカウントにどう対処するかを指定できる。 例えば、Gmailのメールなど、Googleの各種サービスで保存されたすべてのデータを自動的に削除できる。あるいは、あらかじめ選んでおいた信頼できる連絡先10人までに人がアカウントにアクセスしなくなったことを通知したり、データの一部あるいはすべてを送ることも可能だ。対象となるのは、+1、Blogger、連絡先、Google+のサークル、Googleドライブ、Gm

    Google、死後のアカウントを管理できる機能を米国でスタート
  • 業界最安・月額980円のLTE NTTコム、AmazonでSIM販売

    NTTコミュニケーションズは4月8日、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供を始めた。LTEを利用可能なMVNOサービスで、データ通信総量規制などが同等のサービスでは業界最安としている。 1日の合計通信量が30Mバイトまで利用でき、30Mバイトを超えた場合は最大100Kbpsに制限される。翌日には解除され、再びLTEを利用できる。1カ月では合計約900Mバイトになる。最低利用期間はなく、初月の基利用は無料で、気軽に利用可能としている。 SIMカードはAmazonで販売し、標準SIM、マイクロSIMとも3150円。パッケージ到着後、同社サイトで開通手続きをすればすぐに使える。 NTTドコモのXiエリアで下り最大112.5Mbps/上り最大37.5MbpsのLTE通信に対応。FOMAエリアでは最大14Mbps/上り最大5.

    業界最安・月額980円のLTE NTTコム、AmazonでSIM販売
    xiaodong
    xiaodong 2013/04/08
  • スマホからのネット利用が全体の35%に 2012年に急増

    ニールセンの調べによると、スマートフォンからのネット利用の割合は2012年の間に18ポイント増え、2013年1月にはネット利用全体の35%に達したという。 スマホ利用者を性別/年代別でみると、男性40代の割合が16%(2012年3月期)から24%(2013年3月期)へと8ポイント増加。女性でも30代の割合が5ポイント、40代の割合が6ポイント増えるなど「スマホからのネット利用が年齢の高い層にも普及している状況が分かった」としている。

    スマホからのネット利用が全体の35%に 2012年に急増
  • 東京書籍とマイクロソフトが協業 教育ソリューションを拡販へ

    東京書籍と日マイクロソフトは3月29日、小、中、高校のIT利用推進に向けて協業すると発表した。Windows 8やクラウドサービスを使った教育ソリューションを、自治体や教育委員会、教育機関に訴求する。 第1弾として、東京書籍が7月にリリースするWindows 8用学校生活支援アプリ「スクールパレット」をWindows 8ストアで無償公開し、両社やパートナー企業とともに全国の教育現場に展開する。 スクールパレットは、時間割や電子教科書配信、教員向けの校務支援機能を備えたアプリ。東京書籍の電子教科書だけでなく、他社のコンテンツと連携するなどコンテンツの充実をはかる。 スクールパレットのコンテンツは、マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Azure」上で管理・保管。マイクロソフトは教科書会社などに対し、コンテンツのデジタル化やクラウド配信、アプリ開発などの技術支援を行う。 マイクロ

    東京書籍とマイクロソフトが協業 教育ソリューションを拡販へ
  • Google、無料の地図作成ツール「Google Maps Engine Lite」をβ公開

    Googleは3月27日(現地時間)、Google Mapsを基に独自の地図を作成・公開できる無料ツール「Google Maps Engine Lite」をβ版として公開したと発表した。企業向けに有料で提供している地図作成ツール「Google Maps Engine」の簡易版で、非商用目的で利用できる。 「Google Maps Engine」は、Googleクラウドの機能を利用して地図を作成、公開するためのツール。企業の公式サイトのオフィスへの道案内などに活用されている。Lite版は、その個人、非営利団体向けで、基的な機能を備えている。現在は英語版しかないが、日語の入力・表示は可能だ。 地図を作成するには、サポートされている形式の画像や位置情報などのデータをアップロードする他、簡単なルートやマーカーは簡易ツールで直接描くこともできる。

    Google、無料の地図作成ツール「Google Maps Engine Lite」をβ公開
  • かざすだけで検索 文字入力不要の「スカウター」アプリ、ニフティから

