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ブックマーク / egamiday3.seesaa.net (116)

  • AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その2): egamiday 3

    ・AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その1) http://egamiday3.seesaa.net/article/421699189.html ・AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その2) http://egamiday3.seesaa.net/article/421800363.html ・AAS in Asia 2015, Taipei 参加メモ #AASinAsia http://togetter.com/li/837823 ●Exhibition(展示ブース)のこと 企業やその他団体がブースを借りて展示しているというExhibitionのコーナーです。会場の低層階の人が行き来し集まりそうなところに設置されてある。それで、この人数規模でこの狭い通路みたいなロビーで、20とか30くらいしかブースがないのって、えらいすく

    AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その2): egamiday 3
    xiaodong
    xiaodong 2015/07/20
  • AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その1): egamiday 3

    ・AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その1) http://egamiday3.seesaa.net/article/421699189.html ・AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その2) http://egamiday3.seesaa.net/article/421800363.html ・AAS in Asia 2015, Taipei 参加メモ #AASinAsia http://togetter.com/li/837823 AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。 これはその見聞き考えたことの極私的記録です。 おおむね極私的印象にもとづきますので、という感じで。 (ちなみに、台湾の美味しいものとか、街や人の様子とか、鹿港という台中の町でのぶら歩きとか、そういった旅情のあれこれはここではごっそり省

    AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その1): egamiday 3
    xiaodong
    xiaodong 2015/07/20
  • 《メモ》海外の日本研究・情報・図書館にまつわる、日本での動きの、2012年頃から以降のまとめ: egamiday 3

    海外の日研究にまつわる、資料・情報・図書館的なできごとのまとめです。 要は、『棚の中のニッポン』的なできごとのまとめです。 だいたい2012年頃から以降、書出版後的な感じです。 日での動きのほうです。 まあ自分の目から見てっていう感じで。 なんかもっといろいろあったような、頭を切り替えればちがうものを思い出せるような気もするんだけど、「これもあったよ」ていうのがあればご指摘ください。 (2011年11月23日) ●ハワイ大学マノア校図書館と琉球大学付属図書館、5年間のILL無料化を開始 -(琉球大学側からの依頼は)国内の機関に所蔵がなく、ハワイ大学マノア校図書館が所蔵している資料が対象となる。 ・琉球大学附属図書館 ≫ ハワイ大学マノア校図書館とのILLの無料化について http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=7169 (2012年6月) ●文化庁の「現代

  • DUALISからku-librariansへの質問 (3/25追加質問あり): egamiday 3

    先日、DUALIS vs ku-librarians(註:同志社大学の学生たちによる図書館情報学研究会と、京都大学の図書職員による勉強会)という下記のような集まりがあって、 ・第175回ku-librarians勉強会:DUALIS(同志社大学図書館情報学研究会)さん見学会 - ku-librarians: 図書系職員勉強会 http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20140308 ・第175回ku-librarians勉強会:「DUALIS(同志社大学図書館情報学研究会)さん見学会」 #dualisvsku http://togetter.com/li/639441 ちょっと覗いて、配布資料を見たら、DUALISのメンバーからku-librariansのメンバーへの質問リスト、みたいのがあって、すげえたくさんの旺盛すぎる質問文が並ん

    xiaodong
    xiaodong 2014/04/06
    ku-librariansへの質問というよりegamidayさんへの質問ですねぇ
  • wikiを編む・実践編 -- egamiday_wikiについての記録(2): egamiday 3

    前回記事「wikiを編む -- egamiday_wikiについての記録」(http://egamiday3.seesaa.net/article/384035001.html)からの続き、シロウトがもがきあがきググりながらやってみましたっていう、実践の記録編。 ●知識ゼロから、インストールまでの道 wikipediaを自作したい! →知識がまったくないので何をどうやったら作れるのかわからない。>< →たしかsaveMLAKのサイト(http://savemlak.jp/)だってwikipediaのやつを使ってつくるやつだったと思うし、オハイオ州立大学のドノバンさんが作ったのも(http://library.osu.edu/wikis/library/index.php/Jiji_Manga)社史のサイト(http://library.osu.edu/wikis/shashidb/inde

