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photoと生物に関するxnissyのブックマーク (3)

  • 海の生物を美しく撮影する方法|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版

    Twitter上でたくさんの美しい生物の写真を発表しているゆうじ(@sea_slug_0509)さん。色鮮やかな海の生物撮影のコツは…なんと「白いお皿」だった!? 海の生物を見つける醍醐味と、生物を写真におさめるコツを解説していただきました! 磯にいる生きものを見つける楽しさ 大潮の日に磯のタイドプール(干潮のときに岩などのくぼみに海水がたまる場所)を覗くと、いろいろな生き物が見つかります。一見何もいないような小さな潮溜まりに転がる石を動かしてみると、小さなカニやエビ、たくさんの種類の小魚や美しいウミウシ、得体の知れないゴカイのようなウネウネとして生き物など、驚くほどさまざまな生き物が簡単に見つかります。 さらに一歩踏み出してシュノーケルを付けて少し海に潜れば、そこにはさらに見たこともないようなたくさんの生き物がいることでしょう。私の最近の趣味は海で生き物を探し、見つけた生き物を一匹一匹図

    海の生物を美しく撮影する方法|記事カテゴリ|BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版
  • 佐藤岳彦 / TAKEHIKO SATO Photographer

    Ornithoptera alexandrae male 幼少の頃からの憧れ、世界最大の蝶・アレキサンドラトリバネアゲハを追ってパプアニューギニアへ。 ジャングルの民と暮らし、踊り、密林に分け入る日々の果てに現れたメスはあまりに巨大で、オスは形容し難い不思議な輝きを放っていた。 アレキサンドラトリバネアゲハ(アレクサンドラトリバネアゲハ) Queen Alexandra's Birdwing Ornithoptera alexandrae 2018, Papua New Guinea Ornithoptera alexandrae female Twitter https://twitter.com/ Takehiko_Sato Instagram https://www.instagram.com/ takehikosato64 Facebook​ https://www.faceboo

  • 冬尺蛾(その14) | 生きもの写真家安田守の自然観察な日々(2005年1月-2007年9月)

    昨夕も例によって夕の下準備を早々にすませてからフユシャクもうでに出かけた。ちなみに昨夜のメニューは、白菜と豚肉の重ね煮、キャベツと水菜のサラダ、スパニッシュオムレツ、笹カマボコのわさび醤油、みそ汁、であったので、帰ってからオムレツを焼けばOKというところまですませてから出かけたのであった。 この日はそれなりに冷え込んだが風も弱くてフユシャク日和。早々にサクラの幹に今年はじめてのイチモジフユナミシャクメスを見つけ上々のすべりだし。ナミスジフユナミシャクのオス、メスもあらわれる。メスは何匹か産卵モードでありこちらは最盛期。くわえて出現期が遅めのウスバフユシャクオスも出ていて、いよいよフユシャクオンシーズンである。 観察をはじめてしばらく。東の空から月が昇ってきた。一日過ぎてはいるけれどほぼ満月といっていいくらいの十六夜。その明るさにそれまでまたたいていた星たちもかすんでいく。 そういえば先週

    冬尺蛾(その14) | 生きもの写真家安田守の自然観察な日々(2005年1月-2007年9月)
    xnissy
    xnissy 2006/12/08
    お~こんな写真なかなか撮れないっすよ
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