2016年6月21日のブックマーク (3件)

  • 中国が西側の制度や価値観に寄り添うと考えるのは「幻想」

    加藤嘉一(かとう よしかず) 国際コラムニスト。楽天証券経済研究所客員研究員。1984年静岡県生まれ。2003年高校卒業後、単身で北京大学留学。同大学国際関係学院大学院修士課程修了。英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト、復旦大学新聞学院講座学者、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)フェロー、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客員研究員、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。著書に『われ日海の橋とならん』『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』『リバランス:米中衝突に日はどう対するか』(いずれもダイヤモンド社)など。中国語の著書も多数。 加藤嘉一「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 21世紀最大の“謎”ともいえる中国の台頭。そして、そこに内包される民主化とは――。連載では、私たちが

    中国が西側の制度や価値観に寄り添うと考えるのは「幻想」
    xlc
    xlc 2016/06/21
    習近平は自信がないのでヒステリック。本当に嫌なヤツが指導者になってしまったもんだ。
  • 【政界徒然草】やはり危惧した通り…ヘイトスピーチ解消法による表現の自由の規制が始まった 自民党の責任は重いぞ!

    自民党の責任は重いといわざるを得ない。同党が主導して今月3日に施行されたヘイトスピーチ(憎悪表現)解消法に向けられた懸念が、早くも現実のものとなりつつある。川崎市内で5日に予定された団体のデモをめぐり、市は同法を盾に、申請された公園の使用を認めず、横浜地裁川崎支部は一定区域内での実施を禁じる仮処分を決定した。団体は場所を変えてデモを試みたが、警官隊も出動する大騒動に発展。同法の施行が、かえって現場を混乱に陥れている。 5日午前、川崎市中原区の中原平和公園前は異様な雰囲気に包まれた。在日コリアン排斥などを訴えるデモ隊約20人を、「差別扇動デモにNO」「差別主義者は恥を知れ」などのプラカードを掲げた数百人のデモ反対派が取り囲み、「デモを中止しろ」「帰れ」と怒声を浴びせた。最後はデモ隊側が引き下がったが、出動した警官隊も事態の収拾に手間取る混乱ぶりだった。騒動の背景にあるのは、ヘイトスピーチ解消

    【政界徒然草】やはり危惧した通り…ヘイトスピーチ解消法による表現の自由の規制が始まった 自民党の責任は重いぞ!
    xlc
    xlc 2016/06/21
    ヘイトスピーチにより力を得たのがナチス。そんな表現の自由はいらない。
  • 東大が首位から7位に転落 アジアの大学ランキング | NHKニュース

    イギリスの教育専門誌がアジア各国の大学の最新のランキングを発表し、シンガポールの大学がトップに立った一方、このランキングで3年連続でトップだった東京大学は7位に転落しました。 日時間の21日発表されたことしのランキングでは去年まで3年連続でトップだった東京大学が7位に転落しました。 日の大学では京都大学が去年の9位から11位に、東北大学も去年の19位から23位に後退し上位100位以内の大学は去年より5校減って14校となりました。 一方で、トップはシンガポール国立大学、2位は、同じシンガポールの南洋理工大学と中国の北京大学となり、特に中国の大学は上位100校以内に日を上回る22校が入りました。 これについてイギリスの教育専門誌は、シンガポールや中国の政府が大学に潤沢な資金を投入し優秀な人材を集めているのに対し日では「20年間にわたって大学が資金の制約を受けており世界の大学との競争や国

    東大が首位から7位に転落 アジアの大学ランキング | NHKニュース
    xlc
    xlc 2016/06/21
    日本に留学したいという外国人が増えないと回復は難しいのでは。