  • なぜブックツリーに胸が痛むのだろうか、を考えてみた: egamiday 3

    メリー・クリスマス! というわけで、いわゆる”ブックツリー”です。 最初にお断りしておきたいのは、この記事はわたくしの個人的・極私的な感覚・感情・感傷にもとづいてその感じ方を記す、という趣旨のものであるので、ここに書いてあるようなことをそうだと思う人もあればまったく心得ないと思う人もあって、いっこうまとまりのつかぬ話になるであろうことは随分承知の上で、なお自分の考えの整理のために書き記しています、ということです。 目玉焼きは醤油かソースかとか、あちらのラーメン屋は美味くてこっちは不味いとかいう程度でしかないあれです。ラーメンブログです。 まあつきつめればこれはそういう問題なのかもしれません。 ↓こういうことがありましたそうです。 明治大学和泉図書館のブックツリー - Togetterまとめ http://togetter.com/li/604802 ある図書館が書物を積み上げてクリスマスツ

    xiaodong
    xiaodong 2014/01/05
    写真にうつってた本はこのまえ書架移動したときに苦労した叢書…
  • ”うちとこ”のレファレンス・サービス: egamiday 3

    図書館はまあいろいろ標準化を旨としているような業界ですけど、それでもやっぱり館によって事情は異なる、レファレンス・サービスのような定番サービスでも、いやだからこそ、「うちとこではこんなふう」ていうのはあると思うんで、そういうの気づかないところ多そうだしそれぞれで見せ合いっこしたらどうかなあ、っていうのの、じゃあ言い出しっぺから。 最近うちとこのレファレンス・サービスを紹介する記事みたいなんを書かされたこともあって。 うちとこは、学生先生研究員全部あわせても対象者100人いるかいないかくらい、しかも学生ったって博士後期課程以降以上の人しかいない、みんな研究しかしてない研究者の集まり的研究センターですので、一般的な教科書教科書したようなレファレンス依頼なんてものはまず来ないです。そりゃもうみなさん、それぞれの分野のそれぞれの道の文献資料情報に関してプロですから、知識量情報量で太刀打ちなんかでき

    xiaodong
    xiaodong 2014/01/05
    「出版物への掲載手続きができるだけ煩雑でない図書館から、塵劫記の挿図コピーを取り寄せる」おもしろい…
  • wikiを編む -- egamiday_wikiについての記録: egamiday 3

    今年2013年、特にいろいろ考えたこと(http://egamiday3.seesaa.net/article/382179158.html)のひとつに「”コンテンツ”と”メディア”が会う/合う、ということについて」がありました。 そのひとつが「ラジオ」(http://egamiday3.seesaa.net/article/382736874.html)。 もうひとつが「wiki」です。 今年の夏ごろから秘密裏にのんびりと、こういうwikiサイトを起動しはじめました。 egamiday wiki http://egamiday.sakura.ne.jp/wiki/ まあ端的に言えば、前々からいるなあって思ってて、やっと重い腰が上がりはじめた、という感じです。 そこへ到った考えを記しておきますっていう。 あたしは日々、まあ遅々とした歩みではあるものの、何かしらを勉強し、読み、情報入手し、得

    xiaodong
    xiaodong 2014/01/05
    wikiにblog一覧というコンテンツはできるのだろうか。
  • (メモ)「画像の効用」立命館大学文化情報学専修連続講演会(第6回)@ARC: egamiday 3

    立命館大学文学研究科主催、文化情報学専修連続講演会の第6回、「画像の効用」、のメモ。 2013.11.29 http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/info/2013/11/post-100.html ●前半「画像の効用」(国文研・今西館長) ・参照:国文学研究資料館の平成26年度からのプロジェクト「日語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(http://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/index.html)(同館と国内・海外機関との連携で、日古典籍約30万点を画像化・データベース化。平成26年度から35年度まで、約88億円) ・今回の講演の重点は、そのプロジェクトそのものについてではなく、その手前としての日古典籍研究における画像情報の効用について。 ・国書総目録は日の文献学を飛躍的に向上させたが、戦

  • egamidayラジオ(仮)#003 同立/立同ナイト@京都(20121213)の記録: egamiday 3

    ご当人たちからの”発注”を請ける、というかたちでラジオというメディアをコンテンツのもとに届けに参ったという、第3回でしたよ。 概要は下記の通り。 egamiday ラジオ(仮)第3回 同立/立同ナイト@京都 https://sites.google.com/site/shikenhoso/003 ・ゲスト・パーソナリティ DUALIS(同志社大学図書館情報学研究会) https://twitter.com/dualis_doshisha 立図研(立命館大学図書館研究会) https://twitter.com/rittoken ・(ホスト・ディレクター: egamiday) ・2013年12月13日 19:30-20:30頃 ・Ustream (アーカイブは2013.12.15現在公開あり) http://ustre.am/BxYV ・ハッシュタグ #egamidayradio ・当日のt

    xiaodong
    xiaodong 2013/12/15
    egamidayラジオ(仮)のプラットフォーム化
  • 「ユーザはどこにいるか?」についての考えまとめ -- 2013年的な視点による: egamiday 3

