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librarianとdtkに関するxiaodongのブックマーク (4)

  • 大図研京都ワンディセミナー「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」 - みききしたこと。おもうこと。

    こういうのに行ってきた。 講師は前田朗さん(東京大学社会科学研究所図書チーム)。東京大学で開かれている「図書系職員のためのアプリケーション開発講習会*1」の取り組みについて。 以下メモ。あ、いつもながらこのメモはxiao-2の理解できた範囲だけ。聞き漏らし・誤解もあり、特に技術的な話は相当スルーしていると思われる。資料はそのうちWeb公開されるようなので、ちゃんと知りたい人はそちらを熟読した方が128倍ほどためになると思う…と、逃げ口上を用意して。 アプリ講習会のコンセプト Web活用が進む一方、日常的な業務効率化が求められる現在の状況。その中で、一人一人の職員は何ができるか?と考えて始めた。 個人で企画を考え、実現することが目的。通常は、問題解決型研修→自分で企画をまとめる→組織としてオーソライズし予算獲得する、というプロセスをたどる。しかしオーソライズ以下の部分はハードルが高い。アプリ

    大図研京都ワンディセミナー「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」 - みききしたこと。おもうこと。
    xiaodong
    xiaodong 2010/04/04
    東大版LibXのソースはダウンロードしたファイルの拡張子xpiをzipに変更して解凍すればみられるようです。 > id:xiao-2
  • 大学図書館問題研究会 京都支部 ワンディセミナー - klarer-himmel13's diary

    日時:2010年03月22日(月)13:30-16:40 場所:京都市国際交流会館(3階)第3・4会議室 主催:大学図書館問題研究会 京都支部 タイトル:「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」前田朗氏(東京大学社会科学研究所図書室) 大学図書館問題研究会 京都支部のワンデーセミナーに参加してきました。今回、お話いただいた前田氏は「図書系職員のためのアプリケーション開発講習会」の立ち上げと運営、講師をされています。 この講習会は、2007年から東京大学の図書系職員向けに行われています。受講生自ら、企画・立案からアプリケーションの開発、発表、さらにはアプリの活用までを進めているそうです。前田さんは情報システムに関わり、また専門用語自動抽出サービス「言選Web」の開発、Windows用テキストマイニングツールのtermmi、「ことわけWeb」、Lingua::Langua

    大学図書館問題研究会 京都支部 ワンディセミナー - klarer-himmel13's diary
  • 非公開サイト

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  • egamiday 3: 業界twitterコント「大図研に入ってない人に、入らない理由をきいてみた。」

    egamitw: 大図研って入ってない人どれくらいいるんだろうか? 大学図書館系の人で mikurin: @egamitw はいってませーん longate: @egamitw 私も入ってないですね hrhszmy: @egamitw ていうか、ようわからん egamitw: 多かったww 印象薄いですか longate: どういう団体なのか、見えづらいところありますよね。身近に会員の人もいないですし、誘われるきっかけもないです mikurin: RT @egamitw: 大図研って入ってない人けっこういるんだろうか? 大学図書館系の人で hrhszmy: 何をやってんのかわからん。メリットもわからん longate: 図書館に会誌は入っているので、それを読むことはたまにあります mikurin: 私も雑誌の「大図研」は勉強になるからいつも読んでますよー egamitw: いや、それたぶん

    xiaodong
    xiaodong 2010/01/26
    「ツイッター始まったら教えてください、フォローしますー。」はじまりましたね。ref: http://twitter.com/daitokenkyoto
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