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studentと図書館に関するxiaodongのブックマーク (108)

  • 大学図書館における「学生協働」と「ゲーミフィケーション」の実例(文献紹介)

    早稲田大学図書館報『ふみくら』No. 87(2015.3)に、利用者支援課の長谷川敦史氏による「大学図書館における「脱出ゲーム」とゲーミフィケーションの可能性」という論文が掲載されています。同論文は、2014年10月に行われた「脱出ゲーム」のイベント経緯が記載され、その成果と、大学図書館で展開された「学生協働」と、「ゲーミフィケーション」の実例が報告されているとのことです。 ふみくら2011-|早稲田大学図書館(早稲田大学図書館) http://www.wul.waseda.ac.jp/Libraries/fumi/f_index09.html 参考: 早稲田大学中央図書館で「脱出ゲーム」開催 Posted 2014年11月10日 http://current.ndl.go.jp/node/27395 CA1817 – オープンキャンパスにおける図書館イベントの現状-受験生・学生協働・教職

    大学図書館における「学生協働」と「ゲーミフィケーション」の実例(文献紹介)
  • E1533 – 学生主体の憩いの場―山口大学総合図書館「りぶカフェ」

    学生主体の憩いの場―山口大学総合図書館「りぶカフェ」 山口大学総合図書館の入口を右に進むと,「りぶカフェ」がある。エプロンを着けた学生が笑顔で出迎えてくれる。L字型のスペース(108平方メートル)に,テーブル席とカウンター席あわせて65席が設けられている。天気のいい日には,オープンテラスも利用できる。 「図書館に学生主体の憩いの場を」という理念のもと,2014年1月8日,山口大学総合図書館にりぶカフェがプレオープンした。このカフェの特徴は,なんといっても企画から運営まで学生が主体的に行っていることだ。 りぶカフェ誕生のきっかけは,当館の耐震改修工事である。当館では2012年10月に,滞在型図書館の機能充実と図書館のさらなる活性化のため,飲可能なスペースを新設することを決定した。そこに,図書館専門委員会委員の経済学部教員を通じて,学生によるカフェの企画が持ち込まれた。 りぶカフェの運営団体

    E1533 – 学生主体の憩いの場―山口大学総合図書館「りぶカフェ」
  • アドバイザーはお客さん:新入生オリエンテーションでツアー - システム担当ライブラリアンの日記

    記事では、新入生向け図書館ツアーで工夫してみたこと、それは学生のアドバイスによることを紹介します。 そのアドバイスというのは、(昨年、存在を初めて知ったサークルオリエンテーションという日に、図書館の書籍貸出をした団体の「新入生に勧める」展示を見に行った時に)ある学生が、 「新入生には、これこれができる/ある、と言うのではなく、こういう時にこれこれが使える/役立つ、という言い方をしてます」 と言われたことです。 これが適切な考えだとしたら、学生がどういう生活をしているかの認識なしに、効果的な「情報リテラシー教育」はできないということになりますね。 僕も情報系にいた頃から「この人達はパソコンで一体どんなことをしているのだろう」と疑問に思っていました。 ユーザフロントに替わった後、それを教えてくれるのは学生自身だったような。 (逆に、"大きな絵"は大学教育関連の集まり、日々の新聞などで学んだ

    アドバイザーはお客さん:新入生オリエンテーションでツアー - システム担当ライブラリアンの日記
  • (2014.3.19)大学教育研究フォーラム 第20回(1) - システム担当ライブラリアンの日記

    ※例によって、私なりに聞き取ったことのメモです。 不正確、不十分な点があるかもしれない点、ご容赦を。 ■同志社大学ラーニング・コモンズ内の統計から見た学習支援の内容と傾向 (同志社大学・鈴木夕佳、岡部晋典) ○入室者 ・平日で、2千~3千人の入室者 ・1年次生、次に3年次生の利用が多い ・夏期休暇は、3年次生が最も多い。 ・利用時間の中央値は約1時間 ○読み取れること ・学部別の違い ・3年次生の利用の多さ →ゼミ?、就活? ・休み時間に入室者 →空きコマに利用 ○各種データ、学習相談データから ・チームティーチング アカデミック・インストラクター、LA、情報探索アシスタント(図書館から1名) ・相談内容 レポートの書き方が突出 「その他」も多い=ゼミの選び方、テーマのアイデア出しなど ・コモンズの利用頻度と学習姿勢の相関関係 ○読み取れること ・学年が上がるごとに質問の多様化、高度化 →

