この記事では、2024〜2025年にかけて主要ブラウザで使えるようになったCSS(一部HTML)の機能を10個紹介します。「昔はセレクターとか頑張って追いかけてたけど、最近は全然追えてない」という方を対象としています。 それぞれの機能について、目的・できること・昔のやり方・注意点をまとめました。コードを見ながら「こんなの使えるようになったのか」と感じてもらえたら嬉しいです。 1. CSS Nesting(ネイティブCSSネスト) 目的 SassやLESSなどのプリプロセッサなしで、CSSにネスト(入れ子)構造を書けるようにすることです。 できること セレクターを親子関係で入れ子にして記述できます。& を使って親セレクターを参照します。 .card { padding: 1rem; background: #fff; & .title { font-size: 1.25rem; font-w