    なんか今年は思ったよりいろんなことがあったような気がして、もうそろそろまとめ的なことを書かないと年越せないんじゃないか、紅白で千円返してもらえないんじゃないかというんで、なんとなくまとめめいたことを考えてたっていう感じです。 今年って、特にこういうことを考えてたよなあっていう、3点。 (1) 我々はなぜ”支援”するか (2) ”ユーザ”とは誰か、どこにいるか (3) ”コンテンツ”と”メディア”が会う/合う、ということについて いやこれ↑は今年に限らずだろう、ではあるんだけど、特に今年は、ていう。 それで、(1)「支援」はもう下記でおおむね考えた感じなので、 ・図書館はなぜ"支援"をするのか : いわゆる「若手研究者問題」に寄せて: egamiday 3 http://egamiday3.seesaa.net/article/363278785.html ・「図書館はなぜ“支援”するか」.

    xiaodong
    xiaodong 2013/12/14
  • シンポジウム「総合資料館の50年と未来」に行ってきました・記録: egamiday 3

    2013年11月16日、京都府立総合資料館で行なわれたシンポジウム「総合資料館の50年と未来」を聴いてきましたので、その記録です。 総合資料館開館50周年記念シンポジウム 「総合資料館の50年と未来」 平成25(2013)年11月16日(土) 10:30~17:00 京都府職員研修・研究支援センター 「文化資源の保存・活用のために」吉見俊哉氏 「文化資源保存の重要性-マンガ研究の立場から-」吉村和真氏 「総合資料館の実力」松田万智子・岡隆明 「総合資料館の50年と新館構想」井口和起 「新資料館と国際京都学センターに望むこと」長尾真 ・【イベント】京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 (11/16・京都) | カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/24620 ・USTREAM: KPLA: 京都府立

  • 《メモ》同志社大学・竹林熊彦文庫見学のメモ(2013.11.3): egamiday 3

    (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と日図書館」に関する2023年5月・6月の動向レビュー -- 北米の

  • 図書館の資料展示に”時短”はどこまで可能か: egamiday 3

    註:古典籍・稀少資料の類を展示ケース等で展示することのほうを言います。一般図書をテーマにそってディスプレイして貸出もするほうの「展示」ではないです。 図書館での展示については、つねづね、もっとコモディティ化すべきじゃないか、っていうふうに思っていて、それは先の文脈の会での展示関連発表(http://toshokanshi-w.blogspot.jp/2013/02/18.html)でもやっぱり思ったことなんですけど。 大規模で、力を注いで、大々的でレベルもすごく高くて、人的・時間的・金銭的コストをかけた、職員にとっても負担の大きいものを、たまにやって、ああたまにやってるなあ、というタイプのやつももちろんそれはそれでそれならではのメリットはあるんだろうけど。 そうじゃなくて、日常的に、もっと頻繁に、もっとたくさん、もっと身近な催事として実施することで、お客側から見てもいつもやってるし、よく回

    xiaodong
    xiaodong 2013/11/04
    展示ケースが普段しまわれているところは…
  • 業界コント「もしもマクドナルドみたいな図書館が、閲覧制限だらけの図書館だったら」: egamiday 3

    ※他意はありません。実在・非実在の一切と無関係のフィクションです。 ピンポーン。 「いらっしゃいませ、幕土市立鳴門図書館へようこそー」 「やあ、どうも」 「あ、おひさしぶりです」 「戻ってきましたよ、マクドナルドみたいな図書館(http://egamiday3.seesaa.net/article/158803183.html , http://egamiday3.seesaa.net/article/111499129.html)に。前にいた町の図書館(http://egamiday3.seesaa.net/article/309928500.html)はハードルがかなり高かったですけど」 「日はお持ち帰りですか?」 「ええ。うちの子がね、学校の調べ物学習で昭和の歴史をやるっていうもんだから、だったらあれがいいんじゃないかと思って。『和田氏のベン』っていうマンガ」 「『和田氏のベン』、

  • セルフ・ブランディングに必要なのは「もてなしの心」じゃないか、という話: egamiday 3

    セルフ・ブランディングと呼ばれるものについて、ちょっと考えたことがあって、なんとなく思いついたことを書いておく感じのあれです。 セルフ・ブランディング、セルフ・ブランディングって、最近だとわりとふつーに言われるようになってきて、でもそれってそもそもなんだろう、て思うです。 ブログやツイッターを名刺代わりにすることとか。 アイコンをキャッチーなものにするとか。 業績・文献リストを整備して掲示するとか。 それらをググってヒットしやすいところに載せとくとか。 ネットがあれば履歴書なんていらねえよ、夏、とか。 する人はしますよね、しますします。そりゃしたほうがいいんです。 でも、しない人はしないですよね、しないです。まあ、無理にすることはないです。 したくないとか、恥ずかしくて目立ちたくないとか、知られる方が我が身が危ないていうセキュリティ意識とか。そうでなくても我々お箸の国の人だものは生来が引っ