    (2014.3.19)大学教育研究フォーラム 第20回(1) - システム担当ライブラリアンの日記
  • Student Library Advocacy

    By Stephanie Willen Brown & Chelsea C. Hammond UConn’s experiment with student ‘ambassadors’ for vendor-funded training on specialized searching. Free library training! All expenses paid! This sounded pretty good to us in the University of Connecticut (UConn) Libraries, and it sounded great to our students. The Scopus Student Ambassador (SAm) program, funded by Elsevier, permitted the UConn Librar

  • 図書館蔵書検索システム「嘉蔵」リニューアルイベントを行いました

    2013/11/06 嘉悦大学情報メディアセンター図書館では、9月末に図書館蔵書検索システム「嘉蔵(よしぞう)」がリニューアルしたことに伴い、10月8日(火)、11日(金)、15日(火)、18日(金)の昼休みにイベントを行いました。 このイベントは企画から実施まで、図書館学生スタッフのLissが行いました。利用者の皆様に新しい図書館システムを知ってもらうために、図書館から出て、大学の入口に近い場所でブースを出しました。通りがかった皆様に手のひらサイズの検索ガイドと記念グッズのコンピュータブラシを渡しながら、ノートパソコンやスマートフォンで新しい検索システムの説明をしました。 イベントは盛況で、説明を聞いた利用者の方から「すごく便利になったね。」「スマホ画面があるんですね。」「借りたいが見つかったので、今度図書館にに行きます。」などの感想をいただきました。

    図書館蔵書検索システム「嘉蔵」リニューアルイベントを行いました
  • 図書館の外に出て新OPACをアピール、しかも学生協働 - ささくれ

    図書館蔵書検索システム「嘉蔵」リニューアルイベントを行いました http://www.kaetsu.ac.jp/13-11-06-01.html 学生協働「Liss」の取組が有名な嘉悦大学(実は事務職員に知人―まだ面識はないけど―がいる)がこんなニュースを出していました。 OPACのリプレイスでイベントって珍しいなあ、講習会や講演会の類かなあ、と思って開いてみたら、図書館の外に出て宣伝やデモ体験を行うという積極的なものだったのでびびった。しかもそれを企画・実行したのは学生スタッフだという! 利用者の皆様に新しい図書館システムを知ってもらうために、図書館から出て、大学の入口に近い場所でブースを出しました。通りがかった皆様に手のひらサイズの検索ガイドと記念グッズのコンピュータブラシを渡しながら、ノートパソコンやスマートフォンで新しい検索システムの説明をしました。(太字は引用者による) すげー…

    図書館の外に出て新OPACをアピール、しかも学生協働 - ささくれ
  • 千葉大学学習状況・情報利用環境調査集計報告書 | 千葉大学アカデミック・リンク・センター

    このページは移動しました。自動的にページが切り替わらない場合は、下記のリンクをクリックして移動して下さい。 http://alc.chiba-u.jp/research.html 千葉大学学習状況・情報利用環境調査集計報告書 アカデミック・リンク・センターでは、アカデミック・リンク、附属図書館および千葉大学の学習環境を整備するため、また、学生の学習行動と学習成果の関連を検証することを目的に、「千葉大学学習状況・情報利用環境調査」を毎年度実施しています。 2012年度集計報告書(2013年9月発行) 【調査の概要】 実施期間:2013年1月21日~3月10日24時まで 方法:REAS(リアルタイム評価支援システム:放送大学提供)を用いたウェブアンケート 対象:千葉大学に在学する学部学生 調査項目:A) 学習・生活空間の利用に関する設問、B)情報利用行動に関する設問、C)千葉大学附属図書館の利

  • 【第13期「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」がスタートしました】お茶の水女子大学附属図書館

    HOME > お知らせ > ニュース >第13期「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」がスタートしました。 ニュース ■第13期「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」がスタートしました。2013.10.25 お茶の水女子大学附属図書館では、学生と図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動として、「Library Student Assistant(LiSA)プログラム」を2007年11月から実施しています。 このたび、2013年10月1日から2013年3月20日までの予定で、第13期LiSAプログラムを開始しました。 LiSAの活動は、ブログを通してお伝えしています。 第13期LiSAメンバーは以下の37名です。 ○文教育学部 人文科学科 1年生 1名 ○文教育学部 人文科学科 3年生 2名 ○文教育学部 

