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researchとscienceに関するxiaodongのブックマーク (5)

  • SPARC Japanが報告書「日本の学術論文と学術雑誌の位置付けに関する計量的調査分析」を公開

    国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)のウェブサイトで、国立情報学研究所(NII)名誉教授で、SPARC Japan運営委員長の根岸正光氏による調査報告書「日の学術論文と学術雑誌の位置付けに関する計量的調査分析」(2010年12月)が公開されています。また、報告書の内容等に関連した講演会が、2011年2月3日に、第8回SPARC Japanセミナー2010「世界における”日の論文/日の学術誌”のインパクト」として開催されるようです。講演者は、根岸名誉教授と、「科学研究のベンチマーキング2010-論文分析でみる世界の研究活動の変化と日の状況-」を著わした、科学技術政策研究所主任研究官の阪彩香氏とのことです。 日の学術論文と学術雑誌の位置付けに関する計量的調査分析 (2010年12月) http://www.nii.ac.jp/sparc/publications/r

    SPARC Japanが報告書「日本の学術論文と学術雑誌の位置付けに関する計量的調査分析」を公開
  • B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション 事業仕分けに必要だったのは科学コミュニケーションなんかじゃないよね

    サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 行政刷新会議の事業仕分け第二弾が終わった。 >行政刷新会議HP 第一弾に引き続き科学技術分野の予算にメスが入った。 自分に関係の深い情報分野や博物館関連の独法も仕分け対象となっていたため、 どちらかというと仕分けられる側目線で中継を眺めていた。 全般的に、前回と比較して混乱が少なく進んでいたようにみえる。 これは仕分け人側のファシリテーションによるところが大きい。 議論の方向を、事業の目的(科学技術の重要性)の良しあしではなく、手段の効率性に持っていった。 また、組織のガバナンスに直接関わる理事長が説明員の中心だったことも、説明に詰まる場面が少なくなった要因の一つであろう。 しかしながら、それでも議論かみ合わない場面

  • 情報検索ことはじめ(3): 情報検索 (IR) 分野の国際会議と論文誌 - シリコンの谷のゾンビ

    どの会議や雑誌に投稿すべきかの情報を共有するのは素晴らしい - 発声練習を読んで,そういやIR系のカンファレンスまとめを見たことがないなぁ,と思ったのでIR系の研究を取り扱っているまとめてみることにしました.とはいうものの,自分が通ったことないので,偉そうに語っている部分は全て又聞き情報と妄想によるです. 長らく書いていなかったので,「情報検索ことはじめ」シリーズにしてみました.今回が第3弾です. 過去の情報検索ことはじめシリーズ 情報検索ことはじめ〜研究者編〜 - 睡眠不足?! 情報検索ことはじめ〜教科書編〜 - 睡眠不足?! 何が情報検索 (IR; information retrieval) なの? と言われると明確な定義を説明することができません.愛するIIRから引用します. Information retrieval (IR) is finding material (usual

    情報検索ことはじめ(3): 情報検索 (IR) 分野の国際会議と論文誌 - シリコンの谷のゾンビ
    xiaodong
    xiaodong 2010/02/14
    研究者によるトップカンファレンスと有名学術雑誌の紹介
  • どの会議や雑誌に投稿すべきかの情報を共有するのは素晴らしい - 発声練習

    それぞれの分野の研究者の方々が自分の分野のトップカンファレンスや有名学術雑誌を紹介してくれているのは、日の研究者コミュニティ全体にとって素晴らしいことだと思う。 私が目にした紹介してくれているエントリーや記事をご紹介。 松尾 豊:松尾ぐみの論文の書き方:英語論文:人工知能系のトップカンファレンスの紹介 人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集:松尾先生が人工知能学会会誌で紹介されていた会議の一覧(リンク付き) 戦略的な論文投稿のための国際会議マップ 生駒日記:自然言語処理のトップカンファレンス Loud Minority:生命情報学系論文誌の傾向と対策 (追記)大「脳」洋航海記:神経科学系の有名雑誌の紹介(GBO_vikingさんに教えていただきました) どれくらいの研究内容ならどんな雑誌に載るのか:ヒト認知神経科学(fMRI)の場合 物の「神経科学

    どの会議や雑誌に投稿すべきかの情報を共有するのは素晴らしい - 発声練習
    xiaodong
    xiaodong 2010/02/07
    研究者によるトップカンファレンスと有名学術雑誌の紹介
  • johokanri.jp

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