Appleは本日未明、Apple Watch用OS【watchOS 2.1】アップデートをリリースした。 watchOS 2.1のアップデート内容は主に新しい言語サポートとバグ修正だ。ペアリングしているiPhoneのwatchアプリの設定>一般>ソフトウェア・アップデートでOTAアップデートが可能となっている。 アップデート内容の詳細は以下の通り。 言語については、いくつかのシステム言語サポート追加と、アラビア語などの右から左に読み書きする言語のUIサポートを追加。 カレンダーコンプリケーションでイベントがアップデートされない問題を修正 省電力モードで時刻が表示されない問題を修正 他社製Appが起動しない問題を修正 他社製Appのアイコンが正しく表示されない問題を修正 システム言語の変更時に動作が不安定になる問題を修正 記事は以上。