  • 法政大学の学習ステーション、学生目線の図書館施設ガイド制作のため学生編集スタッフを募集

    法政大学の学習ステーションが、法政大学周辺の公立図書館や他大学の図書館の施設について、学生目線によるわかりやすいガイドを制作するプロジェクトを実施するようです。ガイドを制作する学生編集スタッフを募集しています。 【募集】「大学周辺図書館ガイド」作成プロジェクトメンバー(法政大学学生ステーション, 2013/10/18付け) http://peernet.i.hosei.ac.jp/lstation/news/pbl_library_project/ 学習ステーションとは? http://peernet.i.hosei.ac.jp/lstation/about/

    法政大学の学習ステーション、学生目線の図書館施設ガイド制作のため学生編集スタッフを募集
  • 学生SD のためのデータ解析の可能性と重要性 : 学生の仕事力養成のための1つのアプローチ | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • 京都大学図書館機構 - 学習サポートデスク

    学習サポートデスクは、2022年3月31日をもって、活動を終了しました。 2022年度は実施しておりません。長らくのご利用ありがとうございました。 (以下は2021年度までのサポート内容です。)サポート内容(2022年度は実施していません) 英語・日語対応可能が様々な分野の大学院生スタッフによる、学習に関する相談対応を実施。 また、院生としての経験を活かした講習会や各種企画を実施しました。(2022年3月31日活動終了) 場所:附属図書館 1階 ラーニング・コモンズ内 学習サポートデスク 受付時間:平日13:00-19:00 学習サポートデスク Facebookページ 相談例 「期限が近いレポートで詰まっている」 「プレゼンの練習を見てほしい」 「数学やプログラミングの課題が解けない」 「大学院について知りたい・院試の相談がしたい」 「Word、Excelの基的な使い方がわからない」

  • 阪大生・教職員の紹介する本が紀伊國屋さんグランフロント大阪店に - システム担当ライブラリアンの日記

    大阪大学には「ショセキカ」プロジェクトという、学生が主体となって書籍の企画・編集・広報を行う活動があります。 http://www.celas.osaka-u.ac.jp/ourwork/shosekika そのショセキカが阪大生・教職員から書評を集め、それが紀伊國屋書店の 書評ブログサイト「書評空間」特設ページ に掲載されました。 http://booklog.kinokuniya.co.jp/handaishosekika/ そして、それらの書籍が紀伊國屋書店グランフロント大阪店で 特設フェアコーナー『一冊一会』として 10月16日(水)~10月31日(木)まで開催されます。 皆さん、ぜひお立ち寄りいただき、学の学生の活動に触れていただければと思います。 なお、私が紹介した「分かりやすい表現の技術」も置かれているはずです。 かなりお勧めなです。ポスター作り、情報リテラシー教育、普段

    阪大生・教職員の紹介する本が紀伊國屋さんグランフロント大阪店に - システム担当ライブラリアンの日記
  • 島根大で、第3回大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催

    2013年9月5日、6日の2日間、島根大学を会場として、第3回大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催されました。今回は「私たちの手でつくり出す図書館の形 ~人を惹きつける空間を目指して~」をテーマに、基調講演、基調報告、そして8大学の学生協働スタッフから各大学における図書館活性化の取組事例報告とポスターセッションが行われたとのことです。全国15の大学から100名以上の学生・教職員が参加があったようです。 第3回大学図書館学生協働交流シンポジウムを開催しました(島根大学、2013/9/18付け) http://www.shimane-u.ac.jp/docs/2013091800020/ 大学図書館学生協働交流シンポジウムを開催しました (島根大学附属図書館) http://lisa.shimane-u.ac.jp/new/new.asp?disp=2&id=1142 ※シンポジウムの詳細

    島根大で、第3回大学図書館学生協働交流シンポジウムが開催
  • 佐賀大学附属図書館さらりーずブログ 第ニ回学生選書ツアーに行ってきました♪

    さらりーずとは、佐賀大学附属図書館図書館サポーター」の愛称です。 どんな活動をしているか紹介していきますね☆ 遅ればせながら、第ニ回選書ツアーの様子をご紹介させていただきます♪ ツアーの日にちは9月3日、8名のさらりーずメンバーと、 インターンシップで佐賀大学に来てくださっていたお二人の方とともに 佐賀県内の探索に行ってまいりましたヾ(*´∀`*)ノ この日のメインは ①今話題の武雄市図書館と、 ②紀伊國屋書店佐賀店です。.(`・ω・´)9 今回もとても勉強になる面白いツアーになりました。 参加してくださったみなさま、当にありがとうございます(○≧∀≦) こちら武雄市図書館の特徴は なんといっても「市立図書館と、 ツタヤとスターバックスが コラボ」しているというところにあります !!(゚ロ゚屮)屮 軽べたり、コーヒーを飲んだり、あとちょっとした談笑や打ち合わせもOK! カフェ気分

  • お茶大新図書館構想WGとは!?

