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2010年3月29日のブックマーク (6件)

  • asahi.com(朝日新聞社):邪馬台国の地、皆既日食で決着か 岩屋戸神話から推論 - サイエンス

    邪馬台国があったのは畿内か九州か、天文学の立場から論争に決着をつけられないかと、国立天文台の2人の学者が挑んでいる。  邪馬台国は3世紀ごろ、あったとされ、クニの始まりは1世紀ごろという説がある。手がかりとして、国立天文台の谷川清隆特別客員研究員と相馬充助教が2年かけて調べたのは、その間の1〜3世紀に日付近であった皆既日の通り道だ。  皆既日が見られる皆既帯の場所は限られる。邪馬台国で皆既日が見えたのではないかという推論をもとにした。  推論の根拠は日書紀だ。天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋戸(いわやと)に隠れ、辺りが闇に包まれたという神話が描かれている。記述が具体的であることから、この描写は皆既日を指しているという解釈がある。天照大神は卑弥呼だったのではないかとの説もあり、岩屋戸神話は邪馬台国など文明地で実際に見られた皆既日に基づいているのではないか、と推論した。

  • 日本郵便が「エクスパック500」を終了、より安価で便利な「レターパック」を開始へ

    500円で販売されている専用封筒に衣類や書籍など、信書(手紙や契約書など)以外のなんでも好きなものを詰めてポストに投函(とうかん)するだけで日全国一律料金で発送できるほか、配達先に対面で届けることや追跡サービスの利用もできる非常に便利な「エクスパック500」が3月31日(水)をもって終了することが明らかになりました。 そして代わりにより安価で便利な「レターパック」が登場するそうです。 詳細は以下から。 レターパック 信書も荷物も大丈夫! - 日郵便郵便の公式ページによると、2010年4月1日(木)から従来の「エクスパック500」に代わって「レターパック500」「レターパック350」の2種類を全国の事業所および一部を除く切手類販売所で販売するそうです。「レターパック」は従来の「エクスパック」とは異なり、A4サイズで4kgまでであれば、荷物だけでなく信書も送ることができるようになると

    日本郵便が「エクスパック500」を終了、より安価で便利な「レターパック」を開始へ
    xnissy
    xnissy 2010/03/29
    エクスパック500は30kgまでだったのが、レターパックは4kgまでに
  • BLTとは 食の人気・最新記事を集めました - はてな

    xnissy
    xnissy 2010/03/29
    "第三者言及性や有益性に関しての議論は、基本的には、自己宣伝や意味のない造語など利己的な目的で作成されたキーワードが対象となるものとお考えください。"
  • 現職警察官らによる“犯罪”~千葉県警の場合~(1)-JanJanニュース

    現職警察官らによる“犯罪”~千葉県警の場合~(1) 2010年03月22日事件千葉 三上英次 足利事件、氷見事件などは「誰でもいいから“犯人”を逮捕しさえすればいい」という堕落した警察の典型であるし、三井氏の場合は〈裏金〉に対する口封じ、高知白バイ事件は、警察の組織の都合しか考えない体質の現われであると言える。 そういった数々の〈冤罪〉事件への反省から、議論されているのが「取り調べの可視化」だ。しかし、ひとつ蛇足ながら付記しておくと、記者は「取り調べの可視化」について大きな疑念を持っている。それは、取り調べの警察官が、被疑者の下半身にタバコの火を押しつけながら次のように被疑者を脅(おど)したらどうなるか――ということだ。 「いいか、これから、おまえの取り調べ風景をビデオ撮りするから、迫真の演技で犯行を“自白”しろ! そうしなければ、おまえはここから出られないぞ!」 「なんだ、今の“自

  • 失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン

    ノーベル賞受賞者や大学がこぞって異論の声を上げた、民主党政権による科学技術の「事業仕分け」。あれから4カ月が経った。間もなく、第2回目の事業仕分けが行われようとしている。 この間、「事業仕分け」の対象となった科学技術の現場で、何が起きているのか。科学技術の未来はどうなるのか。「メタルカラーの時代」などで20年以上にわたり先端の科学技術を取材してきたノンフィクション作家の山根一眞氏が警鐘を鳴らす。 科学技術は世界の課題解決を実現して人類の幸福に寄与するためのものであり、目先の成果ばかりに目を向ければ道を誤る。また、企業や大学のみでは経済的な負担が大きすぎて手にできない施設や研究環境は、国が担うことで世界でのプライオリティを手にすることができ、新たな産業や富の源泉をもたらすなど活気ある未来を築くことが可能となる。 だが、2009年11月に行われた「事業仕分け」ではカネをしぼり出すことしか頭にな

    失ったのは「カネ」ではなく、「熱意」だった - 未来への扉を閉ざされた科学技術:日経ビジネスオンライン
  • 「グリーンピースのクジラ肉裁判」傍聴報告(4) 被告人尋問から見える警察・検察の意図-JanJanニュース

    「グリーンピースのクジラ肉裁判」傍聴報告(4) 被告人尋問から見える警察・検察の意図 2010年03月24日法律・裁判青森 佐久間淳子 http://www.janjannews.jp/archives/2921174.html 3月9日には佐藤潤一さん、10日には一緒に調査にあたった鈴木徹さんの尋問が行われた。弁護人の尋問は、環境団体グリーンピースで仕事を始めるまでの生い立ちや、グリーンピースの業績なども詳しく確認しながら、グリーンピースの告発レポート 「奪われた鯨肉と信頼-『調査捕鯨母船・日新丸』での鯨肉横領行為の全貌」 http://greenpeace.or.jp/docs/oceans/wm2008/doss.pdf (2008年5月)を発表するに至る経緯を丁寧に聞き出していくものだったので、ここでは省略し、発表後に何が起こったかを証言から拾っていく。 佐藤潤一さん(メ

    xnissy
    xnissy 2010/03/29
    "事件とは全く関係のない家族や趣味のことなどばかり聞かれました。そのあげく、検察は「時間がもっと必要だ」と勾留の延長を請求"