知ってた?AppleのiPhone、16GBと64GBの内蔵メモリのコスト差額はたった12ドル
消費者が小売価格で一台の16GB或いは64GBのiPhoneを買おうとした時、Appleにとってはその結果は全く違うものになるようだ。なぜならあなたが64GBのiPhoneを買うと、16GBよりも100ドル多めに払わなければならないが、そのほとんどがAppleの儲けになってしまうからだ。そう、あなたがiPhone 6s、iPhone 6s Plus、或いはiPhone SEのどれを選ぼうと同じことだ。 iPhone SEがもうじきリリースされようとしている時に、IHSのシニアアナリストのWayne Lam氏はTech Insiderの取材に答えてこう語った。 「16GBのモデルと比べれば、Appleは12ドルだけ多く出せば、64GBモデルのiPhoneを製造することがことができます」。そしてAppleのアメリカのサイトを見れば、64GB版のiPhoneの価格は16GB版よりも100ドル高く
似合うPalmoはどれ?iPhone 6s Plus 香港版SIMフリー ローズゴールド 128GBを香港で入手！
基本的にiPhoneなどスマートフォンのハードウェアを売っているのは1F（香港ではGF）のフロア。色々なところに価格を聞き回るが、まあ、ほぼ一緒。とはいえやはり最安値のところを選び、そこで更に価格交渉をして購入。さすがにローズゴールド色、そして128GBということで多少プレミアがついている。とはいえ、昨年のiPhone 6/6 Plusの発売時と違い、今年のiPhone 6s/6s Plusは中国大陸でも初日同時発売となっているため、そのプレミアは昨年に比べて圧倒的に少ない。ということで、もちろん普通よりは高いのだが並ばず買えるので購入。 iPhone 6s Plus 香港版 128GB ローズゴールドモデルの香港先達広場での購入と開封の様子 アクティベーションし、バージョンと容量をチェック 箱を開けてもらい、アクティベーションをしてもらって香港版（ZP/A）であること、そして128GBモ
iPhone 6s予約受付開始!日本/香港で2台のiPhone 6s Plus予約完了
とうとうAppleの新型iPhone【iPhone 6s】の予約開始日がやってきた。ということで現在iPhone 6 Plusユーザの私もiPhone 6s Plusを予約してみた。結局、2台予約できた。 狙うのはやはりiPhone 6s Plus ローズゴールド 128GB、そしてもちろんSIMフリーだ。方法は以下の5通りを試してみた。 香港のApple Online Store 香港のキャリア、SmarToneの優先予約券RED PASSによる予約 日本のApple Online Store 香港のiPhoneのApple Storeアプリでの予約 日本のiPhoneのApple Storeアプリでの予約 上記のうち、結局うまくいったのは2と5だけだった。1と3のApple Online StoreではiPhone 6s Plusのローズゴールドモデルは完売している。iPhone6sは
iPhone6 Plus 128GBがクラッシュ・再起動を繰り返す問題発生の証拠動画【メモリ・ハードウェア不良】 | 小龍茶館
本当に起こっていたのね・・・ 一部のiPhone6 Plus 128GBがクラッシュ・再起動を繰り返す問題で、数日前に搭載されているNANDフラッシュメモリの種類がTLCの場合、その問題が起こる可能性が高いことが指摘され話題となった。 そして自身のiPhone6がその該当するNANDフラッシュメモリを搭載しているかどうかについてiPhone6を開けずに調べる方法（要脱獄）は昨日の記事に書いた。 ■【iPhone6/6 Plusの64GB/128GBメモリによるクラッシュ・再起動問題】デバイスを開けずに搭載されているNANDメーカーと種類、TLCかどうかを調べる方法【要脱獄】 実際に紹介した調査方法で私自身のiPhone6 Plus 128GB 日本版SIMフリーを調査してみたところ、実際に問題が発生する可能性があるNANDフラッシュメモリを搭載していることがわかり（そして少し凹み）、これは
【iPhone6/6 Plusの64GB/128GBメモリによるクラッシュ・再起動問題】デバイスを開けずに搭載されているNANDメーカーと種類、TLCかどうかを調べる方法【要脱獄】 | 小龍茶館
数日前に世間を騒がせた、Appleの新型iPhone、特にiPhone6 Plusの128GBモデルでクラッシュや再起動を繰り返す問題（taisy0さんの記事が詳しい）で、問題の原因はフラッシュメモリのコントローラーICにあり、TLC（Triple Level Cell）を使用したNANDフラッシュメモリにあるといわれている。 また、Appleは今後このTLCのNANDフラッシュの仕様をとりやめてMLC（Multi Level Cell）を採用するという業界筋の情報がある上に、更に128GBのiPhone6/6 Plusの一部のリコールにまで応じるという話や、iOS8.1.1で修正するという話もある（本当にOSやソフトウェアレベルでなんとかなるものなのかはわからないが）。 なお、現在ではiPhone6 Plus 128GBに限らず、iPhone6/6 Plusの64GBと128GBにもクラ
速報！iPhone6 Plus スペースグレイ 128GB 香港版購入 | 小龍茶館
iPhone6 Plus スペースグレイ 128GBを香港で購入した。 購入した場所は先達広場という香港最大の携帯市場。 案の定香港・先達広場はとんでもないことになってた。 香港はこの時期でも30℃めちゃくちゃ暑い！ 更にその暑さを割増するほどのすごい人だった。。 ■先達広場入り口 ■先達広場の周りは転売ヤーだらけ。テレビカメラも入っていた。中の写真は遠慮して、外だけ。。 さっさと買って移動して、雲呑麺食って。。 この写真はiPhone6 Plusで撮ったものではありません。笑（by iPhone5s） 開封儀式やったYoutubeの動画はこちら。 次回は、21日に香港で手に入る、iPhone6 Plus スペースグレイ 128GBの日本版SIMフリーモデルを香港でアクティベートして、カメラのシャッター音が消えるかの実験をしてみたいと思う。 取り急ぎ、記事は以上。
iPhone6 5.5インチモデルのみ最高容量が128GBに？サプライチェーンからの情報 | 小龍茶館
Apple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」の噂は絶えないが、 気になるのは発売日だ。 本日のドイツのキャリアDeutsche Telekomの情報によれば、 iPhone6はやはりこれまで流れている情報と同じく9月19日にリリースされるという。 Deutsche Telekomは更に、iPhone6は16GB版がなくなり、32GBからになるという情報を出している。 またAppleのサプライチェーンの情報によれば、 iPhone6の内蔵メモリ容量は128GBになるが、5.5インチ版のみの採用となるという。 5.5インチ版に128GBが採用されれば、4.7インチモデルとの大きな違いとなる。 128GBモデルの出現は、iPhone6 5.5インチモデルが”Phablet（ファブレット）”であることの現れでもある。 現在のiPhoneの最大容量は64GBで、iPad AirやiP
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とうとう来る？iPhone6には128GBモデルが追加、32GBがなくなる？ | 小龍茶館