Appleの次世代iPhone Xsのうち、大きい方の機種名称は【iPhone Xs Max】か
先日9to5Macが次世代iPhoneのものとされる2種類の大きさのApple公式プロモーション画像とされる画像をリークし、名称は【iPhone Xs】となる、としていましたが、今度はその2機種のうち、大きい方の名称をリークしました。 その名は【iPhone Xs Max】だそうです。Appleがマーケティングのためにこの名称を検討しているようだ、という断定的な言い方ではないのですが、独自のソースの情報として伝えています。 というわけで、今月12日（日本時間13日未明）に発表されるといわれる3機種の新型iPhoneの名称は、以下の3つになりそうです。 iPhone 9（6.1インチ、アルミベゼルLCDモデル） iPhone Xs（5.8インチ、ステンレスベゼル有機ELディスプレイモデル） iPhone Xs Max（6.5インチ、ステンレスベゼル有機ELディスプレイモデル） 2014年のi
著名なアナリスト予測:2018年版iPhoneはApple Pencilのサポートなし、6.1インチモデルは遅れる
しかしKuo氏が月曜日に投資家向けに発表されたレポートによると、Kuo氏は長らく噂されていた6.1インチLCD版iPhoneが、製造段階の問題によって、リリースが遅れることを記しています。いずれにせよ、5.8インチ有機ELディスプレイ（OLED）モデル（次世代iPhone X、iPhone Xsとも呼ばれています）と、6.5インチ有機ELディスプレイモデルの”iPhone X Plus（或いはiPhone Xs Plus）”は9月にリリース発表されるのは間違いなさそうです。 Kuo氏は、新型iPhone発表イベントは9月9日の週に開催されるとし、その週の金曜日の14日から予約が開始され、そして21日（金）から販売が開始されるのではないかと予測しています。この予測は既に今月初めにされていたものと殆ど変わりがありません。 ただ、多少の遅れがあったとしても、Kuo氏は6.1インチLCDモデルのi
iOS 12ベータ版で判明、次世代6.5インチiPhone X PlusではiPadのようなランドスケープモードが使用可能に
昨日未明にリリースされたデベロッパ向けiOS 12 beta 5（デベロッパプレビュー版）で、次世代iPhone 3機種のうち、6.5インチのiPhone X Plusにおいて、ランドスケープモードが使えることがわかりました。ブラジルのiHelpBRがこの証拠として、iPhone X Plusが解像度1,242 x 2,688ピクセルであることを発見したのです。 6.5インチiPhone X Plus（iPhone Xs Plus）ではiPadのようなランドスケープモードが有効に 上記のサイトは、iOSシミュレータツールとiOS 12 beta 5とXcodeによって、カレンダーや連絡先、メッセージといったiOSネイティブアプリが、iPhone X Plusの新しい解像度に対応していることが確認できるとしています。上記のメッセージアプリの画像を見れば一目瞭然ですが、下側のiPhone Xs
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