Object-Oriented Conference 2024 https://ooc.dev/2024/ で喋ったスライドです。
![オブジェクト指向CSSが叶えたかったことと、CSSのいま / The aims of Object-oriented CSS and the current state of CSS usage](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9925ec49dd5f45f5e5b7cac1540d99bb7c7b7ca3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fca4d26c0f02f4604a13b062270cf936a%2Fslide_0.jpg%3F29433806)
66歳で英検1級&TOEIC905点を取得した英語YouTuberが語る、「学び直し」を楽しむヒント #老後も楽しむ 公開日 | 2024/03/25 更新日 | 2024/03/25 歳を重ね、仕事や子育てが落ち着いた後の「第二の人生」について考えてみたことはありますか? やりたいことの一つとして、これまで忙しくてできなかった「学び」に興味を持つ人も少なくないでしょう。しかし歳を取って記憶力なども衰える中、「今さら勉強しても身に付かないのでは……」と及び腰になってしまう人もいるかもしれません。 今回お話を伺ったのは、60歳から本格的に英語学習を始め、66歳で英検1級&TOEIC905点を取得したShojiさんです。 社会人として働き始めた頃、仕事の都合から英会話教室に通い、いったんは簡単な日常会話ができる程度になったShojiさん。しかし、その後30年間近く英語を使わなかったため、60歳
「また池田信夫が与太話を書いている」というので見物に行きました。 途中までは事実関係だけだしまあいいかなと思っていたのですが、中盤から「工作員」と仮置きするような話を始めていて、相変わらず池田信夫は駄目だなと感じました。 なぜ自然エネ財団の大林ミカ氏は中国の国家電網の資料を使ったのかきのうから話題の再エネタスクフォースの電子透かし(中国の国家電網公司のロゴ)だが、まず事実関係を確認しておこう。ロゴは国家電網のスライドマスターに入っている次の動画でもわかるように「国家電網公司」のロゴは、パワーポイントのスライドマスターのweb.archive.org 当たり前のことですが、大林ミカさんが仮に中国国営企業・国家電網公司の資料を流用していたからと言って、何続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。株式会社ソニックガーデンの代表をしている倉貫義人と申します。 私はもともと大手システム会社でプログラマとして働いていました。そのとき出会ったアジャイル開発に魅了され、これこそ自分にとって理想の姿であると確信し、それ以来アジャイル開発を広めるための様々な活動を社内外で行ってきました。 最終的に、本当に自分の理想とするソフトウェア開発と、それを実現する組織をつくるためには、自ら会社を経営する立場になるしかないと考え、起業することになりました。そうしてできたのが株式会社ソニックガーデンです。 ソニックガーデンでは「納品のない受託開発」というサービスを提供しています。従来的な受託開発から、そもそものビジネスモデルを見直したことで、今では「アジャイル開発」を意識せずとも、自然とそれに取り組める組織として機能しています。 思い返すと、私のアジャ
「昭和」が終わって三十数年。あなた自身が「昭和人間」の場合も、身近な「昭和人間」についても、取り扱い方にはちょっとしたコツが必要です。「昭和人間」ならではの持ち味や真価を存分に発揮したりさせたり、インストールされているOSの弱点をカバーしたりするために、有効で安全なトリセツを考えてみましょう。今回は日本に対する“セルフイメージ”について。 人は「過去の栄光」が、なかなか忘れられません。そして、漠然と抱いている「セルフイメージ」は、最も輝いていた時期をベースにしがち。今は「セルフイメージ」から遠くかけ離れていると分かってはいても、素直に認めるのは至難の業です。 いや、個々人の過去と現在の話ではありません。確かに昭和人間は、自分自身に関しても「セルフイメージ」と実態とのギャップを折に触れて感じさせられています。微妙に重なる話かもしれませんが、ここで考えたいのは、「日本」という国に対する認識につ
OOC 2024 の発表資料です。後のフィードバックを参考に、より妥当な文言に改訂してあります。 ※ 本コンテンツには、一部特定の宗教思想の迫害に言及する表現がございますが、そのような行いを肯定する意図の内容ではございません。
アジャイル・スクラム開発とウォーターフォール開発──開発手法を巡ってしばしば対立項に置かれるこの二つのスタイルは、考え方はもちろん、段取りやマネジメントの方法もまるで異なります。そんな全く異なるスタイルをとる二つのチームがコラボレーションし、開発プロジェクトを推進していくことは現実的に可能なのでしょうか? そんなコラボレーションを、決済というミッションクリティカルな領域で実現し、新たなシステムのリリースにこぎ着けた実例がリクルートにはあります。 英語や英会話の学習を支援する『スタディサプリENGLISH(以下、スタサプENGLISH)』では、今や主流となりつつあるサブスクリプションモデルに決済システムが対応できていないという課題がありました。そこで、決済・金融関連のシステムを開発するチームと共同で、新たな決済システムの開発に取り組みました。 『スタサプENGLISH』のチームは、内製の開発
わだ・ひでき/1960年、大阪市生まれ。1985年、東京大学医学部卒業。精神科医。専門は老年精神医学、精神分析学、集団精神療法学。米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わる。『バカとは何か』『70歳が老化の分かれ道』『80歳の壁』など著書多数。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 50代になって出世街道から離れたなら、もうガムシャラに会社に尽くす意義などない。後ろ指をさされようが
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