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2022年5月12日のブックマーク (2件)

  • 【速報】「屋外ではマスクをはずす」 東京都医師会が提案 段階的な感染対策解除も求める(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    東京都医師会は、10日午後に行われた定例会見で、ポストコロナに向けて、段階的に感染対策を解除していくことを提案した。その中で、これから夏に向けて、気温・湿度が高くなり、熱中症のリスクもあると指摘し、ソーシャルディスタンスを保てる屋外では、マスクをはずすよう求めた。 【画像】夏の屋外でのマスク着用に熱中症リスク 特に、マスクを外す状況として、保育所・幼稚園の外遊び、学校の体育・部活動、公園、山・川・海、散歩やジョギングなどが挙げられた。 また会見では、都内で、高齢者の3回目のワクチン接種率が、8割を超えていることにも触れ、「高齢者を守るためにマスクを着用していたが、今は、高齢者が自らを守れるようになっている」との見解を示した。 東京都医師会の尾崎会長は、会見の冒頭、飛沫感染、エアロゾル感染が主な感染経路になっていることに言及し、「屋外で、換気の良い場所では、感染力はあまりない」として、「屋外

    【速報】「屋外ではマスクをはずす」 東京都医師会が提案 段階的な感染対策解除も求める(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    xnissy
    xnissy 2022/05/12
    厚生労働省は少なくとも2年前からそう言っているので、今ごろ提案と言われても。
  • No.520 砂浜の貝殻はどこからやってくる?|富山市科学博物館 Toyama Science Museum

    砂浜で足元に目を向けると、いろいろな貝殻が打ち上っていることに気が付きます。特に海が荒れた後には浜の高い位置に貝殻が帯状に集まっていることがあります。この貝殻はいったいどこからやってきたのでしょう。 富山の砂浜で一番多く見つかるのはヒメカノコアサリという 1 cm 弱の二枚貝です。小さくて目立ちませんが、波打ち際が白く縁取られるようにたくさん打ち上っていることもあります。マツヤマワスレという、殻につやのあるきれいな二枚貝もよく見かけます。たくさん見つかる貝殻の多くは砂地の浅い海底にすんでいる貝で、砂浜のすぐ近くから波の力によって運ばれてきたものです。このほかにもカキやイガイの仲間など、岩場にすんでいる貝が目につくこともあります。岩場が近くにない場所でも、コンクリートでできた護岸や離岸堤があると、来岩場にすむ貝が打ち上がります。 砂浜で見つかる貝殻は近くの海にすんでいる貝だけではありません

    xnissy
    xnissy 2022/05/12
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