■■■ 重要 ■■■ 現在開発は GetFLV 2 に移行しました(こちら)。 以下は過去のバージョンの記事となります。 先日、YouTube.com のフラッシュ動画をダウンロードする手順をご紹介しましたが、これをある程度自動化するプログラム(スクリプト)を書いてみました。Windows でのみ動作します。 インストールすると Internet Explorer の右クリック・メニューに「FLV 動画をダウンロード」という項目が追加されます(何もない領域で右クリック)。これを YouTube.com や video.google.com の動画のページやリンク上で実行するとダイレクトでファイルの保存ダイアログが開くようになります。よろしければ試してみてくださ~い(笑)。 動作環境 YouTube の仕様が変更されたため、以下の環境以外では動作しないと思います。これ以外の Windows
Webサービスに大変革をもたらすという「タグ」。タグがWeb情報の分類、管理、検索にもたらすメリット知って、効果的に活用しよう 情報管理・検索は「タグ」にお任せ! デジタルカメラで撮影したデータを皆さんはどうやって保存していますか? 日付ごとにフォルダを作って振り分けたり、「仕事」「旅行」「日常風景」など撮影した場所や目的で保存したり、果ては分類せずにそのまま「写真フォルダ」にすべて移動……、などなどいろいろなやり方があると思います。 しかしどんな分け方をしても困るのが、それらの情報を検索するときです。時間軸で整理をしておくと、「友だちの律子さんと一緒に撮影した写真」を探すときに困ります。また「律子さん」というフォルダを作って、友人の律子さんが写っている写真をすべてそこに保存しても、「ハワイに行ったときの写真はどこ?」と違った要素で検索するときにとても探しづらくなります。 写真データを例に
JavaScriptの開発環境、要するにJavaScript用IDEという位置づけなのですが、HTML、CSSの構造をアウトラインで示してくれたり、文法の間違いを指摘してくれたり、やっていることはほとんどDreamweaverの持っている機能と同じです。 特に面白いのはJavaScriptやCSSなどがInternetExplorerとFirefoxに対応しているかどうかが一発で分かる点。JavaScriptのエラーについても細かい部分まで指摘してくれます。つまり、実行しなくてもエラーがドコにあるのか分かる「静的解析」が可能というわけ。 Windows、Macintosh、Linux版があり、Eclipseプラグインとして動作するバージョンもあります。 スクリーンショットや実際に動かして機能を解説しているムービー、ダウンロードは以下から。 Aptana: The Web IDE http:
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