世界初公開! 私の友人のiPhoneの部品を扱っている中国広東省深圳の業者の友人から、iPhone6のディスプレイとiPad Air2の部品のリーク写真が送られてきたので公開しよう。 iPad Air 2の部品はフレキケーブル類だけだが、既に生産に入っているようだ。 これらの写真は当ブログオリジナルなので、転載の際はこの記事へのリンクをお願いしたい。 と書いたが、フランスのサイトに早速パクられてしまった。ひどい奴らだ。 記事は以上。
![【世界初公開写真】iPhone6のフロントパネルとiPad Air2の部品のリーク写真 | 小龍茶館](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d0686b01a1273eef528a63addf5c3d251cb1d18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxiaolongchakan.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F05%2Ff1ae37d9-s.jpg)
MacRumorsによると、これまで多くのApple(アップル)次世代iPhone「iPhone6」の部品をリークしてきたFeld & Volkが、これまでリークされてきたフロントパネルとリアパネルを組み合わせた画像を更に公開した。 ただし気になるのはリアパネル(シャーシ、バックパネル)の品質だ。なんだか未完成でラフなコンディションで、凹んでいたり汚れていたり、全く新品に見えないのがよくない。もうちょっといいの使えばいいのに、という感じだ。 両方手に入ったんで、組み合わせてみましたーみたいなところで、今回のリークはニュースというよりネタに近いだろう。 ちなみにこれまでiPhone6に関してリークした部品を全て組み合わせれば、ほぼ実機ができてしまう。 これまでのiPhone6の部品リークやスペック情報をまとめた記事をご参照のこと。 記事は以上。
AppleはiPhone6など次世代デバイスにサファイアガラスディスプレイを採用する可能性があるのか? 多くのメディアによって来る9月9日にApple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のリリース発表イベントが行われるとされ、Appleファンのみならず業界内外からも機体の声が高まっている。 最近は当ブログでも毎日お伝えしているようにiPhone6の部品の流出報道が相次いでいるが、スペックについてはまだ謎が多い。特にフロントディスプレイのガラス部分の材質についてだ。 iPhone6はサイズ的には大きくなるだろうか?当然そうなると言われている。 次世代機種は軽くなるだろうか?それはわからないが、軽量化が図られるのは間違いない。 iPhone6ホームボタンにはTouch IDが採用されるか?既に部品の流出でそれは確定されている。 しかしiPhone6のフロントディスプレイの材質に噂
Apple(アップル)の次世代iPhone「iPhone6」のリーク情報が相次いでいる台湾のサイトApple.com.twにて、今度はiPhone6のフロントパネル全体のものとされる写真が流出した。 今回リークしたのはフロントパネルAssy一式 ガラス+タッチパネル+液晶+ディスプレイフレーム+フレキケーブルコネクタ等、諸々一式となっている。 また流出したのはホワイトとブラックの2色となっている。 iPhone5sとの違いやAppleロゴが見えることから本物の可能性大 今回リークしたiPhone6のフロントパネル一式の写真は、従来のiPhone5sの同部品と比較するとフレキケーブルコネクタの形状が明らかに異なっている。 またフレキケーブルコネクタの左側のQRコードの上にはAppleのロゴが印刷されているため、かなり本物である確率が高い。 シリアルナンバーまで鮮明に刻印されている。 もちろん
以前の記事で紹介した、リークしたiPhone6のフロントパネル部品がサファイアガラスを採用しているかもしれないという情報。 しかし同じリーク元(動画作成者)のMarques Brownleeから、 今度は自らそれを否定する動画が公開された。 この動画によると、 モース硬度(モース硬さ)によって表されるサファイアガラスの硬度は6.8のはずだが、 今回リークしているフロントパネルの硬度はそれに満たないということを、 3Mの研磨紙によって実際に研磨をして傷が付くことからそれを証明している。 また、研磨後にサファイアガラスを採用しているiPhone5sのTouch IDは傷ついていないことから、 iPhone5sのTouch IDには間違いなくサファイアガラスが採用されていることが示されている。 しかしまずはリークされたフロントパネルの部品が本物である保証はないし、 その保証がない前提でこんなこと
昨日、台湾のApple.club.twの記事にて、 iPhone6のフロントパネルとされる新たなパーツ写真がリーク(流出)した。 写真を見ればわかるように、裏側から撮られていて、 裏側の構造がわかるようになっている。 手持ちサイズからして4.7インチモデルのもののようだが、詳細はわからない。 もちろんこれが本物かはわからないが、 これからこのような写真が少しずつリークされてくるものとみられる。 iPhone6は4.7インチと5.5インチのものが開発されているという噂があるが、 4.7インチモデルがまず9月にリリースされ、 5.5インチモデルは10月以前に発売されることはまずないといわれている。 また5.5インチモデルはiPhone Airという名前になるという噂もある。 記事は以上。
今日は病院など行っていたのですっかり情報が遅くなってしまったが、、 本日、また連続でiPhone6 4.7インチモデルのフロントパネルのリーク情報があった。 今回はサファイアガラスディスプレイ採用の情報で、 Marques Brownleeという人がYoutube上で、 実際にiPhone6のものとされるフロントパネルを鍵で引っ掻いたりナイフでガシガシと突っついたり、 踏んだり曲げたりしている動画を公開している。 なお、そんなことをしてもフロントパネルは本当に一向に傷つかない。 New video – iPhone 6 Sapphire Crystal Display! $GTAT http://t.co/6a4hojAgOI – RT! pic.twitter.com/ikshwNaU7D — Marques Brownlee (@MKBHD) 2014, 7月 7 そんなわけでもしこの
3日ほど前の情報になるが、 中国のサイト「iFanr(爱范儿)」が、 iPhone6 4.7インチモデルのものとされるフロントパネルの映像を公開していたことがわかった。 動画は上記のiFanrの記事で見ることができるが、 中国の動画サイトYoukuで見られない人のために、 Youtubeにもあがっているのでご紹介。 音声は中国語だが、何となく動きを見てもらえればわかると思う。 私は中国語がわかるので解説すると、 基本的に前半は従来のiPhone5sのフロントパネルやiPhone5本体との比較、 後半は片手での操作性について語っている。 また上記のサイトではこれまでの比較的新しいiPhone6の噂について中国語でまとめているので、 読める人はどうぞ。 記事は以上。
オーストラリアの元Apple職員で、 Apple新製品のリークをしまくるお騒がせ男として有名なSonnyDicksonが、 昨日のニュースに引き続きTwitter上でiPhone6のフロントパネルの動画を2点リークした。 1点は、サファイアガラスディスプレイとSonny Dicksonが言っているものの曲げテスト。 案外曲がるなあ、という印象。 (Sapphire) iPhone 6 Glass Bending https://t.co/w7XEyh9XCf — Sonny Dickson (@SonnyDickson) 2014, 7月 7 もう1点は、同じくiPhone6のものと思われるフロントパネルと、 iPhone5との比較やメジャーによる寸法測定など。 4.7インチモデルのものと思われる。 (Sapphire) iPhone 6 Screen Comparison $GTAT $
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