iPhone SEのフロントパネル部品写真がリーク、3D Touch非搭載
これまでiPhoneやiPad等Apple製品の新機種のリーク情報を数多く出してきたフランスのメディアnowhereelse.frが、今度は新型4インチiPhone【iPhone SE】のフロントパネルディスプレイ部品写真をリークした。 リーク写真を見る限り、iPhone 6s/6s Plusのような鉄板や独特なICがないことから、【iPhone SE】には3D Touchが搭載されていないことは明白なようだ。 もちろん、これが100％【iPhone SE】のものであるという確証はないが、nowhereelse.frはこれまでも正確なリークをしてきたことから、全く間違いというわけではなさそうだ。もともと廉価版の位置の【iPhone SE】としては3D Touchの搭載は余計だろう（実際iPhone 6sでも私自身は殆ど活用できていない）。 記事は以上。 （記事情報元：nowhereelse
新型4インチiPhone、名称は"5"が抜けて【iPhone SE】に？
Appleが来月リリース発表すると噂されている4インチiPhoneの名称が錯綜している。当ブログでもこれまでお伝えしているとおり、今まではM.I.C.gadgetが出していた【iPhone 5se】という名称が有力だった。 本日の9to5Macの記事によると、なんと新型4インチiPhoneの正式名称はその【iPhone 5se】から”5″が抜け落ちて、【iPhone SE】になるという。その情報ソースについて9to5Macは記事に特に詳しく触れていないため、信憑性は今のところよくわからない。 もし5が抜け落ちると、iPhoneシリーズにとっては、初代iPhone以来初めて数値が付加されない機種となる。確かに既にiPhoneは6sの時代で、今5という名前をつけて出していたらちょっと世代的におかしいというのもわかるが、昨日リークした外観の2Dデザイン図面や3D CADレンダリング画像を見る限り
iPhone 6cはiPhone 6に似た外観採用？詳細仕様とコンセプト画像も
当ブログでの2016年の最初のニュースは情報が二転三転するAppleが今年発売すると噂されている4インチiPhone、【iPhone 6c（仮称）】について。 9to5Macによれば、iPhone 6cはiPhone 6に似た外観を採用するとのことで、コンセプトレンダリング画像がいくつかあがっている。 iPhone 6c（仮称）の仕様についてはこれまでの情報では以下のようになっている。 外観はiPhone 6/6sシリーズのデザインを踏襲 ディスプレイサイズは4インチ（iPhone 5/5sと同じ） A9チップ搭載（iPhone 6s/6s Plusと同等） 内蔵メモリ16GB NFC（Apple Pay対応）搭載 Touch ID搭載 2GB RAM 3D Touchは非搭載 バッテリ容量1,642mAh 発売時期は現在のところはっきりしていないが2016年第一四半期には発売されるという
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