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GoogleIMEに関するxiaodongのブックマーク (13)

  • Googleの講演会に行ってきました - ROOT MX127

    Tech Talk in 関西: Google 日本語入力を支える情報処理技術 (学生向け)のお知らせ (1 月 30 日) ちょうど前回のパターン認識の講義で統計的言語モデルを扱っていたので、これは聞きに行くしかない!と何も考えずに行ってきました。 以下、走り書きメモを若干補完したものです。 私が興味をもった質問に対する回答も該当場所に埋め込みました。 誤りがあれば指摘してくださると有り難いです。 概要紹介 内部設計 IMは複雑(Officeソフト並?) たくさんのコンポーネントからなる これまでの一般的な実装 - As DLL 各アプリにロード アプリ毎にOfficeソフトがくっついているようなもの 辞書は共有リソース 排他制御が必要 (弱点1)クラッシュに弱い IMが落ちるとアプリも落ちる。逆も然り 辞書にアクセス中だった場合辞書も破壊 (弱点2)セキュリティ問題 ログオン時etc

    Googleの講演会に行ってきました - ROOT MX127
  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)
  • Google日本語入力をSEO/SEMに役立てる唯一の使い方 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Googleがリリースした日本語入力システム「Google日本語入力」(Google IME)を、SEOやキーワード広告に役立てる方法を解説します。既存の日本語入力システムとは違う情報を元に作られたこのシステムだからこそ実現する使い方です。 Web担をずっと見ている人なら、SEOでもキーワード広告でもキーワードの調査と選定が何よりも大切だということは理解しているでしょう。SEOならどのキーワードで上位表示させるか、キーワード広告ならどのキーワードを買うかですね。 Google日本語入力は、そのキーワード調査に使えるのです。 改めて解説しておくと、Google日本語入力とは、いまはWindowsMac向けだけに提供されている日本語入力/変換用のプログラム。MS IMEやATOKと同様のプログラムですね。グーグルのほとんどのサービスはブラウザから使うものですが、Google日本語入力

    Google日本語入力をSEO/SEMに役立てる唯一の使い方 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • IDEA * IDEA

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  • 第1回ウェブ学会シンポジウム に参加して

    ytesakiのblog。テーマは未定。 主に、の感想、趣味、日常での出来事、思ったこと等を書く場所になると思う。仕事(アクセス解析)については書かないつもりだったが、も出したし書くかもしれない。 12/7 月曜日、有給とって、第1回ウェブ学会シンポジウム に行ってきた。 このままほっとくと、ココにも書かないままになりそうだったが、良い具合にアンケートがきてくれて、そちらを書いているうちにある程度ネタがまとまった。 ■セッション1:ウェブとコラボレーション 橋さんは、「Diversity」と「Communication」がキーワード。 江渡さんのお話しは、「パターン、Wiki、XP」 の要約っぽい話。 Collective Intelligence と Wisdom of Clouds は、違うんじゃないかとか。 ■基調講演1 国立国会図書館 館長 長尾氏の講演。 以下、感想というか

  • ぶっこ抜き? [Google日本語入力の功罪]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています お仕事で四国から飛んで帰っている間にGoogle様が「Google日本語入力」をリリースしていました(Google様のブログ参照)。 ATOK とか MS IME とかと同じ役割をする、かな漢字変換エンジン。WindowsMac の両方揃って、どちらも無料です。 まだ現物は試していないのですが、上記のブログの説明や Twitter に流れている試した人の感想を読む限りでは、かなりすごい。破壊的にすごい。 Google が蓄積している Web 上のテキストの膨大なデータを辞書に使っていて、Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成