    スマートフォンのカメラで読み取った文字やバーコードから情報検索が行えるアプリ「InfoScouter」をニフティが公開。 ニフティは3月28日、スマートフォンのカメラで読み取った文字やバーコードから情報検索が行えるAndroidアプリ「InfoScouter」(インフォスカウター)をGoogle Playで公開した。今後は雑誌の表紙や看板、中吊り広告にかざすだけで情報が入手できるよう、企画・開発を進めていく。 や看板などにかざすと文字を読み取り、そのまま検索できる「かざしてサーチ」、バーコードを読み取ると、Amazon楽天市場、Yahoo!ショッピングで商品検索できる「かざしてショッピング」、QRコードを読み取る「かざしてQRコードリーダー」の3機能を1つにしたアプリ。 入力したい文字の読み方が分からなかったり、タッチパネル操作になれない人でも気軽に検索できるとしている。また、バーコー

    かざすだけで検索 文字入力不要の「スカウター」アプリ、ニフティから
  • Google、「ユニバーサル アナリティクス」を一般公開 マルチ端末解析が可能に

    Googleが、Web解析ツールのGoogle Analyticsで昨年10月から一部ユーザーに提供してきた「ユニバーサル アナリティクス」を一般ユーザーに公開した。「Tracking ID」で、ユーザーのマルチ端末でのアクセスを解析できる。 米Googleは3月22日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」のプレミアムユーザー向けに昨年10月から提供してきた「Universal Analytics(ユニバーサル アナリティクス)」を一般公開したと発表した。既にアナリティクスを利用しているユーザーも、新プロパティを追加することで、同機能を利用できる。 ユニバーサル アナリティクスは、従来のセッションベースではなく、ユーザーベースの解析が可能。匿名化された「Tracking ID」を紐付けのキーとして訪問者の行動を追跡できる。また、モバイルアプリの解析データをWeb

    Google、「ユニバーサル アナリティクス」を一般公開 マルチ端末解析が可能に
  • TwitterがTwitterの特許を取得

    米特許商標局は3月19日、Twitterが2007年7月に申請した「端末に依存しないメッセージ配布プラットフォーム」に関する特許を承認した。概要はTwitterのサービスを詳細に説明している。特許番号は8,401,009。 出願者は共同創業者のジャック・ドーシー氏(現Twitter会長、SquareのCEO)とビズ・ストーン氏(名は、クリストファー・アイザック・ストーン。現在はObviousのCCO)。 Twitterは昨年4月に「イノベーティブな特許契約書」(IPA: Innovator's Patent Agreement)を発表しており、特許を防御する目的においてのみ使用することを約束している。

    TwitterがTwitterの特許を取得
  • Amazon、WebページをKindleに転送する「Send to Kindle」ボタンを発表

    Amazonが、Webページに設置する「Send to Kindle」ボタンを公開した。Webサイトの訪問者はこのボタンをクリックすることで、ページを自分のKindleクラウドに転送できる。 米Amazon.comは3月20日(現地時間)、Webサイトの訪問者がページをKindleに転送するための、Webサイトオーナー向けボタンツール「Send to Kindle Button」を発表した。既に、米TIME、米Washington Post、米Boing Boingがこのボタンを各ページに設置している。

    Amazon、WebページをKindleに転送する「Send to Kindle」ボタンを発表
  • Digg、Google Reader移行先に名乗り ソーシャル機能付きリーダーを開発中

    ソーシャルニュースサービスのDiggが、Google Readerの機能を踏襲し、ソーシャルな機能も併せ持つオリジナルリーダーを7月1日までに提供したいと秒読みを始めた。 ソーシャルニュースサービスの米Diggは3月14日(現地時間)、米GoogleGoogle Reader終了の発表を受け、「APIを含むGoogle Readerの必要な機能を網羅し、さらに2013年のインターネットに対応する(ソーシャルな)新機能を搭載した」新しいRSSリーダーを提供すると発表した。 Diggは2004年にスタートしたソーシャルニュースサイト。当初はユーザーがネット上で注目し、投稿(Digg)したインターネット上のニュースやブログの記事をまとめる読者主体のサービスだったが、現在は一般的なニュースアグリゲーションサービスと同様に、社内のモデレーターが掲載コンテンツをピックアップするようになっている。同社

    Digg、Google Reader移行先に名乗り ソーシャル機能付きリーダーを開発中
  • 「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く

    Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く(1/2 ページ) Google Reader終了を受け、「RSSは終わる」「RSSリーダーはオワコン」といった論調も目立ってきたが、伊藤直也さんは「RSSRSSリーダーも終わらない」と話す。 この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー「Google Reader」を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。「RSSは時代遅れ」「RSSリーダーは終わる」といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス「ココログ」や、はてなのソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤

    「Google Readerが終わっても、RSSは終わらない」――伊藤直也さんに聞く
  • 「Google Reader」→「My Yahoo!」引っ越しツール、爆速で公開

