季節の花 300 お盆、お線香 白檀(びゃくだん) お線香の原料として使われます __________________ 東郷寺の山門と、サルスベリ __________________ 秋の七草 __________________ 2024. 8.14 更新 解説・使い方 更新情報 __________________ ★ 定点観測シリーズ (約300種) 定点観測 ベスト集 __________________ ■ 名前から見る あ か さ た な は ま や~ 英語名(A,B,C~) 学名(ラテン語) 「科名」一覧 __________________ ■ 季節ごとの花・歳時記 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 __________________ ■「色」から見る(花・実) ■ ■ ■
写真3●テキストや画像をハイライトすればメモとして一緒に保存できる。Webブラウザ右下に組み込まれるミニ・ウインドウ「mini notebook」でもクリップ操作が可能。Google Notebookサイトへのジャンプや内容の編集もこのウインドウからできる 日々入ってくる山のような情報---読者のみなさんはどのように整理されているだろうか。 筆者の場合,ニュースやブログ記事など,毎日大量にWebの情報を目にする。それらの中から重要なものをいかにうまく保存/整理できるかが仕事を効率化する鍵となっている。コピー&ペーストなどしてパソコン内にきちんと整理しておくのもよいが,時間がなくてそれもままならない。 そんな中,最近はWebでこれらをうまく管理できるサービスが続々登場している。今回はそうした各社のサービスを検証してみたい。 リンクだけならソーシャル・ブックマークが便利 まず,保存したいものが
みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]
日本学術振興会プログラムオフィサー(正式には学術システム研究センター生物系科学専門調査班専門研究員:名簿はコチラ。このメンバーで科研費・学振特別研究員の審査員を選ぶ)をつとめているので、かねてから知りたかった特別研究員の「個体群動態」に関する資料が入手できる。 会議の配布資料とウェブサイトに公表されている資料から、将来の見通しを推測して、先日の会議で報告した。良くも悪くも、委員の「感覚」とかなりかけはなれた実態がある。 きちんとした数字の裏づけにもとづいて、政策決定をする必要があるのだが、現実には必ずしもそうなっていない。私で可能な範囲で、改善の努力をしたい。 いくつか、これまでに判明した重要なポイントを要約しておく。 1 学振特別研究員に採用された者は、就職率が抜群に良い。 平成15年度終了者(平成13年採用)の場合、PDでは43%が常勤研究者、19%が非常勤研究者、27%が他のポスドク
methodologyさんから、文系の学振特別研究員は「機能していない」のではないかというご指摘があった。 実は、文系と理系の差はさほど大きくない。全体の中では、生物系がやや就職に不利のようだ。 平成16年度修了者のうち常勤研究職についた人の割合は、 人文・社会科学系:41% 数物系:40% 化学系:49% 生物系:32% 平成6年度終了者のうち10年後に常勤研究職についている人の割合は、 人文・社会科学系:93% 数物系:97% 化学系:93% 生物系:91% である。 学振特別研究員に採用されなかった人でも、常勤研究職についている人はかなりいるが、どの程度の就職率かは現時点では判断できない。常勤研究職ポストの発生数の推移を調べれば、推測が可能である。常勤研究職ポストの発生数の推移は、研究者の人口動態を予測するうえでは必須の情報なので、なんとか把握する方法を考えねば。
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