    お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 202406« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»202408 こんにちは、チームリーダーの森です。 今日は、新図書館構想WGの第2回目でした。 新図書館構想WGとはいったい何か?! ということを、今回はご紹介します。 お茶大図書館は、これまで今ある建物を最大限活用し、壁を取り払ってラーニング・コモンズやキャリアカフェといった学習空間を作り出してきました。 また、学生用の図書や、研究用の電子ジャーナルなどのコンテンツ拡充にも努めてきました。 そして、そこを利用する学生さんをサポートしてくれる院生さん(ラーニング・アドバイザー

    お茶大新図書館構想WGとは!?
  • シンポジウムの記録2日目

    お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 LiSAのおのでらです。 2日目の報告いきます♪ *セッション4:図書館カフェ* ワールドカフェ形式での話し合い、少人数で 「人を惹きつける図書館をつくるためにあなたは何をしますか?」 というテーマで話し合いました。 イベントの計画や居心地の良い空間をつくる、などなど色々な案が出てきてとても興味深く面白い話し合いができました。 印象的だったのが「人を惹きつけたその先になにがあるのか」という話でした。 惹きつけてどういう図書館にしたいのか、 どこで人を惹きつけていると判断出来るのか、 …難しい問いでした。 今LiSAも学内で「LiSAをもっと知ってもらう(自分たちがLiSAを理解するということも含む

    シンポジウムの記録2日目
  • 北京師範大学の留学生の図書館に対する評価は?(文献紹介)

    The International Information & Library Review誌に、“International students and Chinese academic library: A user survey at Beijing Normal University Library”と題するレポートが掲載されています。中国師範大学図書館のJia Liu氏による記事です。 アブストラクトによると、このレポートは、北京師範大学の留学生(international students)の情報ニーズを知り、留学生の図書館に対する評価し、図書館の改善点を探るためにまとめられたものとのことで、2011年に行われた留学生の利用者に対するアンケート調査の結果を紹介しています。 International students and Chinese academic library: A

    北京師範大学の留学生の図書館に対する評価は?(文献紹介)
  • シンポジウムのご報告

    お茶の水女子大学附属図書館のLiSA(Library Student Assistant)の活動ブログです。LiSAは、LiSAメンバーと図書館スタッフの協働による図書館活性化のための活動です。 LiSAのおのでらです。 無事に土曜日、東京に帰ってきました。 初飛行機の感想:雲の上は晴れている! …当たり前なんでしょうが、行きも帰りも地上は雨が降っていて、だから雲の上の明るさにちょっと感動していました。 それにしても人生二度目の飛行機で一人とは…。私の飛行機人生ジャンプアップの仕方が急激すぎて自分がついていけていないですね。 それでは、二日間のシンポジウムの報告をします♪ ●1日目● *セッション1:スライド発表* 不思議なほど緊張しませんでした。 むしろ飛行機乗るときの方が緊張してました。(当です) 練習のときにたくさんの職員さんに聞いていただけたからだと思います! 大きな失敗もせず

    シンポジウムのご報告
  • 山陰中央新報 - 大学図書館利用促進へ活動報告

    大学付属図書館の利用促進を考えるシンポジウム「私たちの手でつくり出す図書館の形」が5日、松江市西川津町の島根大で2日間の日程で始まった。初日は中四国を中心に、10大学の学生図書委員が活動報告をした。  シンポジウムは、島根大、島根県立大、梅光学院大(山口県下関市)、山口大(山口市)の各図書館が2年前から持ち回りで毎年開催。今年は、図書館司書や同委員ら100人が参加した。  この日は14人の同委員が、学生や一般利用者が使いやすい図書館のサービスや学生ならではのアイデアを報告した。  島根県立大浜田キャンパスの学生3人は、人気のある書籍を学生が選ぶ「ブックハンティング」と呼ばれる取り組みを交互に紹介。都市部の書店で人気の高い書籍を見つけ、図書館の特設コーナーに置くことで、来館者の好評を得ているという。  また、徳島大大学院(徳島市)1年の出口桜子さんは、アニメや映画の原作を集めた企画展示や毎月