  • Google日本語入力

    というわけで、実家に帰ってきたので、親のPC使って巷で噂のGoogle日本語入力を試してます。噂通り面白いですね。遊びすぎてTwiteerのタイムラインが漢字ばかりで埋まってしまいましたが。 遊んだ結果を一応保守しておきます。思いついたキーワードガシガシ入れただけなので、あんまり参考にはならないと思いますが、面白いですね。 史書関係 司馬談。司馬遷。史記。史記集解。班彪。班固。班昭。漢書。陳寿。陳壽。三国志。後漢書。宋書。晋書。南斉書。梁書。陳書。魏書。北斉書。周書。隋書。北史。南史。くとうじょ。旧唐書。欧陽修。歐陽脩。新唐書。旧五代史。新五代史。脱脱。宋史。遼史。金史。みんし。清史稿。 春秋。左丘明。春秋左氏伝。春秋公羊伝。春秋穀梁伝。戦国策。司馬光。胡三省。資治通鑑。朱熹。資治通鑑綱目。通鑑紀事末。りとう。続資治通鑑長編。大唐創業起居注。順宗実録。太宗実録。明実録。清実録。 八旗通志

    Google日本語入力
  • ATOK for iPhone と Google 音声検索 - 武蔵野日記

    ジャストシステム,ATOK for AndroidATOK for iPhoneの開発を示唆だそうで。ATOK for iPhone 作る気なのか。がんばろう。でもどうやって(というか誰が)作るんだろうか……。Android は今後モバイルだけでなくカーナビや図書館の検索端末とか(Kindle とか?)、いろいろな場面での活用が考えられるので、Android で使える IME を作るというのはかなり需要があるように思う。いまは Simeji (Social IME もしくは OpenWnn ベース)くらいしかないので、たぶんそれなりのエンジニアが作れば Android でデファクトスタンダードも取れると思うのだが、ATOK が来る前に誰か参入しないだろうか(笑) 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙いという記事もあるのだが、こちらはsatoru-t さんが Google IME

    ATOK for iPhone と Google 音声検索 - 武蔵野日記
    xiaodong
    xiaodong 2009/12/09
    「単独で単語だけ喋って認識させるのは、実は現時点でもかなりの精度があるので、入力がほとんど単語であるウェブ検索であれば、音声認識との相性もよい」
  • Google日本語入力が描くIMEの未来像とは? (1/2)

    対応OSは現在のところ、Mac OS X以降ならびにWindows XP以降(64bit版には未対応)で、同社サイトからダウンロードし、無料で利用できる。Google Japan Blogによれば、Google日本語入力は、有名な20%プロジェクトから生まれたという。筆者は長くATOKを愛用している一人だが、早速、Google日本語入力で執筆しながら考えていこう。 従来の変換エンジンとは異なる発想から生まれたIME Google Japan Blogによると、この日本語入力システムが、従来の発想とは異なるものであると表明されている。 Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成しています。現在の

    Google日本語入力が描くIMEの未来像とは? (1/2)
  • 「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い

    Google法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと

    「Google日本語入力」開発者が語る、その狙い
  • Google IME の次は Google 日本語スペル訂正が来そう - 武蔵野日記

    Google IME がリリースされたそうで、Twitter でも #googleime というハッシュタグで祭りになっているようである。リリース文を見ると @taku910 さんと @komatsuh さんが主に関わっているようである。 以前Google サジェストのローマ字検索機能 = Google IME でも書いたことがあるのだが、これが出る予兆はいろいろあって、 2007年秋に Google語 N グラムが出る(もっと言えば2007年3月に言語処理学会で「N グラムデータを出すならどういう形がいいか、どういう用途で使うか」という特別セッションがあった)ときから想像できたことであり、taku さんや komatsuh さんくらいのエンジニアであればエンジンを作るのには数日もかからないであろう。 Social IME 開発者の nokuno さんもGoogle IMEという可能

    Google IME の次は Google 日本語スペル訂正が来そう - 武蔵野日記
    xiaodong
    xiaodong 2009/12/07
    スペル訂正が可能になったら,OPACノーヒット時のキーワード訂正をGoogleにやらせるとかできるのだろうか。
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