    Google Reader」のRSSフィードを「My Yahoo!」に移行できる引っ越しツールが「爆速」で公開された。 米GoogleRSSリーダー「Google Reader」のRSSフィードを、ヤフーのパーソナライズドポータルページ「My Yahoo!」に移行できる引っ越しツールを、ヤフーが3月16日までに公開した。14日の開発表明から2日間でリリースするという「爆速」だ。 Google Readerのエクスポート機能から設定ファイルをダウンロードし、その中にある「subscriptions.xml」というファイルを移行ツールを使ってMy Yahoo!にアップロードすれば、Google Readerに登録していたRSSフィード(最大300件)をMy Yahoo!に移行できる。

    「Google Reader」→「My Yahoo!」引っ越しツール、爆速で公開
  • 0.75ミリ角・世界一小さい本、凸版印刷が製作に成功、販売も

    マイクロブック「四季の草花」と縫い針の比較写真 (C)Printing Museum,Tokyo, Toppan Printing Co., Ltd. 凸版印刷は3月13日、0.75ミリ角と世界で一番小さい「四季の草花」の製作に成功したと発表した。日の四季の草花12点のイラストと名前をはっきりと印刷した全22ページので、ルーペを使って見ることができる。 有価証券の印刷などで培ってきた超微細な製版印刷技術を応用。文字は、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットの4種類を用い、全22ページのうち4ページで、絵柄の中に線幅0.01ミリの極小文字を隠し文字として印刷することにも成功した。 同社が運営する「印刷博物館」(東京都文京区)で展示するとともに、ミュージアムグッズとして販売する。拡大版のとルーペが付属し、2万9400円。 同社は1964年から極小の「マイクロブック」の製作を開始。1

    0.75ミリ角・世界一小さい本、凸版印刷が製作に成功、販売も
    xiaodong
    xiaodong 2013/03/13
  • 被災地はPV激減、関東は激増 Yahoo!JAPANのビッグデータで見る東日本大震災

    関東圏では震災翌日の12日からアクセスが急増し、11日までの1~2割増になった。一方被災4県では、12日は11日の半分以下に落ち込むなど激減しており、宮城県は5分の1以下にまで減っていた。同社は、「停電などの影響でまったくネットを利用することができなかった、もしくはネットで情報を見る余裕さえなかった様子がうかがえる」としている。被災4県のPVは、震災から2週間が経過しても元の水準に戻らなかった。 サービス別で見ると、Yahoo!JAPANトップページやニュース、地図へのアクセスが伸びた。ニュースへのアクセスは、宮城県を除く全地域で増加。特に関東とその近辺で伸びており、地震や津波情報の確認に加え、原発問題や輪番停電などの情報を確認する人が多かったようだ。地図や乗り換え情報は、首都圏と北陸、北海道でアクセスが伸びた。一方、オークションやショッピングといった通販サービスはPVが大幅に減少しており

    被災地はPV激減、関東は激増 Yahoo!JAPANのビッグデータで見る東日本大震災
  • 3DプリンタのMakerBot、今度は3Dスキャナーを発表

    安価(日では約20万円)な3Dプリンタ「Replicator」のメーカー米MakerBotが、「SXSW 2013」で今度は3Dスキャナーを発表した。その名も「Digitizer」。物体を電子化するツールだ。 カメラとレーザーを使って物体の形をスキャンし、3Dデータ化する。この3Dデータは無論、Replicatorで3Dプリントできる。 つまり、3Dモデリングなどの技術がなくても、好みの物体をスキャンすることで、同じ形のオブジェクトを制作できるわけだ。 価格は不明だが、The Vergeによると、発売は今秋の見込み。

    3DプリンタのMakerBot、今度は3Dスキャナーを発表
    xiaodong
    xiaodong 2013/03/12
  • Appleのウェアラブル端末“iWatch”は年内発表か──Bloomberg報道

    Appleが開発中とうわさされる腕時計型のウェアラブル端末(仮称:iWatch)は、年内に発表される──。米Bloombergが3月4日(現地時間)、匿名の情報筋の話としてそう伝えた。 Appleの腕時計型端末については、2月に米New York Timesと米Wall Street Journalも報じている。これらの報道によると、この端末はiOSを搭載し、Apple台湾Hon Hai Precision Industry(鴻海精密工業、通称Foxconn)と製造をめぐって協議しているという。また、Appleは2011年に腕時計型情報端末の特許を申請している。 Bloombergによると、Appleはこの端末開発のために100人規模のチームを編成しており、年内にも発表しようとしているという。 この端末では電話やメールの送受信ができる他、歩数計や心拍計などのヘルスケア関連の機能を搭載す

    Appleのウェアラブル端末“iWatch”は年内発表か──Bloomberg報道