  • 極私的・ひみつのロンドン 街歩き編: egamiday 3

    ロンドンは過去に3-4回行ってて、もうだいたい行ってるからなあ、というような不遜なことを考えていたのだけども、それでもあらためて行ってみたらちがう楽しみ方があった、みたいな感じになって、むしろ住むか長期滞在の方がいいと思うタイプのあれでしたよっていう。メモのいくつか。 ● Dennis Severs' House http://www.dennissevershouse.co.uk/ ロンドン・リバプール駅から歩いてしばらく行ったところ、静かな通りに面した、18世紀からある民家の建物なんですが、その家を何十年か前にあるアメリカ人好事家が買い取って、で、その人は18世紀から19世紀頃のイギリスがすごく好きな人らしく、あまりに好きなんで、当時のロンドン市民の生活の有り様をありのままに再現してそれを入場者に見せるという、私設・リアル系・体感型ミュージアムにしちゃった、ていうことらしいです。 そん

  • 〈メモ〉情報組織化研 2013.10「NACSIS-CATにおけるRDA的要素 : RDA実装の一例として」: egamiday 3

    NACSIS-CATにおけるRDA的要素 : RDA実装の一例として (蟹瀬智弘 (IAAL)) ・情報管理56(2)(2013.5)「所蔵目録からアクセスツールへ:RDAが拓く新しい情報の世界」 ・IAALでNCのRDA化に向けての調査作業に協力し、レポートを作成した。①RDAベースの流用ファイル参照ファイルのデータをNCにどう取り込んだらいいのか、の調査。②NCのRDA化のためにはCMをどう改訂していったらいいか。 ・RDA講習会(2012.12~)。盛況すぎて追いつかないよ!京都では2014.2.22、3.9に開催予定。 ・講習会やってて思うのが、RDAって「NCで言えばこういうことですよ」とひとこと言い添えればストンと落ちる、っていうところが多々あるということ。 ・RDAって、データはこうじゃなきゃいけない、ってことは言ってなくて、カード目録にも適用できるものではある、という話。

  • (メモ)アントネッラ・アンニョリ『知の広場 : 図書館と自由』からのまとめ: egamiday 3

    知の広場――図書館と自由 [単行] / アントネッラ・アンニョリ (著); 柳 与志夫[解説] (その他); 萱野 有美 (翻訳); みすず書房 (刊) ・知識経済。クリエイティブ・エコノミー。 ・イタリアの街はどの街も美しい広場に恵まれており、そうした街でなら近年の公共空間の商業化を変えさせ、豊でクリエイティブな文化の基盤を再び構築することが可能。 ・アイデア・ストアは市民が買い物に来る商業地区の近辺に建設された。利用するサービスはどれもその行動範囲にあるべき。 ・図書館が学者の出会いの場となった18世紀には、図書館で静粛に、など考えもつかないことだった。屋やカフェのように高等と文字のコミュニケーションが調和するよう奨励していた。 ・誰にも均しかった娯楽は教養人だけの実践的文化に変えられた。ハイカルチャーと大衆の分離は19世紀から20世紀初頭に進められた。図書館が与えてしまう支配的な

  • 極私的・ひみつのロンドン 美味いもの編: egamiday 3

    イギリスは、美味しいか不味いか。 イギリス全般まではわかりませんが、ロンドンに限って言っていいのならば、充分美味しいです。というのもさすが国際都市の大御所・ロンドンだけあって、ありとあらゆる地域・各国の料理がいただけるので、美味いものに不自由することはどうやらなさそう、っていう。まずインドがあるのはもちろんのこと、中、韓、タイ、ベトナム、バングラデシュ、トルコ、中央アジア、中東、南米。それだけ豊富なので、逆に、これってイギリス料理かどうか? ていうかイギリス料理ってなんだっけ? ということをがんばって意識する余裕がなかなかうまれない、っていう。 これがイタリアにこないだ行ったときだと、イタリア料理はどれもこれも美味くて、世間がそれに専心してるためか、地球上にあまねくインフラの如く根付いている中華料理店ですらなかなか見つからないという。その逆っていうこと?という感じです。 ●フィッシュ&チッ